冬の太陽 歌詞 majiko ふりがな付

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よみ:ふゆのたいよう

冬の太陽 歌詞

majiko

2017.10.18 リリース
作詞
ATSUSHI HORIE
作曲
ATSUSHI HORIE
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ふりがな
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砂時計すなどけいすながすべてちたとき
鼓動こどうまったようにきみねむっていた
季節きせつわってもこおりついたままさ
それをかせるのはふゆ太陽たいようだけだった

最後さいご花火はなびがったよる
役目やくめたしたようにきみえていた
姿すがたわってもまたえるはずさ
それがいつになろうとぼくのぞみをてはしない

I don't fear
ひかりまちざされたやみ
I don't ignore
だれにもつけられないとしても

I can feel it in my bones
what's coming in the air tonight
That's just between you and me
過去かこえても
未来みらいあやつっても
れられないものを

レコードのはりすすまなくなったとき
こたえがつかったようにきみはそこにいた
景色けしきわってもあの場所ばしょ
そのっているのはぼくきみだけだった

I can feel it in my bones
what's coming in the air tonight
That's just between you and me
過去かこえても
未来みらいあやつっても
れられないものを
I can see it in your eyes

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曲名:冬の太陽 歌手:majiko