よみ:びば・ら・さんば
ビバ・ラ・サンバ 歌詞
-
フラップガールズスクール
- 2016.8.9 リリース
- 作詞
- 黒澤直也
- 作曲
- 黒澤直也
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ビバ・ラ・サンバ 踊おどろうよサンバ
ビバ・ラ・サンバ 楽たのしくサンバ
夏なつだから弾はじけちゃおうよ 思おもい出で作つくるのさ
いつかオトナになっても 忘わすれないはずだよこの夏休なつやすみ
そっと手てを伸のばしたら ずっと待まち続つづけていた
雨上あめあがり 蝉せみも歌うたい始はじめたね
朝あさを少すこし早はやめて サマータイム今いまスタートさ この胸むねが騒さわがしいから
スイカの種たねを飛とばそうよ あの雲くもの向むこうへ Yeah!!
じゃあ行いき先さきはそっちでOK 出発しゅっぱつしよう
さあ夏なつだから弾はじけちゃおうよ とびきりの季節きせつさ
この海うみも高たかい空そらも踊おどるよビバ・ラ・サンバ
あの太陽たいようが瞳ひとみの奥おくに 焼やき付つける景色けしきは
いつかオトナになっても 鮮あざやかなままだよね 夏休なつやすみ
ちょっとやりすぎたって きっと丁度ちょうどいいから
攻せめてゆけ 髪かみも明あかるくしちゃったし
君きみと花火はなび大会たいかい ずっと伝つたえたかったこと 今夜こんやこそちゃんと言いわなくちゃ
浮うき輪わに乗のってプカプカ 二人ふたりだけのシークレット Yeah!!
じゃあ行いき先さきはそっちでOK 出発しゅっぱつしよう
さあ夏なつだから弾はじけちゃおうよ とびきりの季節きせつさ
この海うみも高たかい空そらも踊おどるよビバ・ラ・サンバ
あの太陽たいようが瞳ひとみの奥おくに 焼やき付つける景色けしきは
いつかオトナになっても 鮮あざやかなままだよね 夏休なつやすみ
ビバ・ラ・サンバ 踊おどろうよサンバ
ビバ・ラ・サンバ 楽たのしくサンバ
この夏なつこそは君きみとの距離きょりを近ちかづけてみせるよ
眩まぶしすぎる砂浜すなはまは 最高さいこうのステージだね
あの太陽たいようが心こころの奥おくに 焚たき付つけた恋こいだよ
君きみのことが大好だいすきだ 叫さけべ歌うたえ踊おどれ ビバ・ラ・サンバ
夏なつだから弾はじけちゃおうよ サンバ サンバ ビバ・ラ・サンバ
思おもい出でと踊おどり明あかそう サンバ サンバ ビバ・ラ・サンバ
戻もどれない季節きせつと知しって 噛かみしめた涙なみだも
いつかオトナになったら 鮮あざやかに輝かがやくよ ビバ・ラ・サンバ
ビバ・ラ・サンバ 楽たのしくサンバ
夏なつだから弾はじけちゃおうよ 思おもい出で作つくるのさ
いつかオトナになっても 忘わすれないはずだよこの夏休なつやすみ
そっと手てを伸のばしたら ずっと待まち続つづけていた
雨上あめあがり 蝉せみも歌うたい始はじめたね
朝あさを少すこし早はやめて サマータイム今いまスタートさ この胸むねが騒さわがしいから
スイカの種たねを飛とばそうよ あの雲くもの向むこうへ Yeah!!
じゃあ行いき先さきはそっちでOK 出発しゅっぱつしよう
さあ夏なつだから弾はじけちゃおうよ とびきりの季節きせつさ
この海うみも高たかい空そらも踊おどるよビバ・ラ・サンバ
あの太陽たいようが瞳ひとみの奥おくに 焼やき付つける景色けしきは
いつかオトナになっても 鮮あざやかなままだよね 夏休なつやすみ
ちょっとやりすぎたって きっと丁度ちょうどいいから
攻せめてゆけ 髪かみも明あかるくしちゃったし
君きみと花火はなび大会たいかい ずっと伝つたえたかったこと 今夜こんやこそちゃんと言いわなくちゃ
浮うき輪わに乗のってプカプカ 二人ふたりだけのシークレット Yeah!!
じゃあ行いき先さきはそっちでOK 出発しゅっぱつしよう
さあ夏なつだから弾はじけちゃおうよ とびきりの季節きせつさ
この海うみも高たかい空そらも踊おどるよビバ・ラ・サンバ
あの太陽たいようが瞳ひとみの奥おくに 焼やき付つける景色けしきは
いつかオトナになっても 鮮あざやかなままだよね 夏休なつやすみ
ビバ・ラ・サンバ 踊おどろうよサンバ
ビバ・ラ・サンバ 楽たのしくサンバ
この夏なつこそは君きみとの距離きょりを近ちかづけてみせるよ
眩まぶしすぎる砂浜すなはまは 最高さいこうのステージだね
あの太陽たいようが心こころの奥おくに 焚たき付つけた恋こいだよ
君きみのことが大好だいすきだ 叫さけべ歌うたえ踊おどれ ビバ・ラ・サンバ
夏なつだから弾はじけちゃおうよ サンバ サンバ ビバ・ラ・サンバ
思おもい出でと踊おどり明あかそう サンバ サンバ ビバ・ラ・サンバ
戻もどれない季節きせつと知しって 噛かみしめた涙なみだも
いつかオトナになったら 鮮あざやかに輝かがやくよ ビバ・ラ・サンバ