君きみは今いまどこで何なにをしてるんだろう
ひとりぼっちの部屋へやは広ひろすぎて
旅立たびだちの日ひに誓ちかった言葉ことば、流ながした涙なみだ
今いまも消けせない
ふたりが遠とおく離はなれて、信しんじきれなかっただけなの?
僕ぼくはキミを愛あいしたまま置おいてけぼり…
「ずっと一緒いっしょだよ」と言いって笑わらった、あの日ひの2人ふたりには戻もどれないの?
僕ぼくは独ひとり君きみを想おもって、寂さびしい夜よるを重かさねるだけ
今いまも隣となりに居いる気きがするんだ
君きみの温ぬくもり忘わすれられなくて
その横顔よこがおを誰だれが見みてるんだろう
君きみを支ささえるのはもう僕ぼくじゃない
募つのる不安ふあんの中なかで独ひとりで待まっていたキミに
僕ぼくは気きづくことできずに…どうしてだろう
ずっと一緒いっしょだって信しんじてたのに、ねぇなぜ君きみは隣となりにいないの?
「キミをいつだって愛あいしてる」何度なんども伝つたえればよかった
「時ときが癒いやしてくれる」人ひとはそう言いうけど
なぜだろう、僕ぼくの時ときはあれから止とまったままで…
「一緒いっしょだよ」と言いって笑わらった、あの日ひの2人ふたりには戻もどれないの?
僕ぼくは独ひとり君きみを想おもって、寂さびしい夜よるを重かさねるだけ
君kimiはha今imaどこでdokode何naniをしてるんだろうwoshiterundarou
ひとりぼっちのhitoribotchino部屋heyaはha広hiroすぎてsugite
旅立tabidaちのchino日hiにni誓chikaったtta言葉kotoba、流nagaしたshita涙namida
今imaもmo消keせないsenai
ふたりがfutariga遠tooくku離hanaれてrete、信shinじきれなかっただけなのjikirenakattadakenano?
僕bokuはhaキミkimiをwo愛aiしたままshitamama置oいてけぼりitekebori…
「ずっとzutto一緒issyoだよdayo」とto言iってtte笑waraったtta、あのano日hiのno2人futariにはniha戻modoれないのrenaino?
僕bokuはha独hitoりri君kimiをwo想omoってtte、寂sabiしいshii夜yoruをwo重kasaねるだけnerudake
今imaもmo隣tonariにni居iるru気kiがするんだgasurunda
君kimiのno温nukuもりmori忘wasuれられなくてrerarenakute
そのsono横顔yokogaoをwo誰dareがga見miてるんだろうterundarou
君kimiをwo支sasaえるのはもうerunohamou僕bokuじゃないjanai
募tsunoるru不安fuanのno中nakaでde独hitoりでride待maっていたtteitaキミkimiにni
僕bokuはha気kiづくことできずにdukukotodekizuni…どうしてだろうdoushitedarou
ずっとzutto一緒issyoだってdatte信shinじてたのにjitetanoni、ねぇなぜneenaze君kimiはha隣tonariにいないのniinaino?
「キミkimiをいつだってwoitsudatte愛aiしてるshiteru」何度nandoもmo伝tsutaえればよかったerebayokatta
「時tokiがga癒iyaしてくれるshitekureru」人hitoはそうhasou言iうけどukedo
なぜだろうnazedarou、僕bokuのno時tokiはあれからhaarekara止toまったままでmattamamade…
「一緒issyoだよdayo」とto言iってtte笑waraったtta、あのano日hiのno2人futariにはniha戻modoれないのrenaino?
僕bokuはha独hitoりri君kimiをwo想omoってtte、寂sabiしいshii夜yoruをwo重kasaねるだけnerudake