よみ:まぢかのみらい
まぢかのみらい 歌詞
-
doriko feat. 初音ミク
- 2017.8.30 リリース
- 作詞
- doriko
- 作曲
- doriko
友情
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古ふるいレールの上うえを腕うでを引ひかれ歩あるく
一人ひとりで大丈夫だいじょうぶとそれを振ふりほどく
僕ぼくが選えらんだ靴くつなのに履はけば擦こすれて痛いたかった
脱ぬいでしまえばいいのに無理むりしてみたんだ
血ちが滲にじみ立たち止どまる ねえ行いかないで
愛あいされるのが当あたり前まえだと思おもっていたから
すぐそばの未来みらいさえ僕ぼくにはまだ見みえない
夏なつの空そらはいつも眩まぶしくて目めを背そむけた
この先さきにあるものは悲かなしみかもしれない
それを「明日あした」と呼よんだ美うつくしさ 分わかるだろうか
君きみのこと好すきだから僕ぼくを忘わすれて
嘘うそをつくにも近ちかすぎたかな 誰だれより傷きずつけた
すぐそばの未来みらいさえ僕ぼくにはまだ見みえない
夏なつの空そらはいつも眩まぶしくて目めを背そむけた
足元あしもとの石いしを投なげその先さきで拾ひろうだけ
何度なんどでも繰くり返かえしてみせよう 「明日あした」になるまで
すぐそばの未来みらいさえ僕ぼくにはまだ見みえない
夏なつの空そらはいつも眩まぶしくて目めを背そむけた
この先さきにあるものは悲かなしみかもしれない
それを「明日あした」と呼よんだ美うつくしさ 分わかるだろうか
一人ひとりで大丈夫だいじょうぶとそれを振ふりほどく
僕ぼくが選えらんだ靴くつなのに履はけば擦こすれて痛いたかった
脱ぬいでしまえばいいのに無理むりしてみたんだ
血ちが滲にじみ立たち止どまる ねえ行いかないで
愛あいされるのが当あたり前まえだと思おもっていたから
すぐそばの未来みらいさえ僕ぼくにはまだ見みえない
夏なつの空そらはいつも眩まぶしくて目めを背そむけた
この先さきにあるものは悲かなしみかもしれない
それを「明日あした」と呼よんだ美うつくしさ 分わかるだろうか
君きみのこと好すきだから僕ぼくを忘わすれて
嘘うそをつくにも近ちかすぎたかな 誰だれより傷きずつけた
すぐそばの未来みらいさえ僕ぼくにはまだ見みえない
夏なつの空そらはいつも眩まぶしくて目めを背そむけた
足元あしもとの石いしを投なげその先さきで拾ひろうだけ
何度なんどでも繰くり返かえしてみせよう 「明日あした」になるまで
すぐそばの未来みらいさえ僕ぼくにはまだ見みえない
夏なつの空そらはいつも眩まぶしくて目めを背そむけた
この先さきにあるものは悲かなしみかもしれない
それを「明日あした」と呼よんだ美うつくしさ 分わかるだろうか