レースのカーテンを揺らした 歌詞 TEAM SHACHI ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. TEAM SHACHI
  3. レースのカーテンを揺らした歌詞
よみ:れーすのかーてんをゆらした

レースのカーテンを揺らした 歌詞

TEAM SHACHI

2019.2.13 リリース
作詞
千野隆尋
作曲
千野隆尋
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
つめたいかぜいた
あののスカートをらして 少年しょうねんあせばして
ぼく部屋へやいた

つめたいかぜいた
おとこのスーツをなぞって 彼女かのじょなみだをすくって
ぼく部屋へやいた

いつからだろう ぬくもりにれて頑張がんばれなくなったのは
いつからだろう ずかしくなってはしれなくなったのは

かぞれないおもいのなかで たったひとつのおもいがさけ
それはだれにもこえないようで きっとだれかがいている
使つかれない言葉ことばなか使つかふるされた言葉ことばをただ
たりまえだとわらうようで きっとだれもがのぞんでる
きたい

つめたいかぜいた
あなたのいのりをさらって やさしくほおさわって
ぼく部屋へやいた

いつからだろう
いつからだろう

かぞれないおもいのなかで たったひとつのおもいがさけ
それはだれもがしていないようで きっとだれもがかくしてる
ぬぐれないなみだなかで やっとつかんだ日常にちじょうをただ
うまくこなしていたいようで きっとだれもが足掻あがいてる
きたい

つめたいかぜいた
つかれたかおにキスして つないだとおって
ぼく部屋へやいた
つめたいかぜいた
世界中せかいじゅうたびして 透明とうめいになったかぜ
レースのカーテンをらした

かぞれないおもいのなかで たったひとつのおもいがさけ
それはだれにもわからないようで きっとだれもがわかってる
かぞれない奇跡きせきなかで たったひとつの奇跡きせきさけ
平気へいきかおをしてるようで きっとだれもがさけんでる
たったひとつのいのちとして
わりのいないいのちとして
かけがえのないいのちとして

きたい

レースのカーテンを揺らした / TEAM SHACHI の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:レースのカーテンを揺らした 歌手:TEAM SHACHI