よみ:あーくらんぷ
アークランプ 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
いつだって僕ぼくは想像そうぞうしていた
この朝あさがもしも最後さいごだったなら
離はなさないよ 君きみを離はなしはしないよ
いつだって君きみは想像そうぞうしていた
この夜よるがもしも明あけなかったなら
話はなさないで 続つづきは話はなさないままでいて
か細ぼそい光ひかりしかないや 道みちかわからない程ほどに
でも信しんじてくしかなくて 暗闇くらやみの途中とちゅう
寄より添そって光ひかれば愛情あいじょう
君きみと僕ぼくで灯ともしてたいんだ
ラルラッタ 唱となえりゃ きっと光ひかる
ずっと消きえることのない灯火ともしび
いつだって君きみは想像そうぞうしていた
このままずっと踊おどってられたら
悪わるくはないな きっと悪わるくはないさ
いつだって僕ぼくは彷徨さまよっていた
この現実げんじつという森もりの中なかを
離はなれないで 一人ひとりにしないでよ
か細ぼそい光ひかりでもいいや 見みたくないものもあるはずだ
そう信しんじてくしかなくて 暗闇くらやみの途中とちゅう
歪ひずみ合あって光ひかれば哀情あいじょう
それでもまだ灯ともしてたいなら
ラルラッタ 唱となえりゃ きっと光ひかる
もっと強つよく輝かがやける灯火ともしび
寄より添そって 惹ひかれ合あって
繋つなぎ合あって 触ふれ合あったんだ
寄より添そって光ひかれば愛情あいじょう
君きみと僕ぼくで灯ともしてたいんだ
"ラルラッタ" これが魔法まほうのおまじないさ 消きえない灯火ともしびの
寄より添そって光ひかれば愛情あいじょう
君きみと僕ぼくで輝かがやきたいんだ
ラルラッタ 小ちいさくたって
その光ひかりを信しんじ続つづけるいつまでも
ラルラッタ
この朝あさがもしも最後さいごだったなら
離はなさないよ 君きみを離はなしはしないよ
いつだって君きみは想像そうぞうしていた
この夜よるがもしも明あけなかったなら
話はなさないで 続つづきは話はなさないままでいて
か細ぼそい光ひかりしかないや 道みちかわからない程ほどに
でも信しんじてくしかなくて 暗闇くらやみの途中とちゅう
寄より添そって光ひかれば愛情あいじょう
君きみと僕ぼくで灯ともしてたいんだ
ラルラッタ 唱となえりゃ きっと光ひかる
ずっと消きえることのない灯火ともしび
いつだって君きみは想像そうぞうしていた
このままずっと踊おどってられたら
悪わるくはないな きっと悪わるくはないさ
いつだって僕ぼくは彷徨さまよっていた
この現実げんじつという森もりの中なかを
離はなれないで 一人ひとりにしないでよ
か細ぼそい光ひかりでもいいや 見みたくないものもあるはずだ
そう信しんじてくしかなくて 暗闇くらやみの途中とちゅう
歪ひずみ合あって光ひかれば哀情あいじょう
それでもまだ灯ともしてたいなら
ラルラッタ 唱となえりゃ きっと光ひかる
もっと強つよく輝かがやける灯火ともしび
寄より添そって 惹ひかれ合あって
繋つなぎ合あって 触ふれ合あったんだ
寄より添そって光ひかれば愛情あいじょう
君きみと僕ぼくで灯ともしてたいんだ
"ラルラッタ" これが魔法まほうのおまじないさ 消きえない灯火ともしびの
寄より添そって光ひかれば愛情あいじょう
君きみと僕ぼくで輝かがやきたいんだ
ラルラッタ 小ちいさくたって
その光ひかりを信しんじ続つづけるいつまでも
ラルラッタ