よみ:ばんじきゅうす
万事休す 歌詞
-
Non Stop Rabbit
- 2019.12.17 リリース
- 作詞
- 田口達也
- 作曲
- 田口達也
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万事休ばんじきゅうす全すべて投なげ出だす前まえに
もう一度いちど立たち止どまる勇気ゆうきを
これまでが無駄むだだったって言いわれてる様ような
「あなたは報むくわれない」と言いわれてる様ような
誰だれかにどこかずっと笑わらわれてる様ような
自分じぶんを失うしないそうだった
踏ふみ込こんだまま留とどまったまま
何なにも変かわらないボクと
背負しょいこんだまま 躊躇ためらったまま
いつか終おわればと思おもってた
万事休ばんじきゅうす全すべて投なげ出だす前まえに
もう一度いちど泣ないた夜よる 思おもい出だせ
万事休ばんじきゅうすそれは幸しあわせからの
あなたへ宛あてた贈おくり物ものだよ
誰だれかにまた一いっ歩ぽって離はなされる度たびに
僕ぼくには向むいていないなんて過よぎる度たびに
恐怖きょうふに「あとちょっと」って立たち向むかう度たびに
次第しだいに嫌いや気けがさしてった
この身みに起おこる災難さいなんなんて とらえ方かた次第しだいだから
幸しあわせってさ ご機嫌きげんな程ほど 不幸ふこうの帽子ぼうしをかぶってた
万事休ばんじきゅうす全すべてなくなる前まえに
もう一度いちどあの朝あさを思おもい出だせ
万事休ばんじきゅうすそれは幸しあわせからの
あなたへ宛あてた贈おくり物ものだよ
ゆりかご蹴飛けとばした 弱音よわね押おしつぶした
あなたの一番いちばんになりたいから
体からだ崩くずれ落おちて心こころ歪ゆがんだって
それすら僕ぼくは音おとに変かえるから
万事休ばんじきゅうす全すべて投なげ出だす前まえに
もう一度いちど立たち上あがれる様ように
もしも僕ぼくが諦あきらめたとして
その夜よるは何なにを思おもい泣なくんだよ
万事休ばんじきゅうす君きみの幸しあわせなんて
悔くやしくて泣なける日々ひびの事ことだろ
ゆりかご蹴飛けとばした 弱音よわね押おしつぶした
これが何なにのためになるんだよ
分わからなくたってもういい
あの夜よるに誓ちかった
あなたの一番いちばんになりたいから
もう一度いちど立たち止どまる勇気ゆうきを
これまでが無駄むだだったって言いわれてる様ような
「あなたは報むくわれない」と言いわれてる様ような
誰だれかにどこかずっと笑わらわれてる様ような
自分じぶんを失うしないそうだった
踏ふみ込こんだまま留とどまったまま
何なにも変かわらないボクと
背負しょいこんだまま 躊躇ためらったまま
いつか終おわればと思おもってた
万事休ばんじきゅうす全すべて投なげ出だす前まえに
もう一度いちど泣ないた夜よる 思おもい出だせ
万事休ばんじきゅうすそれは幸しあわせからの
あなたへ宛あてた贈おくり物ものだよ
誰だれかにまた一いっ歩ぽって離はなされる度たびに
僕ぼくには向むいていないなんて過よぎる度たびに
恐怖きょうふに「あとちょっと」って立たち向むかう度たびに
次第しだいに嫌いや気けがさしてった
この身みに起おこる災難さいなんなんて とらえ方かた次第しだいだから
幸しあわせってさ ご機嫌きげんな程ほど 不幸ふこうの帽子ぼうしをかぶってた
万事休ばんじきゅうす全すべてなくなる前まえに
もう一度いちどあの朝あさを思おもい出だせ
万事休ばんじきゅうすそれは幸しあわせからの
あなたへ宛あてた贈おくり物ものだよ
ゆりかご蹴飛けとばした 弱音よわね押おしつぶした
あなたの一番いちばんになりたいから
体からだ崩くずれ落おちて心こころ歪ゆがんだって
それすら僕ぼくは音おとに変かえるから
万事休ばんじきゅうす全すべて投なげ出だす前まえに
もう一度いちど立たち上あがれる様ように
もしも僕ぼくが諦あきらめたとして
その夜よるは何なにを思おもい泣なくんだよ
万事休ばんじきゅうす君きみの幸しあわせなんて
悔くやしくて泣なける日々ひびの事ことだろ
ゆりかご蹴飛けとばした 弱音よわね押おしつぶした
これが何なにのためになるんだよ
分わからなくたってもういい
あの夜よるに誓ちかった
あなたの一番いちばんになりたいから