よみ:こがねいろのゆめ
黄金色の夢 歌詞 ゲーム ボーイフレンド(仮) キャラクターソング
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黄金色こがねいろの海うみに浮うかぶ 宝たからの島しまに
蕩とろけるような優やさしい夢ゆめ 溢あふれ出だすくらいに詰つまってる
その身みに纏まとう衣ころもを 銀色ぎんいろで撫なでて
薄紅うすべに残のこる白しろが 隙間すきまから覗のぞく
余計よけいなものは脱ぬぎ捨すてて 本当ほんとうの君きみを見みせてよ
傷きずつく君きみの姿すがた 涙なみだで滲にじむ
曇くもりのない水面すいめんは まだ冷つめたいままで
琥珀こはくと甘あまい蜜みつで 少すこしずつ彩いろどる
優やさしい熱ねつを感かんじるたび 芳かぐわしい香かおりが誘さそう
飛とび込こむ宝石ほうせきたちが まるで踊おどるように
僕ぼくらが乗のる船ふね目指めざすのは 宝たからの島しまで
まだ見みえない小ちいさな夢ゆめ 描えがいて進すすめ
黄金色こがねいろの海うみに浮うかぶ 宝たからの島しまに
蕩とろけるような優やさしい夢ゆめ きっと僕ぼくらを待まってる
温あたたかい愛あいに 包つつまれた宝石ほうせきたちが
黄金おうごんの波なみの上うえで 幸しあわせそうに
僕ぼくらが乗のる船ふね目指めざしたのは 宝たからの島しまで
まだ知しらない小ちいさな夢ゆめ 描えがいていたんだ
黄金色こがねいろの海うみに浮うかぶ 宝たからの島しまに
蕩とろけるような優やさしい夢ゆめ 溢あふれ出だすくらいに詰つまってる
蕩とろけるような優やさしい夢ゆめ 溢あふれ出だすくらいに詰つまってる
その身みに纏まとう衣ころもを 銀色ぎんいろで撫なでて
薄紅うすべに残のこる白しろが 隙間すきまから覗のぞく
余計よけいなものは脱ぬぎ捨すてて 本当ほんとうの君きみを見みせてよ
傷きずつく君きみの姿すがた 涙なみだで滲にじむ
曇くもりのない水面すいめんは まだ冷つめたいままで
琥珀こはくと甘あまい蜜みつで 少すこしずつ彩いろどる
優やさしい熱ねつを感かんじるたび 芳かぐわしい香かおりが誘さそう
飛とび込こむ宝石ほうせきたちが まるで踊おどるように
僕ぼくらが乗のる船ふね目指めざすのは 宝たからの島しまで
まだ見みえない小ちいさな夢ゆめ 描えがいて進すすめ
黄金色こがねいろの海うみに浮うかぶ 宝たからの島しまに
蕩とろけるような優やさしい夢ゆめ きっと僕ぼくらを待まってる
温あたたかい愛あいに 包つつまれた宝石ほうせきたちが
黄金おうごんの波なみの上うえで 幸しあわせそうに
僕ぼくらが乗のる船ふね目指めざしたのは 宝たからの島しまで
まだ知しらない小ちいさな夢ゆめ 描えがいていたんだ
黄金色こがねいろの海うみに浮うかぶ 宝たからの島しまに
蕩とろけるような優やさしい夢ゆめ 溢あふれ出だすくらいに詰つまってる