始はじめたいのに 本当ほんとうにそう思おもってるのに
どうしてなんだろう その一歩いっぽが踏ふみ出だせない
迷まよってるうちに 時間じかんだけが過すぎて行いって
気きづけばいつも ひとりぼっちになるよ
何なにを信しんじていいか わからなくなる
自分じぶんの中なかで答こたえは決きまってるのに
揺ゆらぐ心こころに戸惑とまどって 立たち尽つくすけど
もっと前まえに もっと前まえに 今いまよりも前まえに進すすみたい
もっと強つよく もっと強つよく ありのままの自分じぶんを信しんじて
さあ まとわりついた過去かこに さよならを
静しずかな夜よるに いろんなことを思おもい出だすよ
励はげましてくれた あの言葉ことばや その笑顔えがおを
駆かけ足あしで乗のり込こんだ バスに揺ゆられながら
今いままでの不甲斐ふがいなさを思おもい返かえしたら
窓まどに映うつった自分じぶんが問といかけてきた
もっと夢ゆめに もっと夢ゆめに 信しんじた夢ゆめに向むかって走はしろう
もっと高たかく もっと高たかく この想おもいを解とき放はなつのさ
さあ 臆病おくびょうだった日々ひびに さよならを
もっと前まえに もっと前まえに 今いまよりも前まえに進すすみたい
もっと強つよく もっと強つよく ありのままの自分じぶんを信しんじて
さあ 縛しばられてきた過去かこに さよならを
さあ 今いまが始はじまりの時とき 僕ぼくのスタート
始hajiめたいのにmetainoni 本当hontouにそうnisou思omoってるのにtterunoni
どうしてなんだろうdoushitenandarou そのsono一歩ippoがga踏fuみmi出daせないsenai
迷mayoってるうちにtteruuchini 時間jikanだけがdakega過suぎてgite行iってtte
気kiづけばいつもdukebaitsumo ひとりぼっちになるよhitoribotchininaruyo
何naniをwo信shinじていいかjiteiika わからなくなるwakaranakunaru
自分jibunのno中nakaでde答kotaえはeha決kiまってるのにmatterunoni
揺yuらぐragu心kokoroにni戸惑tomadoってtte 立taちchi尽tsuくすけどkusukedo
もっとmotto前maeにni もっとmotto前maeにni 今imaよりもyorimo前maeにni進susuみたいmitai
もっとmotto強tsuyoくku もっとmotto強tsuyoくku ありのままのarinomamano自分jibunをwo信shinじてjite
さあsaa まとわりついたmatowaritsuita過去kakoにni さよならをsayonarawo
静shizuかなkana夜yoruにni いろんなことをironnakotowo思omoいi出daすよsuyo
励hageましてくれたmashitekureta あのano言葉kotobaやya そのsono笑顔egaoをwo
駆kaけke足ashiでde乗noりri込koんだnda バスbasuにni揺yuられながらrarenagara
今imaまでのmadeno不甲斐fugaiなさをnasawo思omoいi返kaeしたらshitara
窓madoにni映utsuったtta自分jibunがga問toいかけてきたikaketekita
もっとmotto夢yumeにni もっとmotto夢yumeにni 信shinじたjita夢yumeにni向mukaってtte走hashiろうrou
もっとmotto高takaくku もっとmotto高takaくku このkono想omoいをiwo解toきki放hanaつのさtsunosa
さあsaa 臆病okubyouだったdatta日々hibiにni さよならをsayonarawo
もっとmotto前maeにni もっとmotto前maeにni 今imaよりもyorimo前maeにni進susuみたいmitai
もっとmotto強tsuyoくku もっとmotto強tsuyoくku ありのままのarinomamano自分jibunをwo信shinじてjite
さあsaa 縛shibaられてきたraretekita過去kakoにni さよならをsayonarawo
さあsaa 今imaがga始hajiまりのmarino時toki 僕bokuのnoスタsutaートto