その胸むねに聞きこえたものは 愛あいの歌うた
彼方かなたから風かぜが運はこんだ 祈いのりの歌うた
生うまれて誰だれかに守まもられて 人ひとはみんな歩あるきだす
やがて 誰だれもが何なにかを伝つたえるだろう
無駄むだな生命いのちなんてないの
君きみは 泣なかないで 泣なかないで
あふれ続つづける涙なみだぬぐって 空そらを見上みあげて
そして どこまでも どこまでも 冷つめたい夜よるでさえ
愛あいは降ふる星ほしのごとく 君きみのこと 照てらしてるよ
NaNaNa
その胸むねに描えがいたものは 永遠えいえんの夢ゆめ
彼方かなたへ時ときが流ながれても 消きえない夢ゆめ
荒あれ野のに咲さいた花はなのように 奇跡きせきだって起おこせるわ
何なにを失うしなっても叶かなえたいものが
胸むねにあれば生いきてゆける
だから 見みえますか 見みえますか
心こころの窓まどに映うつる 本当ほんとうの自分じぶんの姿すがた
どうか 消けさないで 消けさないで
信しんじ続つづけてきた未来みらい
希望きぼうはどんな時ときも 君きみをあきらめない
蝶ちょうの羽はばたきが いつか風かぜをおこすように
愛あいから愛あいへ 歓よろこびへ ああ明日あすへ この空そらの下した 何なにもかもが繋つながる
君きみは 泣なかないで 泣なかないで
あふれ続つづける涙なみだぬぐって 空そらを見上みあげて
そして どこまでも どこまでも 冷つめたい夜よるでさえ
愛あいは降ふる星ほしのごとく 君きみのこと 照てらしてるよ
NaNaNa
そのsono胸muneにni聞kiこえたものはkoetamonoha 愛aiのno歌uta
彼方kanataからkara風kazeがga運hakoんだnda 祈inoりのrino歌uta
生uまれてmarete誰dareかにkani守mamoられてrarete 人hitoはみんなhaminna歩aruきだすkidasu
やがてyagate 誰dareもがmoga何naniかをkawo伝tsutaえるだろうerudarou
無駄mudaなna生命inochiなんてないのnantenaino
君kimiはha 泣naかないでkanaide 泣naかないでkanaide
あふれafure続tsuduけるkeru涙namidaぬぐってnugutte 空soraをwo見上miaげてgete
そしてsoshite どこまでもdokomademo どこまでもdokomademo 冷tsumeたいtai夜yoruでさえdesae
愛aiはha降fuるru星hoshiのごとくnogotoku 君kimiのことnokoto 照teらしてるよrashiteruyo
NaNaNa
そのsono胸muneにni描egaいたものはitamonoha 永遠eienのno夢yume
彼方kanataへhe時tokiがga流nagaれてもretemo 消kiえないenai夢yume
荒aれre野noにni咲saいたita花hanaのようにnoyouni 奇跡kisekiだってdatte起oこせるわkoseruwa
何naniをwo失ushinaってもttemo叶kanaえたいものがetaimonoga
胸muneにあればniareba生iきてゆけるkiteyukeru
だからdakara 見miえますかemasuka 見miえますかemasuka
心kokoroのno窓madoにni映utsuるru 本当hontouのno自分jibunのno姿sugata
どうかdouka 消keさないでsanaide 消keさないでsanaide
信shinじji続tsuduけてきたketekita未来mirai
希望kibouはどんなhadonna時tokiもmo 君kimiをあきらめないwoakiramenai
蝶chouのno羽haばたきがbatakiga いつかitsuka風kazeをおこすようにwookosuyouni
愛aiからkara愛aiへhe 歓yorokoびへbihe ああaa明日asuへhe このkono空soraのno下shita 何naniもかもがmokamoga繋tsunaがるgaru
君kimiはha 泣naかないでkanaide 泣naかないでkanaide
あふれafure続tsuduけるkeru涙namidaぬぐってnugutte 空soraをwo見上miaげてgete
そしてsoshite どこまでもdokomademo どこまでもdokomademo 冷tsumeたいtai夜yoruでさえdesae
愛aiはha降fuるru星hoshiのごとくnogotoku 君kimiのことnokoto 照teらしてるよrashiteruyo
NaNaNa