よみ:まなざし
まなざし 歌詞
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People In The Box
- 2019.9.4 リリース
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眼差まなざしを見み凝こりめかえすと 笑わらいが溢あふれるのは どうして
一度いちど閉とじた傷きずがまた開ひらいてしまったばかりでも
これがぼくの生いきた資本しほん主義しゅぎ
ようこそ世界せかいへ
傷きずつく人ひと 無垢むくなふりする人ひと 嘘うそをつく人ひと
神かみに仕つかえる派遣はけん社員しゃいんたち
彼かれらのことを知しるべき
憤いきどおっているうちはきみも同おなじだね
眼差まなざしを遮さえぎっても 驚おどろきさえしないのは なぜ
一度いちど枯かれた花はながまた咲さいたばかりだというのに
寒空さむぞらならぶクジ売うり場ば
貧まずしいものへ 見みざる言いわざる人ひとは着飾きかざる
凍こおる指ゆびはもう立たち去さっていった人ひとの数かずも
数かぞえられないくらい痛いたい
眼差まなざしを見み凝こりめかえすと 笑わらいが溢あふれるのは どうして
一度いちど閉とじた傷きずがまた開ひらいてしまったとしても、
いつかきみは人間にんげんになって目論もくろむのさ
嘘うそを嘘うそで迎撃げいげきし、ひっくり返かえすことを
それはまだ先さきの話はなし とりあえずは
とっておきを台だいなしにした世界せかいを
きみが耐たえられますように
耐たえられますように
眼差まなざしを遮さえぎっても 驚おどろきさえしないのは なぜ
一度いちど枯かれた花はながまた咲さいたばかりだというのに
眼差まなざしを見み凝こりめかえすと 笑わらいが溢あふれるのは どうして
一度いちど閉とじた傷きずがまた開ひらいてしまったとしても、
いつかきみは人間にんげんになって目論もくろむのさ
嘘うそを嘘うそで迎撃げいげきし、ひっくり返かえすことを
それはまだ先さきの話はなし とりあえずは
とっておきを台だいなしにした世界せかいを
きみが耐たえられますように
耐たえられますように
これがぼくの生いきた資本しほん主義しゅぎ
もうじきぼくは黙だまるべき
これがぼくの生いきた資本しほん主義しゅぎ
ずっとみているよ
一度いちど閉とじた傷きずがまた開ひらいてしまったばかりでも
これがぼくの生いきた資本しほん主義しゅぎ
ようこそ世界せかいへ
傷きずつく人ひと 無垢むくなふりする人ひと 嘘うそをつく人ひと
神かみに仕つかえる派遣はけん社員しゃいんたち
彼かれらのことを知しるべき
憤いきどおっているうちはきみも同おなじだね
眼差まなざしを遮さえぎっても 驚おどろきさえしないのは なぜ
一度いちど枯かれた花はながまた咲さいたばかりだというのに
寒空さむぞらならぶクジ売うり場ば
貧まずしいものへ 見みざる言いわざる人ひとは着飾きかざる
凍こおる指ゆびはもう立たち去さっていった人ひとの数かずも
数かぞえられないくらい痛いたい
眼差まなざしを見み凝こりめかえすと 笑わらいが溢あふれるのは どうして
一度いちど閉とじた傷きずがまた開ひらいてしまったとしても、
いつかきみは人間にんげんになって目論もくろむのさ
嘘うそを嘘うそで迎撃げいげきし、ひっくり返かえすことを
それはまだ先さきの話はなし とりあえずは
とっておきを台だいなしにした世界せかいを
きみが耐たえられますように
耐たえられますように
眼差まなざしを遮さえぎっても 驚おどろきさえしないのは なぜ
一度いちど枯かれた花はながまた咲さいたばかりだというのに
眼差まなざしを見み凝こりめかえすと 笑わらいが溢あふれるのは どうして
一度いちど閉とじた傷きずがまた開ひらいてしまったとしても、
いつかきみは人間にんげんになって目論もくろむのさ
嘘うそを嘘うそで迎撃げいげきし、ひっくり返かえすことを
それはまだ先さきの話はなし とりあえずは
とっておきを台だいなしにした世界せかいを
きみが耐たえられますように
耐たえられますように
これがぼくの生いきた資本しほん主義しゅぎ
もうじきぼくは黙だまるべき
これがぼくの生いきた資本しほん主義しゅぎ
ずっとみているよ