夏休み 歌詞 THE 虎舞竜 ふりがな付

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よみ:なつやすみ

夏休み 歌詞

THE 虎舞竜

1995.3.15 リリース
作詞
高橋ジョージ
作曲
高橋ジョージ
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だれでも楽たのしみにしてた 小ちいさい頃ころの夏休なつやすみ
秘密ひみつのかくれ家いえを作つくって 遊あそんでいたのに

自転車じてんしゃで走はしり回まわってた 原はらっぱはすぐに無なくなって
アスファルトにおおわれて 面影おもかげもない…

あー待まちどおしい あー幼おさない日ひの夏休なつやすみ

煙草たばこを吸すい始はじめたのは 中二ちゅうにになった夏休なつやすみ
大人おとなになった気きがしたけど 咳せきこんだだけで

好すきな女おんなの子こが出来できて 電話でんわをかけてみたけれど
つながった瞬間しゅんかんに切きった 気きが小ちいさくて…

あー切せつなかった あー幼おさない日ひの夏休なつやすみ

高校こうこうに入はいった頃ころには 体からだだけは大人おとなになって
使つかいもしないコンドームを ポケットに入いれて

花火はなび大会たいかいのあった夜よる 酒さけに酔よったいきおいだけで
好すきでもない女おんなの子こと 愛あいもないまま…

あー虚むなしかった あー青あおい時代ときの夏休なつやすみ

二年にねんも片想かたおもいしてた あの娘こと過すごす夏休なつやすみ…
「前まえから好すきだった…。」と言いわれ 胸むねが痛いたんだ…

「どこか遠とおくに連つれてって…。」と 俺おれのバイクに先さきに乗のって
またがる俺おれに呟つぶやいた 「私わたしをあげる…。」…と。

二人ふたりは街まちのはずれにある 安やすいホテルの部屋へやに入はいり
言葉ことばも交かわさないうちに 口唇くちびる重かさねた…。

あー夢ゆめのような あー愛あいを知しった夏休なつやすみ

ある日ひあの娘こは何なにも言いわず 連絡れんらくもない日ひが続つづいて
電話でんわをかけても取とり次ついで もらえないまま……

俺おれはあの娘この家いえの前まえで 何日なんにちも待まち伏ぶせていた
やっとあの娘こが出でて来きた瞬間とき 声こえもかけれず…

目めには涙なみだを浮うかべてた まるで犯罪者はんざいしゃみたいに
両脇りょうわきを抱かかえられたまま タクシーに乗のる

母親ははおやと回まわりを気きにして 病院びょういんに入はいって行いった
そして「中絶ちゅうぜつ」という名なの 判決はんけつを受うけた

次つぎの日ひ速達そくたつが届とどく もうすぐ終おわる夏休なつやすみ
どう見みてもあの娘この字じじゃない 「もう会あえない…。」…と。

あー愛あいも夢ゆめも あー引ひき裂さかれた夏休なつやすみ
あー愛あいも夢ゆめも あー引ひき裂さかれた夏休なつやすみ…。

あー愛あいも夢ゆめも あー引ひき裂さかれた夏休なつやすみ
あー愛あいも夢ゆめも あー引ひき裂さかれた夏休なつやすみ…。

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曲名:夏休み 歌手:THE 虎舞竜