ため息いきが空そらに届とどいた頃ころに
思おもい出だしたよあの日ひの事こと
雨あめが足元あしもとに届とどいた今いま
忘わすれかけてたあの日ひの事こと
君きみが歌うたってた 不思議ふしぎなあの歌うたの
意味いみを知しった時ときに 君きみはもう消きえていた
響ひびかせておくれ
7月がつのシンフォニー
また日ひが暮くれて
夜よるがくるの
君きみが好すきだった ふざけたあの歌うたの
あのメロディがもう 僕ぼくには届とどかない
君きみが歌うたってた ふざけたあの歌うたの
あのメロディがもう 僕ぼくには届とどかない
君きみはもう消きえていた
君きみはもう消きえていた
ためtame息ikiがga空soraにni届todoいたita頃koroにni
思omoいi出daしたよあのshitayoano日hiのno事koto
雨ameがga足元ashimotoにni届todoいたita今ima
忘wasuれかけてたあのrekaketetaano日hiのno事koto
君kimiがga歌utaってたtteta 不思議fushigiなあのnaano歌utaのno
意味imiをwo知shiったtta時tokiにni 君kimiはもうhamou消kiえていたeteita
響hibiかせておくれkaseteokure
7月gatsuのnoシンフォニshinfoniー
またmata日hiがga暮kuれてrete
夜yoruがくるのgakuruno
君kimiがga好suきだったkidatta ふざけたあのfuzaketaano歌utaのno
あのanoメロディmerodiがもうgamou 僕bokuにはniha届todoかないkanai
君kimiがga歌utaってたtteta ふざけたあのfuzaketaano歌utaのno
あのanoメロディmerodiがもうgamou 僕bokuにはniha届todoかないkanai
君kimiはもうhamou消kiえていたeteita
君kimiはもうhamou消kiえていたeteita