あぁ君きみは まるで 愛あいの天使てんしさ 翼つばさを持もたない
宇宙うちゅうのはるか彼方かなた 生うまれて地球ちきゅうにきたのか
どうしても どうしても つかめない 君きみの心こころが
哀かなしいよ 差さし伸のべた この手て軽かるくあしらわれ
それなのに こんなにも 君きみのことが好すきだよ
あぁ君きみのことを思おもう 突然とつぜんどこかの星ほしへと
旅立たびだつこともあるね ありえる雰囲気ふんいき感かんじる
どうしても どうしても つかめない 君きみの心こころが
前触まえぶれもなく 僕ぼくの目めの前まえから消きえないで
それよりも この星ほしで 僕ぼくとふたり暮くらそう
あぁ君きみは まるで 愛あいの天使てんしさ 翼つばさを持もたない
あぁaa君kimiはha まるでmarude 愛aiのno天使tenshiさsa 翼tsubasaをwo持moたないtanai
宇宙uchuuのはるかnoharuka彼方kanata 生uまれてmarete地球chikyuuにきたのかnikitanoka
どうしてもdoushitemo どうしてもdoushitemo つかめないtsukamenai 君kimiのno心kokoroがga
哀kanaしいよshiiyo 差saしshi伸noべたbeta このkono手te軽karuくあしらわれkuashiraware
それなのにsorenanoni こんなにもkonnanimo 君kimiのことがnokotoga好suきだよkidayo
あぁaa君kimiのことをnokotowo思omoうu 突然totsuzenどこかのdokokano星hoshiへとheto
旅立tabidaつこともあるねtsukotomoarune ありえるarieru雰囲気funiki感kanじるjiru
どうしてもdoushitemo どうしてもdoushitemo つかめないtsukamenai 君kimiのno心kokoroがga
前触maebuれもなくremonaku 僕bokuのno目meのno前maeからkara消kiえないでenaide
それよりもsoreyorimo このkono星hoshiでde 僕bokuとふたりtofutari暮kuらそうrasou
あぁaa君kimiはha まるでmarude 愛aiのno天使tenshiさsa 翼tsubasaをwo持moたないtanai