おおい大輔の歌詞一覧

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よみ:おおいだいすけ

おおい大輔の歌詞一覧

公開日:2015年9月9日 更新日:2025年2月20日

33 曲中 1-33 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

まつり~日本列島祭り歌~

おおい大輔

作詞: 小山内圭

作曲: 若草恵

日本列島 北から南 天に向かって 陽が昇りゃ 祭り太鼓が

俺がそばにいる

おおい大輔

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

こんな私で いいのかと 尋ねるおまえを 抱き寄せる 過去も未来も

昭和時代の忘れ物

おおい大輔

その日暮しで 明日が見えぬ そんな世間に 流されて 命浮かべて

俺が笑顔に変えてやる

おおい大輔

苦労したのか やつれたおまえ 夢を追いかけ 生きていた 強がり・泣き癖変わらない

大井追っかけ音次郎

おおい大輔

渡る雁 東の空に 俺の草鞋は 西を向く 意地は三島の

風にまかせて

おおい大輔

作詞: 飾山舞

作曲: 矢野立美

やさしい夢ならば 追いかけもするが 悲しい夢なら 追いかけたくない 二度と恋なんか

望郷・津軽じょんがら流れ唄

おおい大輔

岬は今日も 海鳴りが さわいで風花 はこぶだろう 心にもなく

兄貴風

おおい大輔

ちっちゃな時から 一途な女やった そんなおまえに ハラハラしてた 小雨ふる夜

おもいでグラス

おおい大輔

男ごころに なぜ沁みる 夜更けて止まぬ 宵しぐれ 泣き泣き書いたか

おーい!しあわせよ

おおい大輔

瑠璃色の空 風を感じたくて 一人降り立つ 無人駅 懐かしいような

春な女

おおい大輔

寒い夜風に 吹きよせられたのか 広い世間で ふたりが逢えたのは 堕ちるとこまで

おとこ人生夢芝居

おおい大輔

酒の力じゃ 役には立たぬ 恋は男の 器で決まる ついてきてくれ

男と女

おおい大輔

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

赤いグラスを 静かに揺らし 微笑むその瞳に あふれる涙 少し痩せたか

ふるさと祭り

おおい大輔

耐えて忍んで 雪解け流れ 桜吹雪の 花が舞う 春の訪れ

男は演歌だね

おおい大輔

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

仕事帰りの 居酒屋で 送る仲間と くみかわす おまえさんなら

ふたたびの恋心

おおい大輔

夜明けの海を 見に行かないか バイクで二人 昔のように 背中にあたる

あゝ染みるぜ

おおい大輔

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

きいてください いのちの声を 胸をひらいた あの女だった 俺ははかない

酒場ものがたり

おおい大輔

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

恋は 行ったり来たり いつも 女の心 心をゆらす

黄昏海峡

おおい大輔

赤い夕陽に 翼を染めて どこへ帰るか 鴎どり 海峡越えて

かんにんや

おおい大輔

俺が夢を 繋ぐたび お前はいつも 身を削る やさしい言葉も

酒場「大輔」

おおい大輔

作詞: 黒澤東男

作曲: 徳久広司

ドアを開ければ 馴染みの顔が 今日も十八番を 聞かせてる 酔えば口説いて

風は山河の彼方より

おおい大輔

作詞: 小山内圭

作曲: 徳久広司

男の魂… 揺さぶるけれど 時代のうねりは 止められぬ 世間のざわめき

願い星

おおい大輔

日暮れまぢかの 言問橋を 照らす宵月 川面に映る 華の東京

夢追いかるた

おおい大輔

浅き夢みし どろんこ道に つけた轍の 数いくつ めぐり逢わせの

男ごころよ

おおい大輔

作詞: 黒澤東男

作曲: 徳久広司

雨が冷たい 路地裏酒場 つらい涙も 酔わせて捨てる 話す思い出

他人ばかりの東京で

おおい大輔

他人ばかりの 東京で あかりひとすじ 見えてきた 赤い提燈

君に幸せあげたい俺さ

おおい大輔

やっと逢えたね 逢いたかったよ 涙浮かべて 笑顔を見せる そんなおまえが

人生勝負!!

おおい大輔

金は天下の 回りもの 明日の夢は 掴むもの 七つ転んで

おしどり海峡

おおい大輔

燃える朝日が おまえを照らし 俺は舵取り 網を引く おしどり海峡

じょんから恋歌

おおい大輔

辛い涙も ふたりで耐えて 暖簾かかげた 五所川原 津軽三味線

男の愚痴と幸せ探し

おおい大輔

作詞: すずき信子

作曲: 若草恵

赤い口紅 グラスにつけて あなたが好きと 縋って泣いた あんないい女

さらば

おおい大輔

作詞: 坂口照幸

作曲: 矢野立美

友よ 旅に出るのは いつかは帰る日が みんな有るからさ 戻らぬ旅は哀しいよ

夜霧船・泊り船

おおい大輔

泣いて おんなは 行くなとひきとめる 旅をいそぐ男は ほそい指をはらう