よみ:つばさ
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見上みあげた月つきが 笑わらわないのは
私わたしがそう 笑わらってないから
誰だれかの言葉ことばが 責せめてるように
響ひびくのは 私わたしが誰だれかを責せめるから
なにもかも自分じぶん次第しだいと 君きみは言いう
ねえ 私わたしはまだ 誰だれかのせいにして
思おもうの 見みてるの 願ねがうの 悩なやむの 生いきるの そう
もう もう飛とぶよ もう変かわるよ
満月まんげつの夜よるに 両手りょうてを広ひろげたよ
飛とべるはずなくても
オレンジの光ひかりが この背中せなか照てらしただけ
忘わすれてた 気持きもちが舞まい降おりた
手てにしたよ 私わたしの つばさ
言葉ことばにならない 悲かなしみや不安ふあん
私わたしもそう この胸むねにあるけど
誰だれもが一度いちどは くじけるのなら
この道みちで何度なんども立たち上あがってみよう
なにもかも自分じぶん次第しだいと 君きみは言いう
ねえ 少すこしは私わたしも強つよくなったのかな
祈いのるの 歩あるくの 立たち止どまるのはもう止とめたの そう
もう もう飛とぶよ もう進すすむよ
満月まんげつの夜よるに 両手りょうてを広ひろげたよ
飛とべるような気きがして
空そら高たかく昇のぼった 月つきが色いろを変かえたとき
この世界せかいも色いろを変かえたんだ
気付きづいたよ 私わたしの つばさ
惜おしむことなく光ひかりを注そそいで 月つきが笑わらう
世界せかいはこんなにやさしく包つつむよ
悩なやんでも 生いきるの 私わたしが私わたしであるために
舞まい降おりた つばさ
満月まんげつの夜よるに 両手りょうてを広ひろげたよ
はばたいてゆく
信しんじてる 私わたしの気持きもちひとつ変かわるだけで
この世界せかいがやさしく見みえるから
手てにしたよ 私わたしの つばさ
私わたしがそう 笑わらってないから
誰だれかの言葉ことばが 責せめてるように
響ひびくのは 私わたしが誰だれかを責せめるから
なにもかも自分じぶん次第しだいと 君きみは言いう
ねえ 私わたしはまだ 誰だれかのせいにして
思おもうの 見みてるの 願ねがうの 悩なやむの 生いきるの そう
もう もう飛とぶよ もう変かわるよ
満月まんげつの夜よるに 両手りょうてを広ひろげたよ
飛とべるはずなくても
オレンジの光ひかりが この背中せなか照てらしただけ
忘わすれてた 気持きもちが舞まい降おりた
手てにしたよ 私わたしの つばさ
言葉ことばにならない 悲かなしみや不安ふあん
私わたしもそう この胸むねにあるけど
誰だれもが一度いちどは くじけるのなら
この道みちで何度なんども立たち上あがってみよう
なにもかも自分じぶん次第しだいと 君きみは言いう
ねえ 少すこしは私わたしも強つよくなったのかな
祈いのるの 歩あるくの 立たち止どまるのはもう止とめたの そう
もう もう飛とぶよ もう進すすむよ
満月まんげつの夜よるに 両手りょうてを広ひろげたよ
飛とべるような気きがして
空そら高たかく昇のぼった 月つきが色いろを変かえたとき
この世界せかいも色いろを変かえたんだ
気付きづいたよ 私わたしの つばさ
惜おしむことなく光ひかりを注そそいで 月つきが笑わらう
世界せかいはこんなにやさしく包つつむよ
悩なやんでも 生いきるの 私わたしが私わたしであるために
舞まい降おりた つばさ
満月まんげつの夜よるに 両手りょうてを広ひろげたよ
はばたいてゆく
信しんじてる 私わたしの気持きもちひとつ変かわるだけで
この世界せかいがやさしく見みえるから
手てにしたよ 私わたしの つばさ