なんで私わたしなんて生うまれたのと
あなたを責せめたこと
強つよいあなたが、ただ1度どだけ見みせた
あの日ひの涙なみだ
馬鹿ばかだね 思おもえばいつでも
溢あふれる愛あいの中なかにいたのに
あなたに会あえなくなる日ひまで
私わたしは何なにをできるんだろう
生うまれたその時ときからずっと
ずっとそばにいてくれた
あなたの笑顔えがおを見みるために
どんな人ひとにだって 同おなじように
時ときは流ながれるけど
いつか限かぎりのあるものだってことに
気きづいたのは
白髪しらがの増ふえたその髪かみと
しわしわの温あたたかいその手てにも
あなたに会あえなくなる時ときが
必かならず来くると分わかっていても
どうして伝つたえたい思おもいは
うまく言葉ことばにできないの
ただありがとうの一言ひとことも
どんな時ときも味方みかただから
たくさん心配しんぱいもかけたよね
この世界せかいで誰だれより私わたしの
幸しあわせを願ねがってる 大切たいせつな人ひと
あなたに伝つたえられることが
たとえ言葉ことばじゃ足たりなくても
あなたに会あえなくなる日ひまで
私わたしは何なにをできるんだろう
生うまれたその時ときからずっと
ずっとそばにいてくれた
あなたと共ともに笑わらうために
なんでnande私watashiなんてnante生uまれたのとmaretanoto
あなたをanatawo責seめたことmetakoto
強tsuyoいあなたがianataga、ただtada1度doだけdake見miせたseta
あのano日hiのno涙namida
馬鹿bakaだねdane 思omoえばいつでもebaitsudemo
溢afuれるreru愛aiのno中nakaにいたのにniitanoni
あなたにanatani会aえなくなるenakunaru日hiまでmade
私watashiはha何naniをできるんだろうwodekirundarou
生uまれたそのmaretasono時tokiからずっとkarazutto
ずっとそばにいてくれたzuttosobaniitekureta
あなたのanatano笑顔egaoをwo見miるためにrutameni
どんなdonna人hitoにだってnidatte 同onaじようにjiyouni
時tokiはha流nagaれるけどrerukedo
いつかitsuka限kagiりのあるものだってことにrinoarumonodattekotoni
気kiづいたのはduitanoha
白髪shiragaのno増fuえたそのetasono髪kamiとto
しわしわのshiwashiwano温atataかいそのkaisono手teにもnimo
あなたにanatani会aえなくなるenakunaru時tokiがga
必kanaraずzu来kuるとruto分waかっていてもkatteitemo
どうしてdoushite伝tsutaえたいetai思omoいはiha
うまくumaku言葉kotobaにできないのnidekinaino
ただありがとうのtadaarigatouno一言hitokotoもmo
どんなdonna時tokiもmo味方mikataだからdakara
たくさんtakusan心配shinpaiもかけたよねmokaketayone
このkono世界sekaiでde誰dareよりyori私watashiのno
幸shiawaせをsewo願negaってるtteru 大切taisetsuなna人hito
あなたにanatani伝tsutaえられることがerarerukotoga
たとえtatoe言葉kotobaじゃja足taりなくてもrinakutemo
あなたにanatani会aえなくなるenakunaru日hiまでmade
私watashiはha何naniをできるんだろうwodekirundarou
生uまれたそのmaretasono時tokiからずっとkarazutto
ずっとそばにいてくれたzuttosobaniitekureta
あなたとanatato共tomoにni笑waraうためにutameni