恋の町札幌 歌詞 石原裕次郎 ふりがな付

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よみ:こいのまちさっぽろ

恋の町札幌 歌詞

石原裕次郎

1972.5.1 リリース
作詞
浜口庫之助
作曲
浜口庫之助
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時計台とけいだいしたって
わたしこいは はじまりました
だまってあなたに ついてくだけで
わたしはとても しあわせだった
ゆめのような こいのはじめ
わすれはしない こいまち札幌さっぽろ

はじめてこいったわたし
やさしいそら見上みあげていたの
おんなになる だれかのあい
見知みしらぬよるとびらひら
わたしだけの こころまち
アカシヤもった こいまち札幌さっぽろ

さびしいとき むなしいとき
わたしはいつも このまちるの
どこかちがうの このまちだけは
なぜかわたしに やさしくするの
恋人こいびとなのね ふるさとなのね
ありがとうわたしこいまち札幌さっぽろ

恋の町札幌 / 石原裕次郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/06/01 08:54

時計台の下で私の恋は始まりました・・ある意味の札幌の街のイメージ造りの側面もある・・時計台の下でなくても恋は始まるのであるが、恋の街札幌という響きは甘い恋の歌にはにつかわしい、そこへ裕次郎の低いささやきが聞こえてくると、知らず知らずに恋が生まれて来る・・初めて恋を知った、私だけの心の街、アカシアも散った恋の街札幌・・淋しい時、虚しい時この町に来るの、どこか違うのこの町だけは何故か私に優しくするの、恋人なのね故郷なのね、恋の街札幌・・

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曲名:恋の町札幌 歌手:石原裕次郎