真夏まなつの蒼あおさにハッとした刹那せつな零こぼしたカンタンに
馬鹿ばかな俺おれだからほんと失うしなった後あとにしかわからなくて
眩まぶしい光ひかりの中なかで思おもい出だすのは君きみのことばかり
あぁ 君きみのことをもっと抱だきしめればよかったなぁ
青あおい夏なつの空そらに 愛あいを 愛あいを知しる
命いのち尽つきるまでずっと忘わすれたくないこの瞬間しゅんかんを
長ながい階段かいだんをずっと登のぼっている 君きみをおいて今いまも
眩まぶしい光ひかりの中なかで思おもい出だすのは君きみのことばかり
あぁ 君きみの声こえも少すこしずつ忘わすれてしまうのかなぁ
青あおい夏なつの空そらに 愛あいを 愛あいを知しる
あぁ 君きみは僕ぼくを少すこしずつ忘わすれてしまうのかなぁ
青あおい夏なつの空そらに
あぁ 君きみのことをもっと抱だきしめればよかったなぁ
青あおい夏なつの空そらに 愛あいを 愛あいを知しる
真夏manatsuのno蒼aoさにsaniハッhaxtuとしたtoshita刹那setsuna零koboしたshitaカンタンkantanにni
馬鹿bakaなna俺oreだからほんとdakarahonto失ushinaったtta後atoにしかわからなくてnishikawakaranakute
眩mabuしいshii光hikariのno中nakaでde思omoいi出daすのはsunoha君kimiのことばかりnokotobakari
あぁaa 君kimiのことをもっとnokotowomotto抱daきしめればよかったなぁkishimerebayokattanaa
青aoいi夏natsuのno空soraにni 愛aiをwo 愛aiをwo知shiるru
命inochi尽tsuきるまでずっとkirumadezutto忘wasuれたくないこのretakunaikono瞬間syunkanをwo
長nagaいi階段kaidanをずっとwozutto登noboっているtteiru 君kimiをおいてwooite今imaもmo
眩mabuしいshii光hikariのno中nakaでde思omoいi出daすのはsunoha君kimiのことばかりnokotobakari
あぁaa 君kimiのno声koeもmo少sukoしずつshizutsu忘wasuれてしまうのかなぁreteshimaunokanaa
青aoいi夏natsuのno空soraにni 愛aiをwo 愛aiをwo知shiるru
あぁaa 君kimiはha僕bokuをwo少sukoしずつshizutsu忘wasuれてしまうのかなぁreteshimaunokanaa
青aoいi夏natsuのno空soraにni
あぁaa 君kimiのことをもっとnokotowomotto抱daきしめればよかったなぁkishimerebayokattanaa
青aoいi夏natsuのno空soraにni 愛aiをwo 愛aiをwo知shiるru