こらえきれずに溢あふれていく
涙なみだも拭ぬぐわないで
まっすぐに前まえを明日あしたを見みてる
君きみに恋こいをしたんだ
心こころの隙間すきまを埋うめる温ぬくもりを
本当ほんとうは求もとめるのに
傷きずつくこと恐おそれて
いつも孤独こどくな日々ひびを
選えらんできた臆病おくびょうな私わたしだけど
溶とかしていく痛いたみさえも
君きみがそばにいるだけでほら
強つよくなれる不思議ふしぎな魔法まほうのように
ねえ今いま伝つたえたい 君きみが好すきだよ
夕焼ゆうやけ伸のびる 二ふたつの影かげ
並ならんで歩あるいていく
見慣みなれたはずの景色けしきも
彩いろどりを変かえていくね
君きみがさりげなく 差さし出だす右手みぎてを
繋つないだその時ときから
こんなに温あたたかくて
心こころ満みたされてくの
探さがしていた幸しあわせがここにあるの?
溶とかしていく不安ふあんさえも
君きみがそばにいるだけでほら
笑顔えがおになる 澄すみ渡わたる空そらのように
ねえ今いま伝つたえたい 大切たいせつだよ
溶とかしていく痛いたみさえも
君きみがそばにいるだけでほら
強つよくなれる不思議ふしぎな魔法まほうのように
ねえ今いま伝つたえたい
溶とかしていく不安ふあんさえも
君きみがそばにいるだけでほら
笑顔えがおになる 澄すみ渡わたる空そらのように
ねえ今いま伝つたえたい 君きみが好すきだよ
こらえきれずにkoraekirezuni溢afuれていくreteiku
涙namidaもmo拭nuguわないでwanaide
まっすぐにmassuguni前maeをwo明日ashitaをwo見miてるteru
君kimiにni恋koiをしたんだwoshitanda
心kokoroのno隙間sukimaをwo埋uめるmeru温nukuもりをmoriwo
本当hontouはha求motoめるのにmerunoni
傷kizuつくことtsukukoto恐osoれてrete
いつもitsumo孤独kodokuなna日々hibiをwo
選eraんできたndekita臆病okubyouなna私watashiだけどdakedo
溶toかしていくkashiteiku痛itaみさえもmisaemo
君kimiがそばにいるだけでほらgasobaniirudakedehora
強tsuyoくなれるkunareru不思議fushigiなna魔法mahouのようにnoyouni
ねえnee今ima伝tsutaえたいetai 君kimiがga好suきだよkidayo
夕焼yuuyaけke伸noびるbiru 二futaつのtsuno影kage
並naraんでnde歩aruいていくiteiku
見慣minaれたはずのretahazuno景色keshikiもmo
彩irodoりをriwo変kaえていくねeteikune
君kimiがさりげなくgasarigenaku 差saしshi出daすsu右手migiteをwo
繋tsunaいだそのidasono時tokiからkara
こんなにkonnani温atataかくてkakute
心kokoro満miたされてくのtasaretekuno
探sagaしていたshiteita幸shiawaせがここにあるのsegakokoniaruno?
溶toかしていくkashiteiku不安fuanさえもsaemo
君kimiがそばにいるだけでほらgasobaniirudakedehora
笑顔egaoになるninaru 澄suみmi渡wataるru空soraのようにnoyouni
ねえnee今ima伝tsutaえたいetai 大切taisetsuだよdayo
溶toかしていくkashiteiku痛itaみさえもmisaemo
君kimiがそばにいるだけでほらgasobaniirudakedehora
強tsuyoくなれるkunareru不思議fushigiなna魔法mahouのようにnoyouni
ねえnee今ima伝tsutaえたいetai
溶toかしていくkashiteiku不安fuanさえもsaemo
君kimiがそばにいるだけでほらgasobaniirudakedehora
笑顔egaoになるninaru 澄suみmi渡wataるru空soraのようにnoyouni
ねえnee今ima伝tsutaえたいetai 君kimiがga好suきだよkidayo