昭和時代の忘れ物 歌詞 おおい大輔 ふりがな付

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よみ:しょうわじだいのわすれもの

昭和時代の忘れ物 歌詞

おおい大輔

2012.12.6 リリース
作詞
広瀬ゆたか
作曲
徳久広司
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その日暮ひぐらしで 明日あしたえぬ
そんな世間せけんながされて
いのちかべて しずませて
きてきたよな がするが
なぜかむかしこいしがる
昭和時代しょうわじだいわすもの
かねじゃえない こころがあった

裸電球はだかでんきゅう かたって
希望のぞみてずに きていた
あそびに 生活くらし
こころぼそさを にしょって
ゆめかって あるいてた
昭和時代しょうわじだいわすもの
家族ひとつなげる きずながあった

なさけたら なさけでかえ
恩義おんぎわすれぬ ひとみち
どんなちいさな 仕合しあわせも
けて生命いのちぬくめてた
人情にんじょう気質かたぎは どこいった
昭和時代しょうわじだいわすもの
どこをさがせば 昭和しょうわえる

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曲名:昭和時代の忘れ物 歌手:おおい大輔