よみ:えいえん
永遠 歌詞
-
EGOIST
- 2017.8.16 リリース
- 作詞
- ryo(supercell)
- 作曲
- ryo(supercell)
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懐なつかし空そら 雲くもは流ながれ
遠とおざかってく想おもいの行方ゆくえ
夕ゆうが暮くれ帳とばり落おちる夜よる 幾いく億おくの星ほし 落おちてく
帰かえりし夢ゆめの終ついまで
会あいに来きて
この手ては強つよく
強つよく握にぎるわ
あなたはそこにいて
感かんじるのなら応こたえてほしい
重かさねてみて ああ
誰だれのものなら許ゆるされるという
明日あしたの私わたしを
見捨みすてるとして愛あいしてほしい
消きえてしまう前まえに
雨音あまおと跳はねて風かぜ匂におう
閉とじこもった心こころ憂うれう
十じゅうが揺ゆれ垂しだる川面かわもに映うつる連理れんりの影かげ 波打なみうち
朝あさには夢ゆめをなびく
嬉うれしくて
痛いたみは強つよく
強つよく揺ゆらすわ
私わたしを抱だく身体からだ
感かんじるのなら応こたえてほしい
重かさねてみて ああ
忘わすれられないくらいにしてよ
あなたを描えがくから
悲かなしむのなら笑わらってほしい
気きづいてしまう前まえに
触ふれた手ては冷つめたくて知しった
白しろくなる 忘わすれじの想おもい
零こぼれてく 想おもいが落おちてく
どこまでも どこまでも遠とおく
触ふれた手ては冷つめたくて知しった
白しろくして 吐息といきごと溢あふれ
零こぼれたら 想おもいが落おちてく
永遠えいえんのさよならをするわ
桜さくらが舞まい散ちる この目めに映うつった
この手ては強つよく
強つよく握にぎるわ
あなたはそこにいて
感かんじるのなら応こたえてほしい
重かさねてみて ああ
生うまれたことに意味いみを与あたえて
今いまこの私わたしを
最後さいごの時ときと愛あいしてほしい
消きえてしまう前まえに
目めを閉とじて そう ゆっくりでいい
少すこしずつ忘わすれて
思おもい出だすのもしなくなるでしょう
口くちづけして
いつかなどない だから今いまして
あなたを選えらぶから
言葉ことばはいらない あなたに残のこす
私わたしの傷跡きずあと
遠とおざかってく想おもいの行方ゆくえ
夕ゆうが暮くれ帳とばり落おちる夜よる 幾いく億おくの星ほし 落おちてく
帰かえりし夢ゆめの終ついまで
会あいに来きて
この手ては強つよく
強つよく握にぎるわ
あなたはそこにいて
感かんじるのなら応こたえてほしい
重かさねてみて ああ
誰だれのものなら許ゆるされるという
明日あしたの私わたしを
見捨みすてるとして愛あいしてほしい
消きえてしまう前まえに
雨音あまおと跳はねて風かぜ匂におう
閉とじこもった心こころ憂うれう
十じゅうが揺ゆれ垂しだる川面かわもに映うつる連理れんりの影かげ 波打なみうち
朝あさには夢ゆめをなびく
嬉うれしくて
痛いたみは強つよく
強つよく揺ゆらすわ
私わたしを抱だく身体からだ
感かんじるのなら応こたえてほしい
重かさねてみて ああ
忘わすれられないくらいにしてよ
あなたを描えがくから
悲かなしむのなら笑わらってほしい
気きづいてしまう前まえに
触ふれた手ては冷つめたくて知しった
白しろくなる 忘わすれじの想おもい
零こぼれてく 想おもいが落おちてく
どこまでも どこまでも遠とおく
触ふれた手ては冷つめたくて知しった
白しろくして 吐息といきごと溢あふれ
零こぼれたら 想おもいが落おちてく
永遠えいえんのさよならをするわ
桜さくらが舞まい散ちる この目めに映うつった
この手ては強つよく
強つよく握にぎるわ
あなたはそこにいて
感かんじるのなら応こたえてほしい
重かさねてみて ああ
生うまれたことに意味いみを与あたえて
今いまこの私わたしを
最後さいごの時ときと愛あいしてほしい
消きえてしまう前まえに
目めを閉とじて そう ゆっくりでいい
少すこしずつ忘わすれて
思おもい出だすのもしなくなるでしょう
口くちづけして
いつかなどない だから今いまして
あなたを選えらぶから
言葉ことばはいらない あなたに残のこす
私わたしの傷跡きずあと