言いい切きれないよ、キミへの想おもいが溢あふれて止とめられない
書かき切きれないよ、僕ぼくの想おもいが『伝つたえよう』と今いま唄うたう
手紙てがみを書かくよ、なんか照てれくさいけど
言いえなかった言葉ことば、真まっ直すぐ届とどけたくて
触ふれ合あう時間じかんが、愛あいを育そだて
逢あえない時間じかんが、絆きずなを咲さかせた
言いい切きれないよ、キミへの想おもいが溢あふれて止とめられない
書かき切きれないよ、僕ぼくの想おもいが『伝つたえよう』と今いま唄うたう
新あらたな日ひを唄うたう太陽たいようみたいに、その背中せなかを抱だく夕陽ゆうひみたいに
何度なんどでも立たち上あがれるように、悲かなしみ包つつみ込こむように
優やさしくキミを照てらす月つきみたいに、そっとそばにいるよ星ほしみたいに
僕ぼくがとなりで、これからもキミの笑顔えがおを見みたいからずっと
キミと歩あるいてきた今日きょうまでの日々ひびに
どれだけの愛あいを残のこせたんだろう?
振ふり返かえれば、数かぞえ切きれないぐらいに
キミを不安ふあんにさせてしまったのかな?
約束やくそくしよう。愛あいしてくれる キミがそばにいるから
今いまより、もっと今いまより強つよくなるから oh
その顔かお上あげてよ向日葵ひまわりみたいに、願ねがいは続つづく茜雲あかねぐもみたいに
笑わらってよ、僕ぼくらの明日あしたに涙なみだは似合にあわないから
初雪はつゆきをはしゃぐ子供こどもみたいに、桜さくらの花はなびら踊おどるみたいに
僕ぼくら、過すごした日々ひびが 必かならず力ちからになるからきっと
かっこつけても転ころんでばっかの僕ぼくと、いつも一緒いっしょに笑わらってくれたね
今日きょうまでの足跡あしあとはずっと、これからも続つづいていく
言葉ことばに出来できない不安ふあん、悲かなしみを、何なにも言いわず受うけ止とめてくれた
僕ぼくのとなりでいつまでも 僕ぼくの笑顔えがおを見みててよずっと
不安ふあんで立たち止どまる度たびに、前まえ向むくのが辛つらい時ときに、横よこを見みればそう隣となりに
『一人ひとりじゃないんだ』って気きづいた
キミとのこれからの旅路たびじ、近道ちかみちは無ない見渡みわたす限かぎり
僕ぼくらで掲かかげた夢ゆめ叶かなえに、自分じぶんの為なそうキミの為ために
言iいi切kiれないよrenaiyo、キミkimiへのheno想omoいがiga溢afuれてrete止toめられないmerarenai
書kaきki切kiれないよrenaiyo、僕bokuのno想omoいがiga『伝tsutaえようeyou』とto今ima唄utaうu
手紙tegamiをwo書kaくよkuyo、なんかnanka照teれくさいけどrekusaikedo
言iえなかったenakatta言葉kotoba、真maっxtu直suぐgu届todoけたくてketakute
触fuれre合aうu時間jikanがga、愛aiをwo育sodaてte
逢aえないenai時間jikanがga、絆kizunaをwo咲saかせたkaseta
言iいi切kiれないよrenaiyo、キミkimiへのheno想omoいがiga溢afuれてrete止toめられないmerarenai
書kaきki切kiれないよrenaiyo、僕bokuのno想omoいがiga『伝tsutaえようeyou』とto今ima唄utaうu
新araたなtana日hiをwo唄utaうu太陽taiyouみたいにmitaini、そのsono背中senakaをwo抱daくku夕陽yuuhiみたいにmitaini
何度nandoでもdemo立taちchi上aがれるようにgareruyouni、悲kanaしみshimi包tsutsuみmi込koむようにmuyouni
優yasaしくshikuキミkimiをwo照teらすrasu月tsukiみたいにmitaini、そっとそばにいるよsottosobaniiruyo星hoshiみたいにmitaini
僕bokuがとなりでgatonaride、これからもkorekaramoキミkimiのno笑顔egaoをwo見miたいからずっとtaikarazutto
キミkimiとto歩aruいてきたitekita今日kyouまでのmadeno日々hibiにni
どれだけのdoredakeno愛aiをwo残nokoせたんだろうsetandarou?
振fuりri返kaeればreba、数kazoえe切kiれないぐらいにrenaiguraini
キミkimiをwo不安fuanにさせてしまったのかなnisaseteshimattanokana?
約束yakusokuしようshiyou。愛aiしてくれるshitekureru キミkimiがそばにいるからgasobaniirukara
今imaよりyori、もっとmotto今imaよりyori強tsuyoくなるからkunarukara oh
そのsono顔kao上aげてよgeteyo向日葵himawariみたいにmitaini、願negaいはiha続tsuduくku茜雲akanegumoみたいにmitaini
笑waraってよtteyo、僕bokuらのrano明日ashitaにni涙namidaはha似合niaわないからwanaikara
初雪hatsuyukiをはしゃぐwohasyagu子供kodomoみたいにmitaini、桜sakuraのno花hanaびらbira踊odoるみたいにrumitaini
僕bokuらra、過suごしたgoshita日々hibiがga 必kanaraずzu力chikaraになるからきっとninarukarakitto
かっこつけてもkakkotsuketemo転koroんでばっかのndebakkano僕bokuとto、いつもitsumo一緒issyoにni笑waraってくれたねttekuretane
今日kyouまでのmadeno足跡ashiatoはずっとhazutto、これからもkorekaramo続tsuduいていくiteiku
言葉kotobaにni出来dekiないnai不安fuan、悲kanaしみをshimiwo、何naniもmo言iわずwazu受uけke止toめてくれたmetekureta
僕bokuのとなりでいつまでもnotonarideitsumademo 僕bokuのno笑顔egaoをwo見miててよずっとteteyozutto
不安fuanでde立taちchi止doまるmaru度tabiにni、前mae向muくのがkunoga辛tsuraいi時tokiにni、横yokoをwo見miればそうrebasou隣tonariにni
『一人hitoriじゃないんだjanainda』ってtte気kiづいたduita
キミkimiとのこれからのtonokorekarano旅路tabiji、近道chikamichiはha無naいi見渡miwataすsu限kagiりri
僕bokuらでrade掲kakaげたgeta夢yume叶kanaえにeni、自分jibunのno為naそうsouキミkimiのno為tameにni