THE 虎舞竜の歌詞一覧

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よみ:ざとらぶりゅー

THE 虎舞竜の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

72 曲中 1-72 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ロード

THE 虎舞竜

ちょうど一年前に この道を通った夜 昨日の事のように 今はっきりと想い出す 大雪が降ったせいで

ロード~第二章

THE 虎舞竜

あの日 あの時 君と出逢っていなければ こんなに悲しむ事もなかったと思う でも逢わなけりゃ

泣いてばかりじゃいられない

THE 虎舞竜

「あの日に帰りたい…」と 君は涙を流す 「あの頃は良かった…」と 微かに笑みを見せる だけど

ロード~君のぶんまで生きよう

THE 虎舞竜

あの日 あの時 君と出逢っていなければ こんなに悲しむ事もなかったと思う でも逢わなけりゃ

ロード~第四章

THE 虎舞竜

もうすぐやっと俺も父親になるはずが 春は雪を溶かし君だけを想い出にした… 抱きしめれば 俺の腕があまるほどに

夏休み

THE 虎舞竜

だれでも楽しみにしてた 小さい頃の夏休み 秘密のかくれ家を作って 遊んでいたのに

ロード~第三章

THE 虎舞竜

声を出して泣きたかった あの夜君が消えた道で 何度も追いかけようとして 目を閉じてアクセル踏み込んだ そんな時そばで君の声が聞こえて

あきらめずに行こう!!

THE 虎舞竜

朝、目が覚めて時計を見たら 寝過ごしちゃったよ woo 今日はどんな言い訳をしよう

理由なき反抗

THE 虎舞竜

あの夏と同じ道を走りながら想い出す 無免許で?ばしたバイパス 白バイに追い回されてた 盗んだバイクだった…。そう…。

想い出にしたくない…

THE 虎舞竜

こんな愛し方で2年が過ぎたね いつか君が言った「私を信じて…」と 数えきれないほど「愛してる…」と言った そして同じ数の「さよなら…」言って来た

いっしょになろうよ

THE 虎舞竜

朝目が覚めて君の作る料理の匂いで起きるのは気分がいいね そうか今日は君の誕生日 そして明日は俺の誕生日 同じ星座に生まれた運命の女性

flower ~反戦花~

THE 虎舞竜

花が咲きました 小さな花でした 初めて育てました 五才の夏でした

あなたの瞳を守ってあげたい…

THE 虎舞竜

幾つもの素晴らしいドラマのような人生も その瞬間、その瞬間に焼きついた想い出のアルバム… 見つめ合い…触れ合って…信じあえる人との出逢い いつでも、いつまでも愛し合う心が生まれる…

who's bad!?

THE 虎舞竜

「ショックなんだよ!!今夜は何故か 眠れそうにもない…」 who's bad

CROSS ROAD

THE 虎舞竜

悪魔に命を売り渡したという BIues Men達の伝説の場所 Cross road

届くことのない手紙 -ロード~第五章-

THE 虎舞竜

君の引き出しの中 今頃になって見つけた手紙 出逢った頃の俺の住所に 着かずじまいで戻った手紙 日付けを見れば君がベッドで「初めてなの…」とうちあけた夜

ヨコハマ・レイニーナイト

THE 虎舞竜

涙が溢れてしまえばもう 強い男じゃいられなくなるぜ 列車のデッキに立つ君を 抱きそびれた気の弱い俺さ ホームに鳴り響くベルの音が

シンデレラ

THE 虎舞竜

ガラス張りのこの店の 窓際に座ってたよね 君は遠く見つめていて その途中に僕が立ってた

いっしょに行こうぜ

THE 虎舞竜

そんなに急いで何をするの そんなに急いでどこへ行くの 虚ろな目のままで 髪をかき上げる癖 つられてその気になるのさ

いつになったら…1993

THE 虎舞竜

TVじゃアメリカの人種差別のニュース 相変わらずに流れている チャンネルひねればアフリカの子供達 一日にかぞえきれない程 死んで行く...

ぶっつぶしてやる

THE 虎舞竜

真夜中のイタズラ電話 捨てられた男が独り 惨めったらしく黙ってるだけ 傷を広げてる自分に気付かない

終わることのない旅

THE 虎舞竜

夜が明けて行く街の向こうに 遠く離れた君の街がある 会いたい気持ちを押さえきれずに オンボロの楽器車を飛ばす道 待っていてくれる君を

祈り

THE 虎舞竜

悩みにふさぎこみ 涙も止まらない そんな時もそばにあなた いてくれるから 生きてることさえも

道化師<ピエロ>

THE 虎舞竜

哀れな姿を他人に笑われても 喜びを感じるそれも俺の人生 長すぎるこの道で歩き疲れても まだ振り向くほども来ちゃいないから スポットライト浴びて幕が閉じるまで

ひとりぼっちのクリスマス~Alone at X'mas

THE 虎舞竜

「クリスマスには、また逢えるさ」と別れたAirport 飛び立つAirplane 窓をのぞけば切り絵の様な街 Tokyoの街灯り 涙で滲んでた

Ah, if I fell

THE 虎舞竜

白い雪の中を一人歩く 街の角 あてもなく なぜか人恋しくて

涙のダイアリー

THE 虎舞竜

涙が落ちて にじんだ文字が 思い出させる 苦いあの頃 悲しみ綴った

古いキャデラック

THE 虎舞竜

遠く離れた お前の街まで 飛んでいくぜ ひとっ走り Midnight

「あの夏…。」

THE 虎舞竜

波寄せる 浜辺で お前を抱きしめた あの夏は 一瞬の

故郷の風

THE 虎舞竜

20年ぶりの故郷は 昔住んでた家もなく だけどどこかあの頃の 匂いが残ってるよ

夢ing of you

THE 虎舞竜

寝静まった街の中で 小さく鳴るRadio 飲み干したビールの缶に そっと耳を当てると 聞こえるMusic

too young

THE 虎舞竜

音楽の教師に殴られた夜 サイレンが街中に響く 不幸にも音楽室から火が出て 疑いをかけられた少年

Get Your Life

THE 虎舞竜

母親の誕生日にレコードを作った奴が 世界のRock'n Roll Starになった 自分の耳を削ぎそしてその自分の姿を

頭の中は遊園地

THE 虎舞竜

頭の中は遊園地 君と二人のメリーゴーランド 回るGURUGURUと 君を追いかけて ソフトクリーム食べながら

それぞれのロード

THE 虎舞竜

君の手紙 読ませてもらったよ…と 今返事を書いている 不思議なもんだね 会ったこともない

十代ラブ

THE 虎舞竜

愛せないのさ だって先知れてるぜ どうせKissまでじゃ いつもと変わらない しらけちゃうぜ

愛しのローリー

THE 虎舞竜

Rollie Rollie Rollie お前に ウィンクされりゃ

When I Look Back

THE 虎舞竜

港と街の灯りが 夜を飾りつける 想い出の町ヨコハマ 出逢いと別離の町 瞳を閉じれば

おいしい言葉

THE 虎舞竜

おいしい言葉で つっておきながら 今夜もおいらは お前の奴隷さ わかっていながら

FLYING IN THE SKY

THE 虎舞竜

数えきれない罪を いのちに刻んで 振り向くだけの日々を 幾つも過ごした

Cry for Rain -1980年12月8日没 偉大なRock'n Rollerに捧ぐ…

THE 虎舞竜

奴 この街で死んだのさ 胸撃ち抜かれ血に染めて 夜空を見上げたままの 虚しい瞳

ダーティー・ヒーロー

THE 虎舞竜

虫も殺さぬ顔して 他人の足元さらいやがる 作り笑いはピカイチで 腹の中はどす黒い色 だけどこの世はあいつ

哀しみのオーシャンビュー

THE 虎舞竜

真夜中のシーサイドロード 走り抜ければ 海辺のホテルはもう 見えかけてきた

RIGHT OR A LIE ANSWER

THE 虎舞竜

涙を誘った お前の演技 別れ間際の 意味深な視線 二度と会えない様な素振り

19才の少年

THE 虎舞竜

街のはずれの工場で油にまみれて ひたすら働く少年 19度目の春 たったひとつの楽しみは休日になると 自分で手にいれたバイクいじっているだけ

アンチェインド・ドリーマー

THE 虎舞竜

スポットライト浴びたまま 疲れた瞳を閉じれば 何故か遠い昔の事を 昨日の様に想い出す たったひとつの夢だけを

ストリート・ファイター

THE 虎舞竜

負け犬の名を引きずりながら 死んでしまうには まだ早いぜ 夢を捨てたら 勝ち目はないぜ

Tears

THE 虎舞竜

夢の中でいつも会うときは 天国から降りてきてママがぼくを呼ぶ きのうはひこうき雲を追いかけて 夕日がしずむまでいっしょに遊んだ 空を自由に飛べるのは

Fight or Flight

THE 虎舞竜

今 君はビルの屋上で この歌を聴きながら迷ってる 行こうとしても行けない学校...安らげない家の事、親の事... 自殺のニュースなんて

GO!! GO!! 50'S

THE 虎舞竜

一昔前は 人生50年 気がつきゃ とっくに寿命を生きちまった 夢もあったけど

Room-君が残してくれたもの-

THE 虎舞竜

淋しいよ君のいない部屋 Bedが冷たすぎて 昨夜の今頃はふたりで かたずけていたのに…

君のドラマが始まる

THE 虎舞竜

さあ 君のドラマが始まる… さあ 君の主役のドラマが…

悲しき天使

THE 虎舞竜

悲しみ知らせる ベルが鳴りだした時 お前が別れを 告げる夢をみていた さよなら言いかけたままで

BECAUSE

THE 虎舞竜

さめてゆく愛 それとウラハラに 何故かお前を 今夜は抱きたい Contradiction!

Easy Love

THE 虎舞竜

Easy Love いつもきままな恋も Easy Love

Mr.リッケンバッカー

THE 虎舞竜

Hey, Mr.リッケンバッカー いつものいかした Rock'n Roll

45th St.N.Y

THE 虎舞竜

NEW YORK City 君の部屋がある 45th

Chance!! Choice!! Chase!!

THE 虎舞竜

震える手にPill case 中には白いDrug 腕を捲くりRight on

Star Light

THE 虎舞竜

夜の空に浮かぶ 星の輝く光ならば 遠く離れている 君の瞳にも 同じ瞬間の速さで映る

The Prayers

THE 虎舞竜

コンクリートのビルに挟まれた 壊れそうなアパートの部屋でも 楽しそうに笑って暮してる 友達で不思議な奴がいるよ 複雑な家に生まれて育ち

Far・a・way

THE 虎舞竜

君の街から かなり離れてしまった アンカレッジの凍りつく様な空の上 ニューヨークまでは3500マイル 地図で見れば

WHY・I・愛

THE 虎舞竜

濡れた髪のまま お前抱きよせた 不意でも突かなけりゃ かなわないから 午前0時を過ぎても

エキストラ

THE 虎舞竜

二人で暮らした原宿のアパート 薄暗い部屋で夢だけ見ていた 隣の部屋から流れるレコード 壁に耳をあてて 二人で聞いていた

青・月・光・影

THE 虎舞竜

部屋の灯りを消して見て おいでここへ座って見て 青い月の光が こぼれている 確か初めてこの部屋に

この心に太陽がある限り -平和の祈り-

THE 虎舞竜

毎日暗い話題のニュースが世界中を駆けめぐる 権力は差別を生み 愚かな歴史を又くり返す 懲りも無く争い合い 罪もない人の命を奪う

ラブ・ラブ・ラブ

THE 虎舞竜

時はあまりにも はやく過ぎゆく 喜びも悲しみも すべてつかのま

クライング クライング

THE 虎舞竜

Crying Crying Everyday Crying Crying

ショーウィンドウの中に

THE 虎舞竜

昼下りの 雨降る街並に 人々も通らぬ 古びれたブティック

Walkin' In The Rain

THE 虎舞竜

作詞: 高橋恭司

作曲: 高橋恭司

雨にぬれた街のかたすみで 君を待ちわびて Telephone かけてみても 鳴り続く

無冠の王者!! 無名のチャンピオン!!

THE 虎舞竜

ひとり部屋に閉じこもり 幾つもの夜が消えた 羽根を広げる場所もない カゴの中の小鳥のように 水と餌を与えられて

こっぱみじんのRock'n Roll

THE 虎舞竜

待ちくたびれておまえの部屋の前 時計は午前2時をまわるぜ 嫁入り前のムスメがこんな fura・furaしてちゃいけないとira・ira

プロポーズ

THE 虎舞竜

君が高校の時に親が離婚して それが理由で中退してぐれた事も 君が髪を赤く染めてシンナーを吸っていて 不良と呼ばれていた事も知ってるさ

THE 虎舞竜(ザ・とらぶりゅう、THE TORABURYU)は、日本のロックバンド。 wikipedia