よみ:17さいのとびら
17歳の扉 歌詞 ラストアイドル
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薄暗うすぐらいこの街まちの東ひがしの空そらに
青あおみがかった淡あわい光ひかり 漏もれて来きた頃ころ
人間ひとは孤独こどくに気きづく
なぜ 誰だれかを説得せっとくしなきゃいけない
叶かなわない夢ゆめなんかクソ食くらえだと
唾つばを吐はき捨すて
足あしでバタンと閉しめた
僕ぼくの17歳さいの扉とびら
もうここに帰かえって来こない決心けっしんを確たしかめて(飛とび出だす)
遥はるか彼方かなたの荒野こうやを目指めざす若者わかものよ(ためらうな)
傷きずついて倒たおれても 風かぜの音おとが聴きこえる
それが自由じゆうなんだ 前まえに進すすめ!
輝かがやいた太陽たいようが偽善的ぎぜんてきだよ
屈託くったくのない澄すんだ空そらは好すきになれない
雨あめの方ほうが好すきだ
もう僕ぼくが欲ほしいものはここにない
大人おとなたちなんかに頭あたまを下さげたくないと
意地いじを張はった夏なつよ
あれは17歳さいの扉とびら
掌てのひらに握にぎりしめてる青春せいしゅんのこの鍵あれから
一度いちども使つかっていない僕ぼくの言いい訳わけだ(故郷ふるさとよ)
はて地図ちずのない涯はてを行いき
手てに入いれたのは現実げんじつ
これが探さがし物ものか?
教おしえてくれ
もうここに帰かえって来こない決心けっしんを確たしかめて(飛とび出だす)
遥はるか彼方かなたの荒野こうやを目指めざす若者わかものよ(ためらうな)
傷きずついて倒たおれても 風かぜの音おとが聴きこえる
それが自由じゆうなんだ 前まえに進すすめ!
青あおみがかった淡あわい光ひかり 漏もれて来きた頃ころ
人間ひとは孤独こどくに気きづく
なぜ 誰だれかを説得せっとくしなきゃいけない
叶かなわない夢ゆめなんかクソ食くらえだと
唾つばを吐はき捨すて
足あしでバタンと閉しめた
僕ぼくの17歳さいの扉とびら
もうここに帰かえって来こない決心けっしんを確たしかめて(飛とび出だす)
遥はるか彼方かなたの荒野こうやを目指めざす若者わかものよ(ためらうな)
傷きずついて倒たおれても 風かぜの音おとが聴きこえる
それが自由じゆうなんだ 前まえに進すすめ!
輝かがやいた太陽たいようが偽善的ぎぜんてきだよ
屈託くったくのない澄すんだ空そらは好すきになれない
雨あめの方ほうが好すきだ
もう僕ぼくが欲ほしいものはここにない
大人おとなたちなんかに頭あたまを下さげたくないと
意地いじを張はった夏なつよ
あれは17歳さいの扉とびら
掌てのひらに握にぎりしめてる青春せいしゅんのこの鍵あれから
一度いちども使つかっていない僕ぼくの言いい訳わけだ(故郷ふるさとよ)
はて地図ちずのない涯はてを行いき
手てに入いれたのは現実げんじつ
これが探さがし物ものか?
教おしえてくれ
もうここに帰かえって来こない決心けっしんを確たしかめて(飛とび出だす)
遥はるか彼方かなたの荒野こうやを目指めざす若者わかものよ(ためらうな)
傷きずついて倒たおれても 風かぜの音おとが聴きこえる
それが自由じゆうなんだ 前まえに進すすめ!