大利根月夜 歌詞 五木ひろし ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 五木ひろし
  3. 大利根月夜歌詞
よみ:おおとねつきよ

大利根月夜 歌詞

五木ひろし

2001.6.27 リリース
作詞
藤田まさと
作曲
長津義司
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
あれをごらんゆびさすほう
利根とねながれを ながれつき
むかしわろうて ながめたつき
今日きょう今日きょうなみだかお

愚痴ぐちじゃなけれど であれば
殿とののまねきの 月見つきみざけ
おとこ平手ひらてと もてはやされて
いまじゃ いまじゃ浮世うきよ三度笠さんどがさ

もとをただせば さむらいそだ
うで自慢じまん千葉ちば仕込じこ
なに不足ふそく大利根おおとねぐらし
故郷くにじゃ 故郷くにじゃいもうとつものを

大利根月夜 / 五木ひろし の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/04/07 20:08

喧嘩はご法度・・師匠は喧嘩の訳を聞かない・・平手は訳を言わない・・無論破門である・・元をただせば侍育ち腕は自慢の千葉仕込み・・何が不足で大利根暮らし・・愚痴じゃなけれど世が世であれば殿の招きの月見酒・・男平手ともてはやされて・・ヤクザでもないし討ち死にもしないが・・多くのサラリーマンが抱く思いである・・男と言う生き物の生きざまに共感するものが有るのである・・

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:大利根月夜 歌手:五木ひろし