よみ:でんげきたくてぃくす
電撃タクティクス 歌詞
-
虹のコンキスタドール
- 2015.11.3 リリース
- 作詞
- モリモトコージ
- 作曲
- 伊勢佳史(onetrap)
友情
感動
恋愛
元気
結果
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世界せかいの果はてまで響ひびく歌うたにのせ君きみに届とどけたい想おもいがある
世界せかいの果はてまで響ひびく歌うたに込こめ言葉ことばにできない想おもいがある
秘ひめられた力ちからと運命さだめの鎖くさりに
気付きづいたあの日ひから 少女しょうじょは十字架じゅうじかを背負せおい
逃にげることも泣なくこともしないと自分じぶんに誓ちかったの
禁断きんだんの果実かじつを手てにした
溢あふれ出だす欲望よくぼうと どこまでも深ふかい恐怖きょうふに染そまる世界せかい
果はてのない旅たび 道みち無なき道みちの先さきに
救すくいを求もとめてる 私わたしを呼よぶ声こえがする
君きみのその笑顔えがお守まもるため 手てに取とった剣けんで闇やみを切きり裂さく
もう誰一人だれひとりとして絶対ぜったい傷きずつけさせやしないよ
長ながい雨あめは上あがり晴はれてく 空そらにかかる虹にじ 願ねがいのせて
遥はるか遠どおく届とどいていくから
みんなの心こころを繋つないでく
繰くり返かえされる戦たたかいの中なか 傷きずだらけの小ちいさな体からだ
それでもその両足りょうあしの歩あゆみは 一歩いっぽずつ進すすむんだ明日あしたへ
生せいと死しのその境界線きょうかいせん上じょう 終おわりの無ない戦たたかいの中なかで
いつか約束やくそくされてた巡めぐり会あいだと信しんじている
輪廻りんねの果はてにたどり着ついた
刻きざまれた記憶きおくたち 時ときを越こえその想おもい一ひとつになるよ
胸むねの片隅かたすみ 咲さいた小ちいさな愛あいは
抱かかえ込こむ悲かなしみ全すべて 強つよさ 変かえてゆく
君きみの温ぬくもりを感かんじている 繋つないだその手てはもう離はなさない
もう二度にどとこの先さきは絶対ぜったい 一人ひとりになんかさせない
暗くらい夜空よぞら 輝かがやき出だした 空そらに流ながれ星ぼし 願ねがいのせて
降ふり注そそぐその光ひかり届とどくよ
心こころの寂さびしさ消きえてゆく
希望きぼうの欠片かけらが奏かなでてる
未来みらいへと紡つむいでく その歌うたは消きえないで
たった一度いちどだけの奇跡きせきを神かみに祈いのる
何度なんどだってくじけそうでも 君きみが隣となりに居いてくれるから
託たくされた想おもい力りょくに 何度なんどだろうと立たち上あがる
君きみの夢ゆめを守まもるため 手てに取とった剣けんで闇やみを切きり裂さく
もう誰一人だれひとりとして絶対ぜったい傷きずつけさせやしないよ
いつしか雨あめは上あがり晴はれてく 空そらにかかる虹にじ 願ねがいのせて
遥はるか遠どおく届とどいて行いくから
みんなの心こころを繋つなぎ 新あたらしい世界せかいへ飛とび出だそう
信しんじているから
世界せかいの果はてまで響ひびく歌うたに込こめ言葉ことばにできない想おもいがある
秘ひめられた力ちからと運命さだめの鎖くさりに
気付きづいたあの日ひから 少女しょうじょは十字架じゅうじかを背負せおい
逃にげることも泣なくこともしないと自分じぶんに誓ちかったの
禁断きんだんの果実かじつを手てにした
溢あふれ出だす欲望よくぼうと どこまでも深ふかい恐怖きょうふに染そまる世界せかい
果はてのない旅たび 道みち無なき道みちの先さきに
救すくいを求もとめてる 私わたしを呼よぶ声こえがする
君きみのその笑顔えがお守まもるため 手てに取とった剣けんで闇やみを切きり裂さく
もう誰一人だれひとりとして絶対ぜったい傷きずつけさせやしないよ
長ながい雨あめは上あがり晴はれてく 空そらにかかる虹にじ 願ねがいのせて
遥はるか遠どおく届とどいていくから
みんなの心こころを繋つないでく
繰くり返かえされる戦たたかいの中なか 傷きずだらけの小ちいさな体からだ
それでもその両足りょうあしの歩あゆみは 一歩いっぽずつ進すすむんだ明日あしたへ
生せいと死しのその境界線きょうかいせん上じょう 終おわりの無ない戦たたかいの中なかで
いつか約束やくそくされてた巡めぐり会あいだと信しんじている
輪廻りんねの果はてにたどり着ついた
刻きざまれた記憶きおくたち 時ときを越こえその想おもい一ひとつになるよ
胸むねの片隅かたすみ 咲さいた小ちいさな愛あいは
抱かかえ込こむ悲かなしみ全すべて 強つよさ 変かえてゆく
君きみの温ぬくもりを感かんじている 繋つないだその手てはもう離はなさない
もう二度にどとこの先さきは絶対ぜったい 一人ひとりになんかさせない
暗くらい夜空よぞら 輝かがやき出だした 空そらに流ながれ星ぼし 願ねがいのせて
降ふり注そそぐその光ひかり届とどくよ
心こころの寂さびしさ消きえてゆく
希望きぼうの欠片かけらが奏かなでてる
未来みらいへと紡つむいでく その歌うたは消きえないで
たった一度いちどだけの奇跡きせきを神かみに祈いのる
何度なんどだってくじけそうでも 君きみが隣となりに居いてくれるから
託たくされた想おもい力りょくに 何度なんどだろうと立たち上あがる
君きみの夢ゆめを守まもるため 手てに取とった剣けんで闇やみを切きり裂さく
もう誰一人だれひとりとして絶対ぜったい傷きずつけさせやしないよ
いつしか雨あめは上あがり晴はれてく 空そらにかかる虹にじ 願ねがいのせて
遥はるか遠どおく届とどいて行いくから
みんなの心こころを繋つなぎ 新あたらしい世界せかいへ飛とび出だそう
信しんじているから