楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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越前リョーマ(皆川純子)
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キンとした空に 輝く星たち いつか君と見た 冬の帰り道
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越前リョーマ(皆川純子)
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過ぎる毎日いつもそこに刻むメロディー 靴の音に弾む鼓動 今を生きる証 言葉だけじゃ伝え切れない胸のメッセージ 音に変えて時代越えてゆく
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越前リョーマ(皆川純子)
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さよならはいつか 出逢うための「約束」 涙は見せないで 歩き出す それぞれの道を進もう
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越前リョーマ(皆川純子)
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まっすぐ見つめた 視線に君はうつむいた 震える瞳じゃ 心まで見透かされるよ
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越前リョーマ(皆川純子)
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戦い抜くと決めたから 孤独とか情けなど 関係ないさ いつか越えたいアイツに
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越前リョーマ(皆川純子)
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窓に映るいつもと違う景色 夜更けの電車が 僕たちを運んで 辿り着いた
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越前リョーマ(皆川純子)
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身長=ショットの威力の向上であり、移動範囲の拡大である。 効率よく身長を伸ばすためには、やはり"牛乳"ということが、 俺自身によって証明されている。 まずカルシウムは、骨や歯の形成に重要。 手軽に取るには…。
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越前リョーマ(皆川純子)
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Sunday, DayLights Too young to
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越前リョーマ(皆川純子)
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僕はまだ覚えてる あの約束を 今 届けたい 君のそばへ行くよ
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越前リョーマ(皆川純子)
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さなぎのままで空を舞って いつか夢をつかむのさ 押さえつけられたって ここを離れない
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越前リョーマ(皆川純子)
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「立ち止まって少しは考えてみたら?」 そんなヒマ どこにあるのさ 時は一秒ごと 姿かえてく
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越前リョーマ(皆川純子)
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まぶしいほど晴れた空に 俺は少し目を細めた あの日開いた向こう側の 輝きに似てきれいさ
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越前リョーマ(皆川純子)
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厚めに切った同情が 胸の中で弾け散った 勝ち目のないゲームだって 君とならばそれが答え
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越前リョーマ(皆川純子)
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楽園を探して たどり着いた大地は 涙さえ凍らせて 白く染まった世界
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越前リョーマ(皆川純子)
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Tonight 空に揺れる星屑に線を足して Tonight ふたりだけの新しい星座を描こう
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越前リョーマ(皆川純子)
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君に伝えたい 想いがあふれそう らしくなくて 照れちゃうけど 今なら俺
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越前リョーマ(皆川純子)
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目蓋を閉じたら聴こえた 希望の鼓動が はやくこの手で掴みたい sensation みんなと会って夢をつなごう
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越前リョーマ(皆川純子)
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Dear Prince 会いに行くよ Dear Prince
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越前リョーマ(皆川純子)
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頬を濡らす 涙の跡 過ぎ去りし 記憶の鼓動が 明日を縁取ってゆく…
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越前リョーマ(皆川純子)
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晴れた空 白く横切ったLine 新しい扉 開いた
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越前リョーマ(皆川純子)
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「雨は夜明け前には雪に変わるでしょう…」 らしくないよな期待を込めて 目を閉じたけれど 目覚めれば窓の外は
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越前リョーマ(皆川純子)
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名もなきこの場所で 開いた衝動の花 静かな始まりを告げる 幼きあこがれが 確かな熱を求めて
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越前リョーマ(皆川純子)
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見上げた空には雲一つなく 太陽かすめたボールを打ち込む ゾクっとするほど 音の無い世界
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越前リョーマ(皆川純子)
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流れる夕陽を 追いかけた友よ 木の葉を舞い上げ 家路を急ぐ 過ぎゆく想い出
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越前リョーマ(皆川純子)
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目を開けて見る夢なら いつの日か届くはずさ 走り出すその瞬間を 見逃さないようにと 握った指の先から
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越前リョーマ(皆川純子)
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Step by Step, Shining Heat
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越前リョーマ(皆川純子)
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未来を信じてくことも忘れ 戦えないままじゃ 何も見えない 君さえ気付かずにいた力が 目覚めているはずさ
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越前リョーマ(皆川純子)
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今 その手の中に 光をつかみ取れ 未来へ導く 風をまとって
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越前リョーマ(皆川純子)
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どんな未来もはじまりは この瞬間 ここからはじまるglory days
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越前リョーマ(皆川純子)
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胸に疼く鼓動 一つだけのREAL 抑えきれない? I Know,Right?
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越前リョーマ(皆川純子)
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突き抜けていく この風のように 人込みの中 かわしていけば 今よりもっと
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越前リョーマ(皆川純子)
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おろしたてのシャツと 不釣り合いな 擦り切れたスニーカーで 街を歩けば宛てない期待 踏みしめていた
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越前リョーマ(皆川純子)
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ざわめき止むまで 静かに瞳を閉じた 目覚める瞬間 それがすべての始まり 常識越えたい
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越前リョーマ(皆川純子)
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「愛は分かち合うものだよ」と笑った あなたに出会えて 本当によかった 二人だけの約束は
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越前リョーマ(皆川純子)
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「日が落ちて急に冷えて来たね」と 君が後ろから追いついてきて グランド脇の小さな公園 ブランコに座った
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越前リョーマ(皆川純子)
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肩越しに揺れる あじさいの花が 想い出に滲んで 胸が苦しくなる
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越前リョーマ(皆川純子)
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流れる景色の中で 横顔が微笑んでる 触れあう視線で伝わるから スピードを上げたくなる
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越前リョーマ(皆川純子)
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wow wowow wow wo…
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越前リョーマ(皆川純子)
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ためらわないと 心に決めた 多分 君がいたからさ あきらめないと
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越前リョーマ(皆川純子)
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君はきっと同じ毎日に 安心できる人なんだね だけど何か求めて闘う 楽しさには気付かないよ
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越前リョーマ(皆川純子)
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たぶん君は笑うでしょう 気持ちを伝えたら ざわついてる心揺れて 答えを探してる
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越前リョーマ(皆川純子)
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歩き疲れた足 靴ひもがほどけてる 孤独の裏表 ザラついた感触を 始めて知った時
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越前リョーマ(皆川純子)
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思い出の帰り道 背中で眠った 遠い日の記憶 夕暮れ空に沈む日に 明日の約束してた
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越前リョーマ(皆川純子)
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Baby, between you & me
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越前リョーマ(皆川純子)
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淡い花びらが揺れて 静かに舞い降りたとき 季節運ぶ小さな風 僕の中通り過ぎた
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越前リョーマ(皆川純子)
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知ってたつもりだった… でも甘かった… 曖昧な記憶だね いつも 今なら感じられるさ
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越前リョーマ(皆川純子)
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Wow Oh Oh Oh Wow
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越前リョーマ(皆川純子)
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振り返るスタートは昨日みたいだ がむしゃらに走って来た足跡には 小さな花 咲いてる 笑うように
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越前リョーマ(皆川純子)
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ほどけた靴ひもさえも 結べないほど疲れきった 霞む意識の奥で 逆流してくる感情が
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越前リョーマ(皆川純子)
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負けないよと強い眼差しで告げる 俺自身にコールするように Always do my
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越前リョーマ(皆川純子)
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夕暮れ迫る浜辺で 偶然 君に出逢った まるでまちぶせしたよな
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越前リョーマ(皆川純子)
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I'm gonna head towards a
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越前リョーマ(皆川純子)
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空がやけに泣いてる -孤独- 霞む意識に 響いている言葉が激しく この心を引き裂く
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越前リョーマ(皆川純子)
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どれくらいの時を 僕たちは走り抜けて どれくらいの明日 僕たちは描いただろう
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越前リョーマ(皆川純子)
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濡れた服の仕業 sudden rain 水たまり 踏み潰し
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越前リョーマ(皆川純子)
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夢の隙間から差し込む灯は 君の心の絵を映し出す 狭い部屋から出たいと求めている小さな声 隣り合わせだよ光と影
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越前リョーマ(皆川純子)
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穏やかな日差しが降って来て 季節の変わり目教えてる 半袖がよかったと 今更思った
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越前リョーマ(皆川純子)
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待ち焦がれた季節が スピード上げて 始まりを告げる青い空 思いっきり笑ったその横顔を
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越前リョーマ(皆川純子)
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あきらめることだけは やけにうまくなってた 求めることもせずに虚しさを 誰かのせいにして
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越前リョーマ(皆川純子)
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教室の窓から見える狭い世界は ねぇ どれだけオレに刺激を与えるのさ? つまらない日常 この手で変えればいい
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