シンクロニシティ 歌詞 ariel makes gloomy ふりがな付

誰だれもいない夜よるに 独ひとりでみる夢ゆめと
目めの前まえの現実げんじつが交差こうさしてシンクロニシティ

それがとても嫌いやで 分わかち合あえないけれど
伝つたえられるように 言葉ことばを選えらんでいる

君きみが描えがいたイメージと 僕ぼくが選えらんでいる道みちが
輝かがやく時ときを いつまでも待まって
君きみが歩あるいている地図ちずと 僕ぼくの望のぞんでいる夢ゆめの
重かさなる瞬間しゅんかんが どこまでも続つづくと思おもっていた

誰だれもいない夜よるに 独ひとりでみる夢ゆめと
目めの前まえの現実げんじつが交差こうさしてシンクロニシティ

それがとても嫌いやで 分わかち合あえないけれど
伝つたえられるように 言葉ことばを選えらんでいる

生温なまあたたかい風かぜが 目めの前まえを通とおり過すぎて
漠然ばくぜんとしている 季節きせつが終おわっていく
行いき交かう人ひとは みんな忙いそがしそうだ
僕ぼくもまた、その中なかの一人ひとりで

君きみが描えがいたイメージと 僕ぼくが選えらんでいる道みちが
輝かがやく時ときを いつまでも待まって
君きみが歩あるいている地図ちずと 僕ぼくが望のぞんでいる夢ゆめの
重かさなる瞬間しゅんかんが どこまでも続つづくと思おもっていた