春の足音 歌詞 松山千春 ふりがな付

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よみ:はるのあしおと

春の足音 歌詞

松山千春

1982.4.21 リリース
作詞
松山千春
作曲
松山千春
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ほおをなぜた つめたいかぜ
それほどさびしいわけじゃないけど
わかくないな… そんなことを
つぶやくなんて とてもおかしい
とおりすぎたおもたちに
わらわれぬようがまえて
えりてた その指先ゆびさき
しろゆき

あしをとめて をさしのべ
ちてはけゆくゆきつめ
ついてないな… そんなことを
つぶやくなんて とてもかなしい
もどることは 出来できないことと
わかっていても ついりかえる
らずらず あるいたみち
しろゆきが かき

ふりつづけ ふりつづ
なにもかも めつくせ
だれひとり 気付きづいちゃいない
みじかはる足音あしおと

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曲名:春の足音 歌手:松山千春