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雲くもを切きり裂さいた あの三日月みかづきは
完璧かんぺきじゃないはず 満みち足たりてないのに
堂々どうどうとしていて満月みづきより鋭するどく光ひかって
弱虫よわむしな僕ぼくを切きり裂さいた
足元あしもとを見みると壊こわれかけの橋はしが揺ゆれていて
空そらを見上みあげると真実しんじつの感情かんじょうと心臓しんぞう 雲くもの影かげに
嗚呼ああ もう消けし去され 恐怖きょうふと迷まよい
弱音よわねだって音おとなんだよ
気付きづけば木霊こだまして背中せなかを押おす
嗚呼ああ もう蹴散けちらせ 痛いたみと後悔こうかい
弱気よわきだって立たち向むかえよ
怖おじ気付けづいたって前まえを向むいてるなら
明日あしたは来くるよ
あの月つきのように雲くもを切きり裂さいて
何なんで僕ぼくを照てらす街灯がいとう
夜道よみちを歩あるく意味いみがないよ
見みられて困こまるものなどないが
見みてほしいものはひとつもない
何なんで僕ぼくを照てらす街灯がいとう
照てらすなら足元あしもとだけでいい
進すすむのがどうしても怖こわいんだ
でも後うしろだけは振ふり返かえりたくはないから
嗚呼ああ もう消けし去され 恐怖きょうふと迷まよい
弱音よわねだって音おとなんだよ
気付きづけば木霊こだまして背中せなかを押おす
嗚呼ああ もう蹴散けちらせ 痛いたみと後悔こうかい
弱気よわきだって立たち向むかえば勇気ゆうきの花はなに
水みずをやれるから 明日あしたは来くるよ
あの月つきのように雲くもを切きり裂さいて
焦あせりが背中せなかを押おしてるなら
それは間違まちがった選択せんたくかもしれないが
それでも君きみの向むいた方角ほうがくが
前まえだと信しんじてゆけ
嗚呼ああ もう消けし去され 恐怖きょうふと迷まよい
弱音よわねだって音おとなんだよ
気付きづけば木霊こだまして背中せなかを押おす
嗚呼ああ もう切きり裂さけ 痛いたみと後悔こうかい 剣つるぎにして
臆病おくびょうな昨日きのうの君きみを切きり裂さいてしまえ
明日あしたになればあの月つきのように闇やみを照てらせるから
完璧かんぺきじゃないはず 満みち足たりてないのに
堂々どうどうとしていて満月みづきより鋭するどく光ひかって
弱虫よわむしな僕ぼくを切きり裂さいた
足元あしもとを見みると壊こわれかけの橋はしが揺ゆれていて
空そらを見上みあげると真実しんじつの感情かんじょうと心臓しんぞう 雲くもの影かげに
嗚呼ああ もう消けし去され 恐怖きょうふと迷まよい
弱音よわねだって音おとなんだよ
気付きづけば木霊こだまして背中せなかを押おす
嗚呼ああ もう蹴散けちらせ 痛いたみと後悔こうかい
弱気よわきだって立たち向むかえよ
怖おじ気付けづいたって前まえを向むいてるなら
明日あしたは来くるよ
あの月つきのように雲くもを切きり裂さいて
何なんで僕ぼくを照てらす街灯がいとう
夜道よみちを歩あるく意味いみがないよ
見みられて困こまるものなどないが
見みてほしいものはひとつもない
何なんで僕ぼくを照てらす街灯がいとう
照てらすなら足元あしもとだけでいい
進すすむのがどうしても怖こわいんだ
でも後うしろだけは振ふり返かえりたくはないから
嗚呼ああ もう消けし去され 恐怖きょうふと迷まよい
弱音よわねだって音おとなんだよ
気付きづけば木霊こだまして背中せなかを押おす
嗚呼ああ もう蹴散けちらせ 痛いたみと後悔こうかい
弱気よわきだって立たち向むかえば勇気ゆうきの花はなに
水みずをやれるから 明日あしたは来くるよ
あの月つきのように雲くもを切きり裂さいて
焦あせりが背中せなかを押おしてるなら
それは間違まちがった選択せんたくかもしれないが
それでも君きみの向むいた方角ほうがくが
前まえだと信しんじてゆけ
嗚呼ああ もう消けし去され 恐怖きょうふと迷まよい
弱音よわねだって音おとなんだよ
気付きづけば木霊こだまして背中せなかを押おす
嗚呼ああ もう切きり裂さけ 痛いたみと後悔こうかい 剣つるぎにして
臆病おくびょうな昨日きのうの君きみを切きり裂さいてしまえ
明日あしたになればあの月つきのように闇やみを照てらせるから