よみ:あいのせつり
愛の摂理 歌詞
-
中田裕二
- 2014.11.19 リリース
- 作詞
- Yuji Nakada
- 作曲
- Yuji Nakada
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いつでもそれなりに こなして
時ときどき虚むなしさに 襲おそわれた
だから強つよく望のぞんでた
だから僕ぼくを覚おぼえてた
似にたような影かげを踏ふみ
歩あるいてきた 傷きずの跡あと
削けずられてゆくばかりの愛あいと
いくらでも与あたえられる愛あいと
誰だれにも選えらべない
何故なぜに弄もてあそばれて
君きみの肌はだが熱ねつを帯おびてゆく
その瞳ひとみが色いろを変かえてゆく
誰だれにも聴きこえない
柔やわらかな愛あいを奏かなでて
出来できれば永遠えいえんが 欲ほしいけど
途切とぎれてしまうほど 続つづけたい
だから強つよく望のぞんでた
だから君きみを求もとめてた
抱だきしめるその度たび
遠とおくへと すり抜ぬける
騒さわがしい明日あすが嫌いやになるから
光ひかりの中なかじゃ見失みうしなうから
誰だれにも求もとめない
君きみにしか求もとめない
僕ぼくの指ゆびが闇やみに滑すべり込こむ
その吐息といきが耳元みみもとを濡ぬらす
誰だれにも知しり得えない
静しずかなる愛あいの摂理せつりに
削けずられてゆくばかりの愛あいと
いくらでも与あたえられる愛あいと
誰だれにも選えらべない
何故なぜに弄もてあそばれて
君きみの肌はだが熱ねつを帯おびてゆく
その瞳ひとみが色いろを変かえてゆく
誰だれにも聴きこえない
柔やわらかな愛あいを奏かなでて
時ときどき虚むなしさに 襲おそわれた
だから強つよく望のぞんでた
だから僕ぼくを覚おぼえてた
似にたような影かげを踏ふみ
歩あるいてきた 傷きずの跡あと
削けずられてゆくばかりの愛あいと
いくらでも与あたえられる愛あいと
誰だれにも選えらべない
何故なぜに弄もてあそばれて
君きみの肌はだが熱ねつを帯おびてゆく
その瞳ひとみが色いろを変かえてゆく
誰だれにも聴きこえない
柔やわらかな愛あいを奏かなでて
出来できれば永遠えいえんが 欲ほしいけど
途切とぎれてしまうほど 続つづけたい
だから強つよく望のぞんでた
だから君きみを求もとめてた
抱だきしめるその度たび
遠とおくへと すり抜ぬける
騒さわがしい明日あすが嫌いやになるから
光ひかりの中なかじゃ見失みうしなうから
誰だれにも求もとめない
君きみにしか求もとめない
僕ぼくの指ゆびが闇やみに滑すべり込こむ
その吐息といきが耳元みみもとを濡ぬらす
誰だれにも知しり得えない
静しずかなる愛あいの摂理せつりに
削けずられてゆくばかりの愛あいと
いくらでも与あたえられる愛あいと
誰だれにも選えらべない
何故なぜに弄もてあそばれて
君きみの肌はだが熱ねつを帯おびてゆく
その瞳ひとみが色いろを変かえてゆく
誰だれにも聴きこえない
柔やわらかな愛あいを奏かなでて