よみ:きみがいた
君がいた 歌詞 恋んトス シーズン4 テーマソング
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もう君きみは気きづいてるかな?
こんなに恋こいしてること
普通ふつうにこうして話はなしてる今いまも本当ほんとうは
胸むねの中なか張はり裂さけそうなんだよ
沈しずんでく 赤あかい空そら 波なみがさらったイニシャル
君きみがいた夏なつが過すぎていく
初はじめて出会であった日ひのこと
励はげましてくれた日ひのこと
笑わらいあった日ひ 過すごした時間じかん
どれも宝物たからものなんだよ
1人ひとりやきもちやいた日ひも
涙なみだ止とまらなかった日ひも
いつも私わたしの心こころの中なかに
どんなときだって君きみがいた
みんなの輪わの中なか 楽たのしそうに話はなしてる
その笑顔えがお 独ひとり占じめしたかった
どこまでも続つづいてく 海うみを見みながら誓ちかった
この想おもい君きみに伝つたえたい
例たとえば理由りゆうがなくても
毎日まいにち声こえが聞ききたいな
ほんの些細ささいな出来事できごとだって
全部ぜんぶ教おしえてほしいんだよ
隣となりに君きみがいるだけで
ほんの少すこし会あえただけで、
ただ嬉うれしくて幸しあわせなんだ
もっと知しりたいよ 知しってほしい
泣ないていた去年きょねんの今頃いまごろ
なんにも変かわれずにいた
あの時ときより少すこし前まえに進すすめてるよ
忘わすれない
この先さきどんなに時ときが過すぎたとしても
こんなに人ひとを好すきになれたこの夏なつを
勇気ゆうきが持もてなかった日ひも
素直すなおになれなかった日ひも
君きみがいたから そばにいたから
諦あきらめずに頑張がんばれたよ
その目めに見みつめられるたび
その手てに一瞬いっしゅん 触ふれるたび
いつも私わたしの心こころの中なかに
どんなときだって君きみがいた
大好だいすきな君きみがほらそこにいた
もう君きみは気きづいてるかな?
こんなに恋こいしてること
普通ふつうにこうして話はなしてる今いまも本当ほんとうは
胸むねの中なか張はり裂さけそうなんだよ
沈しずんでく 赤あかい空そら 波なみがさらったイニシャル
君きみがいた夏なつが過すぎていく
初はじめて出会であった日ひのこと
励はげましてくれた日ひのこと
笑わらいあった日ひ 過すごした時間じかん
どれも宝物たからものなんだよ
1人ひとりやきもちやいた日ひも
涙なみだ止とまらなかった日ひも
いつも私わたしの心こころの中なかに
どんなときだって君きみがいた
みんなの輪わの中なか 楽たのしそうに話はなしてる
その笑顔えがお 独ひとり占じめしたかった
どこまでも続つづいてく 海うみを見みながら誓ちかった
この想おもい君きみに伝つたえたい
例たとえば理由りゆうがなくても
毎日まいにち声こえが聞ききたいな
ほんの些細ささいな出来事できごとだって
全部ぜんぶ教おしえてほしいんだよ
隣となりに君きみがいるだけで
ほんの少すこし会あえただけで、
ただ嬉うれしくて幸しあわせなんだ
もっと知しりたいよ 知しってほしい
泣ないていた去年きょねんの今頃いまごろ
なんにも変かわれずにいた
あの時ときより少すこし前まえに進すすめてるよ
忘わすれない
この先さきどんなに時ときが過すぎたとしても
こんなに人ひとを好すきになれたこの夏なつを
勇気ゆうきが持もてなかった日ひも
素直すなおになれなかった日ひも
君きみがいたから そばにいたから
諦あきらめずに頑張がんばれたよ
その目めに見みつめられるたび
その手てに一瞬いっしゅん 触ふれるたび
いつも私わたしの心こころの中なかに
どんなときだって君きみがいた
大好だいすきな君きみがほらそこにいた