夜霧の慕情 歌詞 石原裕次郎 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 石原裕次郎
  3. 夜霧の慕情歌詞
よみ:よぎりのぼじょう

夜霧の慕情 歌詞

石原裕次郎

1966.3.1 リリース
作詞
大高ひさを
作曲
野崎真一
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
あいしても あいしても
あいしきれない きみだった
夜霧よぎりなか
いてかくれて えたまま
かえらぬおもかげ あゝああ なみだひとみ

さよならの さよならの
こえかなしく かすれてた
あのよるわか
こんなやくざな おれのため
つくした真心まごころ あゝああ わすれはしない

いつのか いつの
えるあてない こいだけど
せめてもいの
きみしあわせ そればかり
夜霧よぎりむせぶよ あゝああ おとこ慕情ぼじょう

夜霧の慕情 / 石原裕次郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/10/17 02:28

愛しても愛しても愛しきれない君だった、夜霧の中に泣いて隠れて消えたまま、帰らぬ面影あゝ夜霧の慕情・・多分これも別れの経緯に関しては裏にドラマがあるのであろう・・ひたすらに男は自分に尽くしてくれた女性の面影を追っている・・何時の日か何時の日か逢える当てない恋だけど、せめても祈る君の幸せそればかり、夜霧に咽ぶよあゝ男の慕情・・普通であると諦めたらとなるが、裕次郎になると…女性のさよならの声が哀しく掠れてしまうのである・・切ない男の慕情になる・・

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:夜霧の慕情 歌手:石原裕次郎