よみ:めらんこりあ
メランコリア 歌詞
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PENICILLIN
- 2017.9.20 リリース
- 作詞
- HAKUEI
- 作曲
- PENICILLIN
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鼓動こどうが暴あばれた くちびる重かさねた 宇宙うちゅうが生うまれる衝撃しょうげき
覚醒かくせいから核心かくしんへと 滑すべり込こむ
命いのちを絡からませ 憂うれいをかき混まぜ 究極きゅうきょくの刹那せつなの向むこう
夢ゆめでも現うつつでもいい 君きみが欲ほしい
空そらと海うみが 溶とけ合あうように もっと酔よいしれて
ためらわずに 堕おちて行いこう 薔薇色ばらいろの奈落ならくへ
なぜか胸むねが苦くるしくて こんな歌うたを吐はき出だして
メランコリーの夕ゆうべに セピアの青春せいしゅん
覚おぼえたてのタバコで かき消けした恋心こいごころ
時ときに流ながれ流ながされて 舞まい散ちるメランコリア
魔法まほうにかかった 体からだと体からだが 五感ごかんを切せつなく奏かなでる
目めを閉とじて 終おわりのない旅たびに出でよう
君きみは僕ぼくへ 僕ぼくは君きみへ もっと求もとめ合あい
1つになり 落おちて行いこう 薔薇色ばらいろの奈落ならくへ
なぜか胸むねが苦くるしくて こんな歌うたを吐はき出だして
メランコリーの夕ゆうべに セピアの青春せいしゅん
覚おぼえたてのタバコで かき消けした恋心こいごころ
時ときに流ながれ流ながされて 舞まい散ちるメランコリア
君きみが僕ぼくへ 僕ぼくが君きみへ 求もとめた答こたえは
弾はじけ飛とんで 星ほしになって 永遠えいえんに夜空よぞらへ
哀かなしい訳わけじゃないけど 今いまは一人ひとり口くちずさむ
途切とぎれたままの憂鬱ゆううつが 静しずかに色いろづく
窓まどの外そとは夏なつの雨あめ こぼれ落おちる面影おもかげ
雨音あまおとが胸むねに沁しみる 儚はかなきメランコリアの夢ゆめ
覚醒かくせいから核心かくしんへと 滑すべり込こむ
命いのちを絡からませ 憂うれいをかき混まぜ 究極きゅうきょくの刹那せつなの向むこう
夢ゆめでも現うつつでもいい 君きみが欲ほしい
空そらと海うみが 溶とけ合あうように もっと酔よいしれて
ためらわずに 堕おちて行いこう 薔薇色ばらいろの奈落ならくへ
なぜか胸むねが苦くるしくて こんな歌うたを吐はき出だして
メランコリーの夕ゆうべに セピアの青春せいしゅん
覚おぼえたてのタバコで かき消けした恋心こいごころ
時ときに流ながれ流ながされて 舞まい散ちるメランコリア
魔法まほうにかかった 体からだと体からだが 五感ごかんを切せつなく奏かなでる
目めを閉とじて 終おわりのない旅たびに出でよう
君きみは僕ぼくへ 僕ぼくは君きみへ もっと求もとめ合あい
1つになり 落おちて行いこう 薔薇色ばらいろの奈落ならくへ
なぜか胸むねが苦くるしくて こんな歌うたを吐はき出だして
メランコリーの夕ゆうべに セピアの青春せいしゅん
覚おぼえたてのタバコで かき消けした恋心こいごころ
時ときに流ながれ流ながされて 舞まい散ちるメランコリア
君きみが僕ぼくへ 僕ぼくが君きみへ 求もとめた答こたえは
弾はじけ飛とんで 星ほしになって 永遠えいえんに夜空よぞらへ
哀かなしい訳わけじゃないけど 今いまは一人ひとり口くちずさむ
途切とぎれたままの憂鬱ゆううつが 静しずかに色いろづく
窓まどの外そとは夏なつの雨あめ こぼれ落おちる面影おもかげ
雨音あまおとが胸むねに沁しみる 儚はかなきメランコリアの夢ゆめ