夕暮ゆうぐれ迫せまる浜辺はまべで
偶然ぐうぜん 君きみに出逢であった
まるでまちぶせしたよな
君きみの笑顔えがおが眩まぶしいよ
揺ゆれる波なみの光ひかり
水平線すいへいせん 落おちる夕陽ゆうひ
君きみが楽たのしそうに
波なみに何なにか叫さけんでる
夕暮ゆうぐれ迫せまる浜辺はまべで
偶然ぐうぜん 君きみに出逢であった
このまま時ときが止とまれば
君きみと行いけるさどこまでも
不意ふいに足あしを止とめた
君きみは気きづかず歩あるいてく
熱あつく語かたりながら
君きみは浜辺はまべに一人ひとりきり
空そらにきらめく星屑ほしくず
遠とおく島じまにも灯あかりがみえる
このまま声こえをかけなきゃ
君きみは行いくだろどこまでも
君きみは行いけるさどこまでも
夕暮yuuguれre迫semaるru浜辺hamabeでde
偶然guuzen 君kimiにni出逢deaったtta
まるでまちぶせしたよなmarudemachibuseshitayona
君kimiのno笑顔egaoがga眩mabuしいよshiiyo
揺yuれるreru波namiのno光hikari
水平線suiheisen 落oちるchiru夕陽yuuhi
君kimiがga楽tanoしそうにshisouni
波namiにni何naniかka叫sakeんでるnderu
夕暮yuuguれre迫semaるru浜辺hamabeでde
偶然guuzen 君kimiにni出逢deaったtta
このままkonomama時tokiがga止toまればmareba
君kimiとto行iけるさどこまでもkerusadokomademo
不意fuiにni足ashiをwo止toめたmeta
君kimiはha気kiづかずdukazu歩aruいてくiteku
熱atsuくku語kataりながらrinagara
君kimiはha浜辺hamabeにni一人hitoriきりkiri
空soraにきらめくnikirameku星屑hoshikuzu
遠tooくku島jimaにもnimo灯akariがみえるgamieru
このままkonomama声koeをかけなきゃwokakenakya
君kimiはha行iくだろどこまでもkudarodokomademo
君kimiはha行iけるさどこまでもkerusadokomademo