色褪いろあせた看板かんばんが視界しかいを塞ふさぐ ぼくらはこの世界せかいの住人じゅうにんだ
複雑ふくざつに入いり組くんだ路地裏ろじうらの 曲まがり角かどのその向むこう
繋つながりはヒトツ 名前なまえはフタツ 暗くらい夜よるに丸まるまって眠ねむるんだ
毛布もうふの中なかにはおとぎ話ばなし 口癖くちぐせを真似まねしてさ 笑わらい合あおう 笑わらい合あおう
変かわりたいはずなのに諦あきらめて閉とざしていたぼくのことを
そっと抱だきしめた ぎゅっと抱だきしめた
コンクリートの足跡あしあとを辿たどる 正体しょうたいを突つき止とめにいくんだ
雨上あめあがりの匂においを吸すい込こみ 宝物たからものを抱かかえて歩あるいてる 歩あるいてく
伝つたえたいはずなのに飲のみ込こんで震ふるえていた小ちいさな声こえ
みんなキライだよ みんなキライだよ
傷きずつきながら生いきてきた 壊こわされながら生いきてきた
きみは今いまそこから何なにを見みているの 痛いたみを教おしえておくれ
守まもりたいはずなのに守まもられて守まもってるつもりでいたの
傷きずつけながら生いきてきた 壊こわしながら生いきてきた
この手てを今いま大事だいじなものを庇かばうため ただヒトツ守まもるために
二人ふたりきりで生いきていく 二人ふたりきりで夢ゆめを見みる
モノクロの世界せかいに色いろを付つけたなら 光ひかる町まちに目めを凝こらそう
ココからすべてが見みえる
色褪iroaせたseta看板kanbanがga視界shikaiをwo塞fusaぐgu ぼくらはこのbokurahakono世界sekaiのno住人juuninだda
複雑fukuzatsuにni入iりri組kuんだnda路地裏rojiuraのno 曲maがりgari角kadoのそのnosono向muこうkou
繋tsunaがりはgarihaヒトツhitotsu 名前namaeはhaフタツfutatsu 暗kuraいi夜yoruにni丸maruまってmatte眠nemuるんだrunda
毛布moufuのno中nakaにはおとぎnihaotogi話banashi 口癖kuchiguseをwo真似maneしてさshitesa 笑waraいi合aおうou 笑waraいi合aおうou
変kaわりたいはずなのにwaritaihazunanoni諦akiraめてmete閉toざしていたぼくのことをzashiteitabokunokotowo
そっとsotto抱daきしめたkishimeta ぎゅっとgyutto抱daきしめたkishimeta
コンクリkonkuriートtoのno足跡ashiatoをwo辿tadoるru 正体syoutaiをwo突tsuきki止toめにいくんだmeniikunda
雨上ameaがりのgarino匂nioいをiwo吸suいi込koみmi 宝物takaramonoをwo抱kakaえてete歩aruいてるiteru 歩aruいてくiteku
伝tsutaえたいはずなのにetaihazunanoni飲noみmi込koんでnde震furuえていたeteita小chiiさなsana声koe
みんなminnaキライkiraiだよdayo みんなminnaキライkiraiだよdayo
傷kizuつきながらtsukinagara生iきてきたkitekita 壊kowaされながらsarenagara生iきてきたkitekita
きみはkimiha今imaそこからsokokara何naniをwo見miているのteiruno 痛itaみをmiwo教oshiえておくれeteokure
守mamoりたいはずなのにritaihazunanoni守mamoられてrarete守mamoってるつもりでいたのtterutsumorideitano
傷kizuつけながらtsukenagara生iきてきたkitekita 壊kowaしながらshinagara生iきてきたkitekita
このkono手teをwo今ima大事daijiなものをnamonowo庇kabaうためutame ただtadaヒトツhitotsu守mamoるためにrutameni
二人futariきりでkiride生iきていくkiteiku 二人futariきりでkiride夢yumeをwo見miるru
モノクロmonokuroのno世界sekaiにni色iroをwo付tsuけたならketanara 光hikaるru町machiにni目meをwo凝koらそうrasou
ココkokoからすべてがkarasubetega見miえるeru