酒場の金魚 歌詞 香田晋 ふりがな付

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よみ:さかばのきんぎょ

酒場の金魚 歌詞

香田晋

1998.4.8 リリース
作詞
阿久悠
作曲
三木たかし
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金魚きんぎょ 金魚きんぎょ
酒場さかばすみでマッカッカ
金魚きんぎょ 金魚きんぎょ
酒場さかばすみでマッカッカ

酒場さかば金魚きんぎょ
よるまでおよ
ひらひらと
ねむりをわす
あいつがだます
あのいた
そんなはなしきて
今夜こんやもゆっくり宙返ちゅうがえ

金魚きんぎょ 金魚きんぎょ
酒場さかばすみでマッカッカ
金魚きんぎょ 金魚きんぎょ
酒場さかばすみでマッカッカ

どなたがいた
いつからいるの
ライトのした
ただおよぐだけ
あいつがうた
あのわら
たった一人ひとりきゃくだけで
退屈たいくつしのぎに宙返ちゅうがえ

金魚きんぎょ 金魚きんぎょ
酒場さかばすみでマッカッカ
金魚きんぎょ 金魚きんぎょ
酒場さかばすみでマッカッカ

あいつがげる
あのがすがる
うそ真実しんじつかわからずに
あぶくを宙返ちゅうがえ

金魚きんぎょ 金魚きんぎょ
酒場さかばすみでマッカッカ
金魚きんぎょ 金魚きんぎょ
酒場さかばすみでマッカッカ

金魚きんぎょ 金魚きんぎょ
酒場さかばすみでマッカッカ
金魚きんぎょ 金魚きんぎょ
酒場さかばすみでマッカッカ

酒場の金魚 / 香田晋 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/08/14 04:19

酒場の金魚と有るので第一感としては、酒場に集まる客か酒場の女かと思ったが、どうも比喩的な金魚だとしても少なくとも金魚鉢に入れられたマッカッカの金魚のようである、彼奴が騙しあの娘が泣いたそんな話に聞き飽きて宙返り・・たった一人の客だけで退屈しのぎに宙返り・・彼奴が逃げるあの娘が縋る、真実分からずあぶくを吹いて宙返り・・どなたが置いた、何時からいるの、酒場の隅でただ泳ぐだけ、マッカッカの金魚・・酒場の人生模様は全てお見通し・・

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曲名:酒場の金魚 歌手:香田晋