よみ:Train
Train 歌詞
-
Rude-α
- 2018.2.7 リリース
- 作詞
- RUDE-α
- 作曲
- Hayato Tanaka , RUDE-α
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さっきまでの通とおり雨あめが過すぎ去さり
雲くもの隙間すきまから差さし込こんだ 太陽たいようが
まぶしそうな僕ぼくに
早はやく行いけって 顔かおをした
ホームで君きみにサヨナラを言いって
急いそぎ足あしで電車でんしゃに駆かけ込こむ
静しずかな街まちと君きみを背せに
希望きぼうを握にぎって 走はしり出だす Train
車窓しゃそうから眺ながめてる 田舎道いなかみちが
いつもとは違ちがって 何なにか新鮮しんせんだった
少すこしだけ寂さびしさも感かんじているけど
不思議ふしぎとワクワクが止とまらないんだ
真まっ白しろなスケッチブックの中なかに
デタラメな地図ちずを何回なんかいも描えがいた
これから 僕ぼくの目めだけにしか映うつらない
目的地もくてきちを探さがす 旅たびに出でるんだ
乗のり込こめTrain 全すべてを置おいて行いけ
走はしれTrain 僕ぼくの希望きぼうを乗のせて
Train Train 世界せかいを駆かけ抜ぬけて
きっと どこまでもいけるだろう
その景色けしきが 移うつり変かわる
この瞬間しゅんかんの中なかに乗のり遅おくれるなよ
誰だれのもんでもないだろ Your Life
トンネルを抜ぬけて 光ひかりの先さきへ
朝あさを超こえて 夜よるを超こえて
君きみを乗のせて 僕ぼくを乗のせ 今いまを乗のせて
終おわることない線路せんろの上うえ
Train Train 未来みらいを手てに掴つかまえて
解とけていた靴紐くつひもを 結むすび直なおして
到着とうちゃくした駅えきに足あしを
踏ふみ出だした その瞬間しゅんかんから
この先さきは未知数みちすうな 僕ぼくだけの旅たびが始はじまった
何なんだか少すこし冷つめたい風かぜが吹ふいて
目めの前まえに広ひろがる高層こうそうビルが
ようこそって上うえから目線めせんで
田舎者いなかものの僕ぼくに言いってきた気きがした
負まけるかって 笑えみを浮うかべて
これからどうしよう? なんて言いっていたけど
不思議ふしぎと焦あせりなんてなくてさ
トラブルもどうにかできるような気きがしているんだ
深ふかく吸すい込こんだ息いきと同時どうじに
片道かたみち行ゆきの切符きっぷを改札かいさつに通とおした
胸むねの中なかでよろしくって言いって
バックパックひとつ 外そとへ飛とび出だした
止とまるなTrain 全すべてを抜ぬき去さって
進すすめTrain 君きみの笑顔えがおに向むけて
Train Train 季節きせつを駆かけ抜ぬけて
きっと 壁かべだってぶち壊こわせるだろ
その景色けしきが見みえない時ときでも
この瞬間しゅんかんの中なかにあると信しんじ続つづけろ
誰だれのせいでもないだろ Your Life
太陽たいようの見みえる 次つぎの街まちへ
雨あめを超こえて 風かぜを超こえて
雪ゆきを超こえて 月つきを超こえ 時ときを超こえて
終おわることない旅路たびじの上うえ
Train Train 夢ゆめを現実げんじつに変かえて
目的地もくてきちが どこにあって どんな花はなが咲さいて
いるかなんて 今いまはまだ知しらない
風任かぜまかせだったとしても 偶然ぐうぜんの出会であいや
出来事できごとが意外いがいと大切たいせつな気きがする
Train 周まわりの流ながれに逆さからってでも
Train どうしても見みたい景色けしきがあるんだ
Train 後悔こうかいなんて僕ぼくの辞書じしょにはいらない
恐おそれずに前まえに進すすんで行いくんだ
その景色けしきが 移うつり変かわる
この瞬間しゅんかんの中なかに乗のり遅おくれるなよ
誰だれのもんでもないだろ Your Life
トンネルを抜ぬけて 光ひかりの先さきへ
朝あさを超こえて 夜よるを超こえて
君きみを乗のせて 僕ぼくを乗のせ 今いまを乗のせて
終おわることない 線路せんろの上うえ
Train Train 未来みらいは僕ぼくの手ての中なか
雲くもの隙間すきまから差さし込こんだ 太陽たいようが
まぶしそうな僕ぼくに
早はやく行いけって 顔かおをした
ホームで君きみにサヨナラを言いって
急いそぎ足あしで電車でんしゃに駆かけ込こむ
静しずかな街まちと君きみを背せに
希望きぼうを握にぎって 走はしり出だす Train
車窓しゃそうから眺ながめてる 田舎道いなかみちが
いつもとは違ちがって 何なにか新鮮しんせんだった
少すこしだけ寂さびしさも感かんじているけど
不思議ふしぎとワクワクが止とまらないんだ
真まっ白しろなスケッチブックの中なかに
デタラメな地図ちずを何回なんかいも描えがいた
これから 僕ぼくの目めだけにしか映うつらない
目的地もくてきちを探さがす 旅たびに出でるんだ
乗のり込こめTrain 全すべてを置おいて行いけ
走はしれTrain 僕ぼくの希望きぼうを乗のせて
Train Train 世界せかいを駆かけ抜ぬけて
きっと どこまでもいけるだろう
その景色けしきが 移うつり変かわる
この瞬間しゅんかんの中なかに乗のり遅おくれるなよ
誰だれのもんでもないだろ Your Life
トンネルを抜ぬけて 光ひかりの先さきへ
朝あさを超こえて 夜よるを超こえて
君きみを乗のせて 僕ぼくを乗のせ 今いまを乗のせて
終おわることない線路せんろの上うえ
Train Train 未来みらいを手てに掴つかまえて
解とけていた靴紐くつひもを 結むすび直なおして
到着とうちゃくした駅えきに足あしを
踏ふみ出だした その瞬間しゅんかんから
この先さきは未知数みちすうな 僕ぼくだけの旅たびが始はじまった
何なんだか少すこし冷つめたい風かぜが吹ふいて
目めの前まえに広ひろがる高層こうそうビルが
ようこそって上うえから目線めせんで
田舎者いなかものの僕ぼくに言いってきた気きがした
負まけるかって 笑えみを浮うかべて
これからどうしよう? なんて言いっていたけど
不思議ふしぎと焦あせりなんてなくてさ
トラブルもどうにかできるような気きがしているんだ
深ふかく吸すい込こんだ息いきと同時どうじに
片道かたみち行ゆきの切符きっぷを改札かいさつに通とおした
胸むねの中なかでよろしくって言いって
バックパックひとつ 外そとへ飛とび出だした
止とまるなTrain 全すべてを抜ぬき去さって
進すすめTrain 君きみの笑顔えがおに向むけて
Train Train 季節きせつを駆かけ抜ぬけて
きっと 壁かべだってぶち壊こわせるだろ
その景色けしきが見みえない時ときでも
この瞬間しゅんかんの中なかにあると信しんじ続つづけろ
誰だれのせいでもないだろ Your Life
太陽たいようの見みえる 次つぎの街まちへ
雨あめを超こえて 風かぜを超こえて
雪ゆきを超こえて 月つきを超こえ 時ときを超こえて
終おわることない旅路たびじの上うえ
Train Train 夢ゆめを現実げんじつに変かえて
目的地もくてきちが どこにあって どんな花はなが咲さいて
いるかなんて 今いまはまだ知しらない
風任かぜまかせだったとしても 偶然ぐうぜんの出会であいや
出来事できごとが意外いがいと大切たいせつな気きがする
Train 周まわりの流ながれに逆さからってでも
Train どうしても見みたい景色けしきがあるんだ
Train 後悔こうかいなんて僕ぼくの辞書じしょにはいらない
恐おそれずに前まえに進すすんで行いくんだ
その景色けしきが 移うつり変かわる
この瞬間しゅんかんの中なかに乗のり遅おくれるなよ
誰だれのもんでもないだろ Your Life
トンネルを抜ぬけて 光ひかりの先さきへ
朝あさを超こえて 夜よるを超こえて
君きみを乗のせて 僕ぼくを乗のせ 今いまを乗のせて
終おわることない 線路せんろの上うえ
Train Train 未来みらいは僕ぼくの手ての中なか