好すきになりました
もう君きみは気きづいてるかな?
こんなに恋こいしてること
普通ふつうにこうして話はなしてる今いまも本当ほんとうは
胸むねの中なか張はり裂さけそうなんだよ
沈しずんでく 赤あかい空そら 波なみがさらったイニシャル
君きみがいた夏なつが過すぎていく
初はじめて出会であった日ひのこと
励はげましてくれた日ひのこと
笑わらいあった日ひ 過すごした時間じかん
どれも宝物たからものなんだよ
1人ひとりやきもちやいた日ひも
涙なみだ止とまらなかった日ひも
いつも私わたしの心こころの中なかに
どんなときだって君きみがいた
みんなの輪わの中なか 楽たのしそうに話はなしてる
その笑顔えがお 独ひとり占じめしたかった
どこまでも続つづいてく 海うみを見みながら誓ちかった
この想おもい君きみに伝つたえたい
例たとえば理由りゆうがなくても
毎日まいにち声こえが聞ききたいな
ほんの些細ささいな出来事できごとだって
全部ぜんぶ教おしえてほしいんだよ
隣となりに君きみがいるだけで
ほんの少すこし会あえただけで、
ただ嬉うれしくて幸しあわせなんだ
もっと知しりたいよ 知しってほしい
泣ないていた去年きょねんの今頃いまごろ
なんにも変かわれずにいた
あの時ときより少すこし前まえに進すすめてるよ
忘わすれない
この先さきどんなに時ときが過すぎたとしても
こんなに人ひとを好すきになれたこの夏なつを
勇気ゆうきが持もてなかった日ひも
素直すなおになれなかった日ひも
君きみがいたから そばにいたから
諦あきらめずに頑張がんばれたよ
その目めに見みつめられるたび
その手てに一瞬いっしゅん 触ふれるたび
いつも私わたしの心こころの中なかに
どんなときだって君きみがいた
大好だいすきな君きみがほらそこにいた
好suきになりましたkininarimashita
もうmou君kimiはha気kiづいてるかなduiterukana?
こんなにkonnani恋koiしてることshiterukoto
普通futsuuにこうしてnikoushite話hanaしてるshiteru今imaもmo本当hontouはha
胸muneのno中naka張haりri裂saけそうなんだよkesounandayo
沈shizuんでくndeku 赤akaいi空sora 波namiがさらったgasarattaイニシャルinisyaru
君kimiがいたgaita夏natsuがga過suぎていくgiteiku
初hajiめてmete出会deaったtta日hiのことnokoto
励hageましてくれたmashitekureta日hiのことnokoto
笑waraいあったiatta日hi 過suごしたgoshita時間jikan
どれもdoremo宝物takaramonoなんだよnandayo
1人hitoriやきもちやいたyakimochiyaita日hiもmo
涙namida止toまらなかったmaranakatta日hiもmo
いつもitsumo私watashiのno心kokoroのno中nakaにni
どんなときだってdonnatokidatte君kimiがいたgaita
みんなのminnano輪waのno中naka 楽tanoしそうにshisouni話hanaしてるshiteru
そのsono笑顔egao 独hitoりri占jiめしたかったmeshitakatta
どこまでもdokomademo続tsuduいてくiteku 海umiをwo見miながらnagara誓chikaったtta
このkono想omoいi君kimiにni伝tsutaえたいetai
例tatoえばeba理由riyuuがなくてもganakutemo
毎日mainichi声koeがga聞kiきたいなkitaina
ほんのhonno些細sasaiなna出来事dekigotoだってdatte
全部zenbu教oshiえてほしいんだよetehoshiindayo
隣tonariにni君kimiがいるだけでgairudakede
ほんのhonno少sukoしshi会aえただけでetadakede、
ただtada嬉ureしくてshikute幸shiawaせなんだsenanda
もっとmotto知shiりたいよritaiyo 知shiってほしいttehoshii
泣naいていたiteita去年kyonenのno今頃imagoro
なんにもnannimo変kaわれずにいたwarezuniita
あのano時tokiよりyori少sukoしshi前maeにni進susuめてるよmeteruyo
忘wasuれないrenai
このkono先sakiどんなにdonnani時tokiがga過suぎたとしてもgitatoshitemo
こんなにkonnani人hitoをwo好suきになれたこのkininaretakono夏natsuをwo
勇気yuukiがga持moてなかったtenakatta日hiもmo
素直sunaoになれなかったninarenakatta日hiもmo
君kimiがいたからgaitakara そばにいたからsobaniitakara
諦akiraめずにmezuni頑張ganbaれたよretayo
そのsono目meにni見miつめられるたびtsumerarerutabi
そのsono手teにni一瞬issyun 触fuれるたびrerutabi
いつもitsumo私watashiのno心kokoroのno中nakaにni
どんなときだってdonnatokidatte君kimiがいたgaita
大好daisuきなkina君kimiがほらそこにいたgahorasokoniita