よみ:はなび
花火 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
あぁ空そらに舞まった...
何度なんども何度なんどでもよみがえる
焼やき付ついて離はなれず 胸むねを焦こがす
ラムネを買かって 何なにも無ない空あき地ちに
手作てづくりの地図ちず 拡ひろげどこへ行いこう
散ちらばる星ほし 数かぞえて...
カラッポになったビンから取とり出だす
ビー玉だまに映うつるあの日ひの僕ぼくは...?
独ひとりに慣なれて ぬけがらみたいに
単純たんじゅんな唄うた 忘わすれ どこへ行いこう
近道ちかみちならいらない
悲かなしみの果はてには何なにが必要ひつようか
隠かくし続つづけたココロは
黙だまって耐たえて待まって痛いたんだ
嬉うれしくなってまた地団駄じだんだ
ただ一歩いっぽ もう一度いちど
一瞬いっしゅんだけ…鮮あざやかな大輪おおわ
大空おおぞら舞まって歪ゆがみ出だす
夏なつの終おわり 眩まぶしすぎた姿すがた
人混ひとごみを彷徨さまよい 祭まつりのあと
朝あさまで語かたった
大たいした事ことじゃない でもまだ...
打うち上あげて... 鮮あざやかな大輪おおわ
大空おおぞら舞まって光ひかり出だす
言葉ことばの代かわり 寄より添そいあう姿すがた
人混ひとごみを彷徨さまよい 祭まつりのあと
永遠えいえんを誓ちかった
今いまでも 輝かがやき続つづける渦うずの中なか...
今いまでも...
悲かなしみの果はてには何なにが必要ひつようか
隠かくし続つづけたココロは
黙だまって耐たえて待まって痛いたんだ
嬉うれしくなってまた地団駄じだんだ
ただ一歩いっぽ もう一度いちど
あぜ道みちを選えらびホタルの光ひかり
君きみと二人ふたり 何なにもない町まちで
頼たよりない夢ゆめ 描えがいては
旅立たびだちは別わかれじゃない だからまた...
一瞬いっしゅんだけ…鮮あざやかな大輪おおわ
大空おおぞら舞まって歪ゆがみ出だす
夏なつの終おわり 眩まぶしすぎた姿すがた
人混ひとごみを彷徨さまよい 祭まつりのあと
朝あさまで語かたった
大たいした事ことじゃない でもまだ...
打うち上あげて... 鮮あざやかな大輪おおわ
大空おおぞら舞まって光ひかり出だす
言葉ことばの代かわり 寄より添そいあう姿すがた
人混ひとごみを彷徨さまよい 祭まつりのあと
永遠えいえんを誓ちかった
今いまでも 輝かがやき続つづける渦うずの中なか...
同おなじ夢ゆめ描えがき 噛かみ締しめた
何度なんども何度なんどでもよみがえる
焼やき付ついて離はなれず 胸むねを焦こがす
ラムネを買かって 何なにも無ない空あき地ちに
手作てづくりの地図ちず 拡ひろげどこへ行いこう
散ちらばる星ほし 数かぞえて...
カラッポになったビンから取とり出だす
ビー玉だまに映うつるあの日ひの僕ぼくは...?
独ひとりに慣なれて ぬけがらみたいに
単純たんじゅんな唄うた 忘わすれ どこへ行いこう
近道ちかみちならいらない
悲かなしみの果はてには何なにが必要ひつようか
隠かくし続つづけたココロは
黙だまって耐たえて待まって痛いたんだ
嬉うれしくなってまた地団駄じだんだ
ただ一歩いっぽ もう一度いちど
一瞬いっしゅんだけ…鮮あざやかな大輪おおわ
大空おおぞら舞まって歪ゆがみ出だす
夏なつの終おわり 眩まぶしすぎた姿すがた
人混ひとごみを彷徨さまよい 祭まつりのあと
朝あさまで語かたった
大たいした事ことじゃない でもまだ...
打うち上あげて... 鮮あざやかな大輪おおわ
大空おおぞら舞まって光ひかり出だす
言葉ことばの代かわり 寄より添そいあう姿すがた
人混ひとごみを彷徨さまよい 祭まつりのあと
永遠えいえんを誓ちかった
今いまでも 輝かがやき続つづける渦うずの中なか...
今いまでも...
悲かなしみの果はてには何なにが必要ひつようか
隠かくし続つづけたココロは
黙だまって耐たえて待まって痛いたんだ
嬉うれしくなってまた地団駄じだんだ
ただ一歩いっぽ もう一度いちど
あぜ道みちを選えらびホタルの光ひかり
君きみと二人ふたり 何なにもない町まちで
頼たよりない夢ゆめ 描えがいては
旅立たびだちは別わかれじゃない だからまた...
一瞬いっしゅんだけ…鮮あざやかな大輪おおわ
大空おおぞら舞まって歪ゆがみ出だす
夏なつの終おわり 眩まぶしすぎた姿すがた
人混ひとごみを彷徨さまよい 祭まつりのあと
朝あさまで語かたった
大たいした事ことじゃない でもまだ...
打うち上あげて... 鮮あざやかな大輪おおわ
大空おおぞら舞まって光ひかり出だす
言葉ことばの代かわり 寄より添そいあう姿すがた
人混ひとごみを彷徨さまよい 祭まつりのあと
永遠えいえんを誓ちかった
今いまでも 輝かがやき続つづける渦うずの中なか...
同おなじ夢ゆめ描えがき 噛かみ締しめた