よみ:このほしにねがいを…
この星に願いを… 歌詞
-
Psycho le Cemu
- 2016.8.17 リリース
- 作詞
- DAISHI
- 作曲
- SEEK
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
白しろい物語ものがたりから 浮うかぶ2人ふたりの影かげ
眩まぶしくて 瞼まぶた開ひらけば そこは光ひかりの渦うず
降ふりだした星ほしの中なか 僕ぼくはまだ君きみを待まっているよ
ささやいた愛あいの唄うた 忘わすれられないから
銀河系ぎんがけいの果はてに生うまれた未知みちなる運命うんめいに魅みせられ
永遠えいえんと呼よべる程ほどのもの ダイヤモンドより輝かがやいた
白しろい物語ものがたりから浮うかぶ2人ふたりの影かげ
目覚めざめにも似にたあの気持きもちは美うつくしく大切たいせつにしたい
変かわらないものがひとつだけ 僕ぼくの目めに焼やきついた素顔すがお
そっと 瞼まぶた開ひらけば そこは光ひかりの渦うず
降ふりだした星ほしたちは 憧あこがれた 僕ぼくの背中せなかを見みて
この声こえとこの胸むねに道みちを創つくってくれた
白しろい物語ものがたりから 浮うかぶ2人ふたりの影かげ
眩まぶしくて 瞼まぶた開ひらけば そこは光ひかりの渦うず
降ふり止やまぬ 想おもい出でと君きみの瞼まぶたは流ながれ星ぼしに変かわる
行いかないで 消きえないで 枯かれるには早はやすぎる
あの頃ころは もう2度にどと戻もどりはしないけれど
また君きみを 追おいかけて 星ほしに願ねがい込こめた
目めの前まえに浮うかび上あがった 光ひかり輝かがやく天あまの川がわに
それぞれの願ねがい打うち明あけて いつかあの星空ソラに届とどく様ように
彼方かなたへ向むこう 流ながれ星ぼしを湖みずうみの上うえで見みつけたら
消きえてしまうまで祈いのらせて これから先さきの僕等ぼくらの未来みらいを
眩まぶしくて 瞼まぶた開ひらけば そこは光ひかりの渦うず
降ふりだした星ほしの中なか 僕ぼくはまだ君きみを待まっているよ
ささやいた愛あいの唄うた 忘わすれられないから
銀河系ぎんがけいの果はてに生うまれた未知みちなる運命うんめいに魅みせられ
永遠えいえんと呼よべる程ほどのもの ダイヤモンドより輝かがやいた
白しろい物語ものがたりから浮うかぶ2人ふたりの影かげ
目覚めざめにも似にたあの気持きもちは美うつくしく大切たいせつにしたい
変かわらないものがひとつだけ 僕ぼくの目めに焼やきついた素顔すがお
そっと 瞼まぶた開ひらけば そこは光ひかりの渦うず
降ふりだした星ほしたちは 憧あこがれた 僕ぼくの背中せなかを見みて
この声こえとこの胸むねに道みちを創つくってくれた
白しろい物語ものがたりから 浮うかぶ2人ふたりの影かげ
眩まぶしくて 瞼まぶた開ひらけば そこは光ひかりの渦うず
降ふり止やまぬ 想おもい出でと君きみの瞼まぶたは流ながれ星ぼしに変かわる
行いかないで 消きえないで 枯かれるには早はやすぎる
あの頃ころは もう2度にどと戻もどりはしないけれど
また君きみを 追おいかけて 星ほしに願ねがい込こめた
目めの前まえに浮うかび上あがった 光ひかり輝かがやく天あまの川がわに
それぞれの願ねがい打うち明あけて いつかあの星空ソラに届とどく様ように
彼方かなたへ向むこう 流ながれ星ぼしを湖みずうみの上うえで見みつけたら
消きえてしまうまで祈いのらせて これから先さきの僕等ぼくらの未来みらいを