もう会あいたくないよ
信しんじても信しんじても
君きみだってそうだろ?
裏切うらぎられるんだ
見みせかけの友達ともだち
無理むりしてるって分わかるよ
本当ほんとうの事こと口くちにしてみなよ
数かず合あわせはみ出だして
それでもまだ信しんじて
バカみたいだねほら騙だまされて
泡あわのような記憶きおく
すれ違ちがう僕ぼくたち
この傷痕きずあとは消けせないんだろ?
嫌きらいだ
真まっすぐに信しんじたって
心こころ塞ふさいでみたって
僕ぼくらは傷きずつけ逢あうんだ
そんな風ふうにできてる
君きみは顔色かおいろ変かえずに
誰だれかの為ためつまずいてる
僕ぼくらは傷きずつけ逢あうんだ
そんな風ふうに生いきてる
「後悔こうかいなんてさせない」
震ふるえてた君きみの声こえ
かき乱みだされる…君きみが苦手にがてだ。
「何様なにさまのつもりだ」
動揺どうよう隠かくすセリフ
バカみたいだねほら騙だまされて
いつもの様ように君きみは
当あたり前まえの顔かおで隣となりを歩あるく
もううんざりだ
嫌きらいだ
ずっと守まもるからなんて
心こころかき乱みだしたって
僕ぼくらは傷きずつけ逢あうんだ
そんな風ふうにできてる
君きみは優やさしすぎるから
泣なかないから逃にげないから
僕ぼくらは傷きずつけ逢あうんだ
そんな風ふうに生いきてる
見みせかけの絆きずなに何度なんども騙だまされて
君きみは独ひとりで肩かたを落おとした
負まけるな
信しんじてると叫さけんだ
声こえが胸むねに届とどいたって
僕ぼくらは傷きずつけ逢あうんだ
そんな風ふうにできてる
君きみは優やさしすぎるから
泣なかないから逃にげないから
僕ぼくらは傷きずつけ逢あうんだ
そんな風ふうに生いきてる
今日きょうも顔色かおいろ変かえずに
誰だれかの為ためつまずいてる
僕ぼくらは傷きずつけ逢あうんだ
そんな風ふうに生いきてる
もうmou会aいたくないよitakunaiyo
信shinじてもjitemo信shinじてもjitemo
君kimiだってそうだろdattesoudaro?
裏切uragiられるんだrarerunda
見miせかけのsekakeno友達tomodachi
無理muriしてるってshiterutte分waかるよkaruyo
本当hontouのno事koto口kuchiにしてみなよnishiteminayo
数kazu合aわせはみwasehami出daしてshite
それでもまだsoredemomada信shinじてjite
バカbakaみたいだねほらmitaidanehora騙damaされてsarete
泡awaのようなnoyouna記憶kioku
すれsure違chigaうu僕bokuたちtachi
このkono傷痕kizuatoはha消keせないんだろsenaindaro?
嫌kiraいだida
真maっすぐにssuguni信shinじたってjitatte
心kokoro塞fusaいでみたってidemitatte
僕bokuらはraha傷kizuつけtsuke逢aうんだunda
そんなsonna風fuuにできてるnidekiteru
君kimiはha顔色kaoiro変kaえずにezuni
誰dareかのkano為tameつまずいてるtsumazuiteru
僕bokuらはraha傷kizuつけtsuke逢aうんだunda
そんなsonna風fuuにni生iきてるkiteru
「後悔koukaiなんてさせないnantesasenai」
震furuえてたeteta君kimiのno声koe
かきkaki乱midaされるsareru…君kimiがga苦手nigateだda。
「何様nanisamaのつもりだnotsumorida」
動揺douyou隠kakuすsuセリフserifu
バカbakaみたいだねほらmitaidanehora騙damaされてsarete
いつものitsumono様youにni君kimiはha
当aたりtari前maeのno顔kaoでde隣tonariをwo歩aruくku
もううんざりだmouunzarida
嫌kiraいだida
ずっとzutto守mamoるからなんてrukaranante
心kokoroかきkaki乱midaしたってshitatte
僕bokuらはraha傷kizuつけtsuke逢aうんだunda
そんなsonna風fuuにできてるnidekiteru
君kimiはha優yasaしすぎるからshisugirukara
泣naかないからkanaikara逃niげないからgenaikara
僕bokuらはraha傷kizuつけtsuke逢aうんだunda
そんなsonna風fuuにni生iきてるkiteru
見miせかけのsekakeno絆kizunaにni何度nandoもmo騙damaされてsarete
君kimiはha独hitoりでride肩kataをwo落oとしたtoshita
負maけるなkeruna
信shinじてるとjiteruto叫sakeんだnda
声koeがga胸muneにni届todoいたってitatte
僕bokuらはraha傷kizuつけtsuke逢aうんだunda
そんなsonna風fuuにできてるnidekiteru
君kimiはha優yasaしすぎるからshisugirukara
泣naかないからkanaikara逃niげないからgenaikara
僕bokuらはraha傷kizuつけtsuke逢aうんだunda
そんなsonna風fuuにni生iきてるkiteru
今日kyouもmo顔色kaoiro変kaえずにezuni
誰dareかのkano為tameつまずいてるtsumazuiteru
僕bokuらはraha傷kizuつけtsuke逢aうんだunda
そんなsonna風fuuにni生iきてるkiteru