よみ:いつまでたってもいすたんぶーる
いつまでたってもイスタンブール 歌詞
-
The Mirraz
- 2010.9.8 リリース
- 作詞
- 畠山承平
- 作曲
- 畠山承平
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自分じぶんの願ねがいも叶かなえられない情なさけない僕ぼくが誰だれかの願ねがいを
叶かなえようなんて自惚うぬぼれてるわけじゃない ただ、君きみのために何なにかしたい
君きみはいったい何なにが欲ほしいの?リクエストしてよ さりげない会話かいわの
流ながれでバレないようにうまく 君きみが欲ほしがってるものを聞きき出だすよ
サンタクロースの発祥はっしょうの地ちが トルコだって話はなしを耳みみにした
君きみはその手ての話題わだいが好すきだから ちょっとした 洒落しゃれたプレゼントになるな
君きみだけのサンタクロースにはなれないし
なるつもりだってもともと毛頭もうとうないし
プレゼントは気持きもちだという言いい訳わけも
一緒いっしょにラッピングしちゃう僕ぼくは きっとこんな感かんじさ
「いつまでたってもイスタンブール ひとばん限かぎりのクリスマスイブ
必かならずその日ひに届とどけるルールさ 全然ぜんぜん終おわらない」
「いつまでたってもイスタンブール ひとばん限かぎりのクリスマスイブ
必かならずその日ひに届とどけるルールさ 全然ぜんぜん終おわらない」
全然ぜんぜん終おわらないよ
生うまれた時ときに手てにしたもんが 見当みあたらないと泣なき探さがしてたんだ
それは結局けっきょく手てにした途端とたんに 消きえてしまう幻まぼろしのようなもんで
影かげのように必かならずここにあるのに何故なぜか
暗闇くらやみに呑のまれ同化どうかして見みえなくなって
それはまるでランニングマシーンやネズミの実験じっけんみたく
同おなじ場所ばしょを走はしり続つづけてはいつもこんな感かんじさ
「いつまでたってもイスタンブール 一晩ひとばん限かぎりのクリスマスイブ
必かならずその日ひに届とどけるルールさ 全然ぜんぜん終おわらない」
「いつまでたってもイスタンブール 一晩ひとばん限かぎりのクリスマスイブ
必かならずその日ひに届とどけるルールさ 全然ぜんぜん終おわらない」
たったらったらって 歩あるき出だして たったらったらって 走はしり出だして
たったらったらって おしりふって たったらったらって 腰こしをふって
たったらったらって ゆきがふって たったらったらって 星ほしがふって
たったらったらって いつまでたっても
たったらったらって いつまでたっても
叶かなえようなんて自惚うぬぼれてるわけじゃない ただ、君きみのために何なにかしたい
君きみはいったい何なにが欲ほしいの?リクエストしてよ さりげない会話かいわの
流ながれでバレないようにうまく 君きみが欲ほしがってるものを聞きき出だすよ
サンタクロースの発祥はっしょうの地ちが トルコだって話はなしを耳みみにした
君きみはその手ての話題わだいが好すきだから ちょっとした 洒落しゃれたプレゼントになるな
君きみだけのサンタクロースにはなれないし
なるつもりだってもともと毛頭もうとうないし
プレゼントは気持きもちだという言いい訳わけも
一緒いっしょにラッピングしちゃう僕ぼくは きっとこんな感かんじさ
「いつまでたってもイスタンブール ひとばん限かぎりのクリスマスイブ
必かならずその日ひに届とどけるルールさ 全然ぜんぜん終おわらない」
「いつまでたってもイスタンブール ひとばん限かぎりのクリスマスイブ
必かならずその日ひに届とどけるルールさ 全然ぜんぜん終おわらない」
全然ぜんぜん終おわらないよ
生うまれた時ときに手てにしたもんが 見当みあたらないと泣なき探さがしてたんだ
それは結局けっきょく手てにした途端とたんに 消きえてしまう幻まぼろしのようなもんで
影かげのように必かならずここにあるのに何故なぜか
暗闇くらやみに呑のまれ同化どうかして見みえなくなって
それはまるでランニングマシーンやネズミの実験じっけんみたく
同おなじ場所ばしょを走はしり続つづけてはいつもこんな感かんじさ
「いつまでたってもイスタンブール 一晩ひとばん限かぎりのクリスマスイブ
必かならずその日ひに届とどけるルールさ 全然ぜんぜん終おわらない」
「いつまでたってもイスタンブール 一晩ひとばん限かぎりのクリスマスイブ
必かならずその日ひに届とどけるルールさ 全然ぜんぜん終おわらない」
たったらったらって 歩あるき出だして たったらったらって 走はしり出だして
たったらったらって おしりふって たったらったらって 腰こしをふって
たったらったらって ゆきがふって たったらったらって 星ほしがふって
たったらったらって いつまでたっても
たったらったらって いつまでたっても