無なくした光ひかりを取とり戻もどすため
空そらへ隠かくした感情かんじょう いま解とき放はなて
いつから立たち止どまってしまったのだろう
誰だれより強つよくなると誓ちかったのに
拭ぬぐえない過去かこ 消けし去さるように
追おいかけ続つづける約束やくそくの場所ばしょへ
空そらに交まじわる双ふたつの星ほしが共ともに導みちびかれ
君きみとならどんな道みちでも越こえてゆけるよ
交かわした絆きずなが力ちからになって
解とき放はなって 闇やみを裂さいて
二人ふたりが目指めざす双星ほしへ
この世界せかいが終おわるまでは
共ともに戦たたかい続つづける
何度なんども 何度なんども 立たち上あがるから
前まえを見みて止とまらないで あの空そらへ
静しずかに壊こわれゆく時ときのなかで
これ以上いじょう 目めを逸そらして逃にげたくない
渇かわいた心こころを潤うるおすように
流ながれる涙なみだが過去かこを切きり捨すてた
数かぞえ切きれない傷きずや怒いかりを強つよく噛かみ締しめて
託たくされた希望きぼう すべての想おもいを受うけ入いれ
抗あらがい続つづける果はてなき道みちを
何度なんどだって 立たち向むかって
描えがいていた未来みらいへ
このままでは終おわらせない
恐おそれず踏ふみ出だしてゆく
幻想げんそうも 空想くうそうも リアルに変かえる
もう一度いちど 心こころの奥おく 火ひを灯ともして
どれだけ挫くじけそうになっても
振ふり返かえることはもうできない
光ひかりさえも届とどかない場所ばしょで
託たくしてくれた願ねがいを胸むねに強つよく抱だきしめて
ここから さあ飛とび立たとう
君きみの声こえが聞きこえたから
僕ぼくはまだ戦たたかえる
忘わすれていたこの想おもいが
いまここで蘇よみがえる
解とき放はなって 闇やみを裂さいて
二人ふたりが目指めざす双星ほしへ
この世界せかいが終おわるまでは
共ともに戦たたかい続つづける
何度なんども 何度なんども 立たち上あがるから
前まえを見みて止とまらないで 高たかく高たかく手てを伸のばして あの空そらへ
無naくしたkushita光hikariをwo取toりri戻modoすためsutame
空soraへhe隠kakuしたshita感情kanjou いまima解toきki放hanaてte
いつからitsukara立taちchi止doまってしまったのだろうmatteshimattanodarou
誰dareよりyori強tsuyoくなるとkunaruto誓chikaったのにttanoni
拭nuguえないenai過去kako 消keしshi去saるようにruyouni
追oいかけikake続tsuduけるkeru約束yakusokuのno場所basyoへhe
空soraにni交majiわるwaru双futaつのtsuno星hoshiがga共tomoにni導michibiかれkare
君kimiとならどんなtonaradonna道michiでもdemo越koえてゆけるよeteyukeruyo
交kaわしたwashita絆kizunaがga力chikaraになってninatte
解toきki放hanaってtte 闇yamiをwo裂saいてite
二人futariがga目指mezaすsu双星hoshiへhe
このkono世界sekaiがga終oわるまではwarumadeha
共tomoにni戦tatakaいi続tsuduけるkeru
何度nandoもmo 何度nandoもmo 立taちchi上aがるからgarukara
前maeをwo見miてte止toまらないでmaranaide あのano空soraへhe
静shizuかにkani壊kowaれゆくreyuku時tokiのなかでnonakade
これkore以上ijou 目meをwo逸soらしてrashite逃niげたくないgetakunai
渇kawaいたita心kokoroをwo潤uruoすようにsuyouni
流nagaれるreru涙namidaがga過去kakoをwo切kiりri捨suてたteta
数kazoえe切kiれないrenai傷kizuやya怒ikaりをriwo強tsuyoくku噛kaみmi締shiめてmete
託takuされたsareta希望kibou すべてのsubeteno想omoいをiwo受uけke入iれre
抗aragaいi続tsuduけるkeru果haてなきtenaki道michiをwo
何度nandoだってdatte 立taちchi向muかってkatte
描egaいていたiteita未来miraiへhe
このままではkonomamadeha終oわらせないwarasenai
恐osoれずrezu踏fuみmi出daしてゆくshiteyuku
幻想gensouもmo 空想kuusouもmo リアルriaruにni変kaえるeru
もうmou一度ichido 心kokoroのno奥oku 火hiをwo灯tomoしてshite
どれだけdoredake挫kujiけそうになってもkesouninattemo
振fuりri返kaeることはもうできないrukotohamoudekinai
光hikariさえもsaemo届todoかないkanai場所basyoでde
託takuしてくれたshitekureta願negaいをiwo胸muneにni強tsuyoくku抱daきしめてkishimete
ここからkokokara さあsaa飛toびbi立taとうtou
君kimiのno声koeがga聞kiこえたからkoetakara
僕bokuはまだhamada戦tatakaえるeru
忘wasuれていたこのreteitakono想omoいがiga
いまここでimakokode蘇yomigaeるru
解toきki放hanaってtte 闇yamiをwo裂saいてite
二人futariがga目指mezaすsu双星hoshiへhe
このkono世界sekaiがga終oわるまではwarumadeha
共tomoにni戦tatakaいi続tsuduけるkeru
何度nandoもmo 何度nandoもmo 立taちchi上aがるからgarukara
前maeをwo見miてte止toまらないでmaranaide 高takaくku高takaくku手teをwo伸noばしてbashite あのano空soraへhe