Winter romance 歌詞 バクステ外神田一丁目 ふりがな付

「寂さびしくない」と 笑顔えがお見みせても
あなたには通用つうようしないみたい

風かぜが冷つめたい ほっぺにささる
一人ひとり歩あるく バイトコース イルミネーション達たち

腕うで組くんだカップル
後うしろ姿すがたにあかんべえしてる私わたし
やだなぁ 例たとえ想像そうぞうでも

Winter romance
女おんなの子こならみんなが持もってる
シンデレラになる権利けんり いつ使つかえるのかな
今夜こんやは
いつもと違ちがう笑顔えがおを見みせるわ
青春せいしゅんという言葉ことばだけで きれいにまとめさせないから
星ほし降ふる夜よるに誓ちかうわ

髪かみを切きったわ 似合にあうかどうか
誰だれかの評価ひょうか 気きにしないの そうする事ことにしたの

なんとなく雰囲気ふんいきだけ
いい感かんじの曲きょくなんかじゃごまかされない
それくらいの孤独感こどくかんだよ

Winter romance
いつもと違ちがう本当ほんとうの私わたしが
この星ほしで一番いちばん愛あいしてる歌うたを歌うたい続つづけてみせる
星ほし降ふる夜よるに舞まうロマンス

Winter romance
女おんなの子こならみんなが知しってる
恋愛れんあいの大切たいせつさと儚はかなさを感かんじてる
今夜こんやは
いつもと違ちがう本当ほんとうの私わたしが
この星ほしで一番いちばん愛あいしてる歌うたを歌うたい続つづけてみせる
星ほし降ふる夜よるに舞まうロマンス