「おまえはぁ…征服せいふくするんだっ」
「えっ? オレが征服せいふく?ピンとこないな.....。
言いっとくがオレは、、、、ダサイぜ!」
「オレは、ジジイだ。ださいとかださくないとか
言いってるお前まえの前まえに立たっていると、
羨うらやましくて懐なつかしさがあふれて、
こぼれ落おちてしまうが…拾ひろい集あつめる気きも起おきないなっ!」
「なんだとコラあ!」
オレはジジイだが、お前まえだ。 未来みらいからやって来きた。
オレはタイムマシーンを発明はつめいしたんだ。発明はつめいしていたらジジイになってた。
それはそれですげえ楽たのしかったけど、おかげで友達ともだちとかほんと、いねえよ。
実じつはお前まえは明日あしたからとある出来事できごとが重かさなって、タイムマシーンを作製さくせいするのさ。
オレはそれを止とめに来きたんだ。
タイムマシーンなんてつくるもんじゃない、もらうもんだ。
タイムマシーンが完成かんせいして、いくら時間じかんの旅行りょこうの真まっただ中なかに身みを置おいても、
オレの失うしなわれた青春せいしゅんはとり戻もどせない。青春せいしゅんはとり戻もどせない~
「え?ということは…つまり?」
「…やるよ。」
「や‥やった!」
「やっちまってくれよ。オレの分ぶんまで」
「やらかしてやる!」
「よ~し、そのいきだ」
「今いまからお前まえは、オレの言いうとうり動うごくんだ。そうすれば、ほとんど天才てんさいだ」
「なにぃー、ほとんど天才てんさいだとぉ!」
「そうじゃ。ほとんど天才てんさいじゃ」
「なんだ!? 急きゅうにじぃさん言葉ことばになった!」
「こうしなければ、どっちがしゃべっているのか、分わかりづらいからのぉ」
「やめろ、やめろ、そんなの聞ききたくない!」
「わかった。やめる」
オレはジジイだが、お前まえだ。 未来みらいからやって来きた。
オレはタイムマシーンを発明はつめいしたんだ。発明はつめいしていたらジジイになってた。
お前まえが俺おれの言いう通とおり動うごいて天才てんさいになる姿すがたがみたいだけなんだ
「わかった! まず何なにをすればいいんだい! じじぃのオレ?」
「....」
「指示しじを受うけないと 早はやく動うごけないのか? この、指示しじ待まち世よ代だいめがっ!」
「なんだこのじじぃ! 言いってることがめちゃくちゃだ!」
「さぁ 早はやくタイムマシーンに飛とび乗のり、1分前ふんまえのお前まえをここへ連つれてこい。
それをくり返かえして オレ軍ぐんをつくるのだ」
「なにぃー? オレ軍ぐんだとっ?!」
「1分いっぷんごとに預金よきんを全額ぜんがくおろせば、けっこうまとまった金かねが手てに入はいる」
「なるほど」
「それを元手もとでに じじぃの未来みらいデータを元もとに 競馬けいばなどで金かねを荒稼あらかせぎ」
「うひょー!」
「その後ご たくさんの会社かいしゃを設立せつりつだ」
未来みらい情報じょうほう~を元もとに~(金かねを荒稼あらかせぎ)
未来みらいのヒット曲きょくで~(大だいヒットを狙ねらったり)
未来みらいのヒット商品しょうひんで~(金かねを荒稼あらかせぎ)
試験しけんの結果けっかも知しってるし、東大とうだいにも入いれるよ(マジでぇ?!)
試験しけんの結果けっかも知しってるし、官僚かんりょうや政治家せいじかに~、なりまくろう~
みんなで、なりまくろう~
いつしかこの国くには オレのもの~
世界せかいもそのうち~ オレのもの~
(ヘイッ!)
オレはジジイだが、お前まえだ。 未来みらいからやって来きた。
オレはタイムマシーンを発明はつめいしたんだ。発明はつめいしていたらジジイになってた。
それはそれですげえ楽たのしかったけど、おかげで友達ともだちとかほんと、いねえよ。
実じつは お前まえは明日あしたからとある出来事できごとが重かさなって、
タイムマシーンを作製さくせいするのさ。
オレはそれを止とめに来きたんだ。
タイムマシーンなんてつくるもんじゃない、もらうもんだ!
タイムマシーンが完成かんせいして、いくら時間じかんの旅行りょこうの真まっただ中なかに身みを置おいても、
オレの失うしなわれた青春せいしゅんはとり戻もどせない。青春せいしゅんはとり戻もどせない~
青春せいしゅんは~とりもどせない~
らんらんらんらんらん 五人ごにんの若者わかもの劇場げきじょう
みんなの激情げきじょう~ 楽たのしい劇場げきじょう~
五人ごにんの若者わかもの激情げきじょう
出来できた~
「おまえはぁomaehaa…征服seifukuするんだっsurundaxtu」
「えっextu? オレoreがga征服seifuku?ピンpinとこないなtokonaina.....。
言iっとくがttokugaオレoreはha、、、、ダサイdasaiぜze!」
「オレoreはha、ジジイjijiiだda。ださいとかださくないとかdasaitokadasakunaitoka
言iってるおtteruo前maeのno前maeにni立taっているとtteiruto、
羨urayaましくてmashikute懐natsuかしさがあふれてkashisagaafurete、
こぼれkobore落oちてしまうがchiteshimauga…拾hiroいi集atsuめるmeru気kiもmo起oきないなっkinainaxtu!」
「なんだとnandatoコラkoraあa!」
オレoreはhaジジイjijiiだがdaga、おo前maeだda。 未来miraiからやってkarayatte来kiたta。
オレoreはhaタイムマシtaimumashiーンnをwo発明hatsumeiしたんだshitanda。発明hatsumeiしていたらshiteitaraジジイjijiiになってたninatteta。
それはそれですげえsorehasoredesugee楽tanoしかったけどshikattakedo、おかげでokagede友達tomodachiとかほんとtokahonto、いねえよineeyo。
実jitsuはおhao前maeはha明日ashitaからとあるkaratoaru出来事dekigotoがga重kasaなってnatte、タイムマシtaimumashiーンnをwo作製sakuseiするのさsurunosa。
オレoreはそれをhasorewo止toめにmeni来kiたんだtanda。
タイムマシtaimumashiーンnなんてつくるもんじゃないnantetsukurumonjanai、もらうもんだmoraumonda。
タイムマシtaimumashiーンnがga完成kanseiしてshite、いくらikura時間jikanのno旅行ryokouのno真maっただttada中nakaにni身miをwo置oいてもitemo、
オレoreのno失ushinaわれたwareta青春seisyunはとりhatori戻modoせないsenai。青春seisyunはとりhatori戻modoせないsenai~
「えe?ということはtoiukotoha…つまりtsumari?」
「…やるよyaruyo。」
「やya‥やったyatta!」
「やっちまってくれよyatchimattekureyo。オレoreのno分bunまでmade」
「やらかしてやるyarakashiteyaru!」
「よyo~しshi、そのいきだsonoikida」
「今imaからおkarao前maeはha、オレoreのno言iうとうりutouri動ugoくんだkunda。そうすればsousureba、ほとんどhotondo天才tensaiだda」
「なにぃnanyiー、ほとんどhotondo天才tensaiだとぉdatwo!」
「そうじゃsouja。ほとんどhotondo天才tensaiじゃja」
「なんだnanda!? 急kyuuにじぃさんnijyisan言葉kotobaになったninatta!」
「こうしなければkoushinakereba、どっちがしゃべっているのかdotchigasyabetteirunoka、分waかりづらいからのぉkariduraikaranoo」
「やめろyamero、やめろyamero、そんなのsonnano聞kiきたくないkitakunai!」
「わかったwakatta。やめるyameru」
オレoreはhaジジイjijiiだがdaga、おo前maeだda。 未来miraiからやってkarayatte来kiたta。
オレoreはhaタイムマシtaimumashiーンnをwo発明hatsumeiしたんだshitanda。発明hatsumeiしていたらshiteitaraジジイjijiiになってたninatteta。
おo前maeがga俺oreのno言iうu通tooりri動ugoいてite天才tensaiになるninaru姿sugataがみたいだけなんだgamitaidakenanda
「わかったwakatta! まずmazu何naniをすればいいんだいwosurebaiindai! じじぃのjijyinoオレore?」
「....」
「指示shijiをwo受uけないとkenaito 早hayaくku動ugoけないのかkenainoka? このkono、指示shiji待maちchi世yo代daiめがっmegaxtu!」
「なんだこのじじぃnandakonojijyi! 言iってることがめちゃくちゃだtterukotogamechakuchada!」
「さぁsaa 早hayaくkuタイムマシtaimumashiーンnにni飛toびbi乗noりri、1分前funmaeのおnoo前maeをここへwokokohe連tsuれてこいretekoi。
それをくりsorewokuri返kaeしてshite オレore軍gunをつくるのだwotsukurunoda」
「なにぃnanyiー? オレore軍gunだとっdatoxtu?!」
「1分ippunごとにgotoni預金yokinをwo全額zengakuおろせばoroseba、けっこうまとまったkekkoumatomatta金kaneがga手teにni入haiるru」
「なるほどnaruhodo」
「それをsorewo元手motodeにni じじぃのjijyino未来miraiデdeータtaをwo元motoにni 競馬keibaなどでnadode金kaneをwo荒稼arakaseぎgi」
「うひょuhyoー!」
「そのsono後go たくさんのtakusanno会社kaisyaをwo設立setsuritsuだda」
未来mirai情報jouhou~をwo元motoにni~(金kaneをwo荒稼arakaseぎgi)
未来miraiのnoヒットhitto曲kyokuでde~(大daiヒットhittoをwo狙neraったりttari)
未来miraiのnoヒットhitto商品syouhinでde~(金kaneをwo荒稼arakaseぎgi)
試験shikenのno結果kekkaもmo知shiってるしtterushi、東大toudaiにもnimo入iれるよreruyo(マジmajiでぇdhe?!)
試験shikenのno結果kekkaもmo知shiってるしtterushi、官僚kanryouやya政治家seijikaにni~、なりまくろうnarimakurou~
みんなでminnade、なりまくろうnarimakurou~
いつしかこのitsushikakono国kuniはha オレoreのものnomono~
世界sekaiもそのうちmosonouchi~ オレoreのものnomono~
(ヘイッheixtu!)
オレoreはhaジジイjijiiだがdaga、おo前maeだda。 未来miraiからやってkarayatte来kiたta。
オレoreはhaタイムマシtaimumashiーンnをwo発明hatsumeiしたんだshitanda。発明hatsumeiしていたらshiteitaraジジイjijiiになってたninatteta。
それはそれですげえsorehasoredesugee楽tanoしかったけどshikattakedo、おかげでokagede友達tomodachiとかほんとtokahonto、いねえよineeyo。
実jitsuはha おo前maeはha明日ashitaからとあるkaratoaru出来事dekigotoがga重kasaなってnatte、
タイムマシtaimumashiーンnをwo作製sakuseiするのさsurunosa。
オレoreはそれをhasorewo止toめにmeni来kiたんだtanda。
タイムマシtaimumashiーンnなんてつくるもんじゃないnantetsukurumonjanai、もらうもんだmoraumonda!
タイムマシtaimumashiーンnがga完成kanseiしてshite、いくらikura時間jikanのno旅行ryokouのno真maっただttada中nakaにni身miをwo置oいてもitemo、
オレoreのno失ushinaわれたwareta青春seisyunはとりhatori戻modoせないsenai。青春seisyunはとりhatori戻modoせないsenai~
青春seisyunはha~とりもどせないtorimodosenai~
らんらんらんらんらんranranranranran 五人goninのno若者wakamono劇場gekijou
みんなのminnano激情gekijou~ 楽tanoしいshii劇場gekijou~
五人goninのno若者wakamono激情gekijou
出来dekiたta~