香田晋の歌詞一覧

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よみ:こうだしん

香田晋の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年2月20日

57 曲中 1-57 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

奥飛騨縁歌

香田晋

谷のせせらぎ 静かに聞いて 夜の湯船に 濡らす肌 雨の奥飛騨

南の島~友へ~

香田晋

作詞: 島田紳助

作曲: 高原兄

つらい顔するな 今夜はするな 「若い時は」なんて言わず 今を生きようぜ あの日の俺達に

おかあさん

香田晋

作詞: 島田紳助

作曲: 高原兄

僕はうまく生きていますか 人を疑う事は自分を疑う事 それが おかあさん あなたの口癖

雨の小京都

香田晋

思い切るよに 水色の 傘をくるり廻して 消えるひと 音もなく

伊豆の宿

香田晋

ふたつの川が ひとつになって 清き流れの 狩野川に 伊豆の湯ヶ島

女のいのち

香田晋

俺のこころに 咲く花は おまえひとりと 抱きよせる あなたいい人

おさらばかもめさん

香田晋

あばよバイバイ おさらばさらば 元気でいてくれ また逢うその日まで 港港を

北海おとこ船

香田晋

波を波をヨー 蹴散らしながら 夜明け間近の 海をゆく 親父ゆずりの

かんにんや

香田晋

作詞: 多野亮

作曲: 花笠薫

水の都に ともる灯が にじんで揺れる 淀の川 かんにんや

木曽恋い三度笠

香田晋

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

西に御嶽山 東の空にゃ 雪の残った 駒ケ岳 捨てた故郷が

雪次郎鴉

香田晋

酒と女と 喧嘩が好きで ひとつおまけに お人好し 出世かみしも

こうと決めたら

香田晋

間違えなんて誰でもあるさ 恥かいたって汗かきゃ消える 気にしない アー 気にしない

源さん音頭

香田晋

作詞: 上田紅葉

作曲: 花岡優平

「源さ~ん」「アイヨー!」 げん・げん・源さん 音頭だ ホイ!

北の訪ねびと

香田晋

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

おまえの涙の 足跡を 辿って来たのさ 函館へ 夜霧の波止場に

艶歌師

香田晋

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

どなたかご存じないですか 十二ではぐれた妹を 今はハタチを ちょっと過ぎ 探すしるしは

心がわり

香田晋

惚れて 信じて 尽くして 泣いた 恋のはかなさ

シャボン玉フワリ

香田晋

フワリ フワ フワ フワフワ シャボン玉

酒場の金魚

香田晋

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

金魚 金魚… 酒場の隅でマッカッカ 金魚 金魚…

夢いちど

香田晋

作詞: 関口義明

作曲: 花笠薫

あなたと一緒に 暮らせたら わたしは死んでも 死んでもいいの ひとり紅ひく

手酌酒

香田晋

惚れちゃいけない 人でした 見てはいけない 夢でした 命まるごと

雨じゃんじゃん

香田晋

作詞: 阿久悠

作曲: 船村徹

雨じゃんじゃん 雨じゃんじゃん この肩に この胸に また嘆きの激しい雨が降る

ゆうやけ

香田晋

作詞: 疋田学

作曲: 村下孝蔵

湯気にくもる 富士を背に 気分は日本一 一人暮らしも慣れた せんとうの帰り道

私にだって

香田晋

作詞: 藤本卓也

作曲: 藤本卓也

私にだって いつかは来る来る 信じているの 女のしあわせ 傷つきよごれた

心のきず

香田晋

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

夜にまぎれて 船が出る 傷をかくした 人が乗る 惚れた惚れたお前を

股旅ブルース

香田晋

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

待って 待ってと 追いすがる 初心な娘を ふりきって

越後湯沢駅

香田晋

作詞: 木下龍太郎

作曲: 南郷孝

いつか暦は 春なのに 桜隠しの 雪降りしきる 私も人恋う

見返り花

香田晋

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

ひとりでだって 大丈夫よと 微笑ってみせた 別れぎわ そんな女の

すまなかったね

香田晋

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

男の夢と 女の夢は 背中あわせと 泣くおまえ すまない

ネオン舟

香田晋

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

荷物まとめて ヒールを下げて あいそつかして 別れてきたが 時にはあなたの

男同志

香田晋

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

おれが死んだら おまえが拾え 誰も拾わぬ この骨を 秋の風吹く

白川郷

香田晋

天生峠 あの人越えて 帰らぬままに ふた冬過ぎる 父の顔

修善寺しぐれ

香田晋

ひとりで倖せ 掴んでくれと なんで悲しい ことを云う 想い出訪ねる

みちのく鯉次郎

香田晋

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

縞の合羽に 磐梯山おろし 肌を突き刺す 猪苗代湖 義理のしがらみ

とまり木舟

香田晋

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

ふたりでいても 寒いのに 話し相手は お酒だけ ゆらりゆらゆら…

東京ではめずらしい四月の雪

香田晋

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

東京ではめずらしい四月の雪 桜の花が身を縮め 嘘つく春を怨んでる ようやく二人に陽がさして 希望が少し見えたのに

男一匹オレの道!

香田晋

作詞: たけだ湯

作曲: 溝口和彦

惚れた女のためにゃ 傷のひとつやふたつ どおってことねぇよ それが 男だろ!

炭焼き源造

香田晋

村の源造は 炭焼き小屋で ひとり息子を ふと思う 山を嫌って

別れの海峡

香田晋

二度と後は ふりむかないわ 涙の区別も つきました 船が揺れれば

北のいい女

香田晋

Hey Hey Hey Hey! 北のいい女

何処へ

香田晋

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

旅の鴎が 探す港は 北の風が吹くところ 岬のはずれ

ちぎれ雲

香田晋

風の噂に 名前を聞けば いまでも ひとりで 暮らしていると

酔うだけ酔わせて

香田晋

カスリ傷では なかったの 死ぬほどやせたの 悩んだの 淋しさせつなさ

うそつき

香田晋

あんな情なし男でも いなきゃ淋しくて そっと今夜も 名前を呼んでみる 呼んでみる

殿がたよお戯れはなし

香田晋

作詞: 千家和也

作曲: 幸耕平

殿がたよ お戯れはなし 殿がたよ お戯れはなし 正直言って

さすらいの旅路

香田晋

おまえの面影 こころに抱いて 北の宗谷に ひとり来た 岬は途切れて

お前に幸せを

香田晋

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

おまえが拾った 不幸の数だけ 幸せをやりたい 守ってあげたい 抱けばやつれた

拳骨

香田晋

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

男はとんがれ 卑屈になるな グワンと殴った おやじの拳骨 おまえでなければ

迷い道

香田晋

あなたについてきたわたし 急にさよなら言われたら 明日あさって西東 どこへ向かえばよいですか 北の岬で地図もなく

嵯峨野雨情

香田晋

これが最後と 我がまま言って あなたを誘った 古都の旅 日暮れの嵯峨野

お宝女房

香田晋

作詞: 関口義明

作曲: 徳久広司

うまく世渡り 出来ない俺の そばに寄り添い 背にすがる 愚痴をこぼせば

男の海

香田晋

作詞: 関口義明

作曲: 徳久広司

波がはしゃげば 飛沫がおどる 潮の匂いが たまらない 二度と都会など

最終便まで

香田晋

雪の札幌 公園通り 肩をたたいた 懐かしい奴 笑う目尻に

渡り鳥 …北から南から…

香田晋

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

雨の札幌 女がひとり つららみたいに冷えた指 生まれさいはて稚内 十九過ぎから来たという

泣かせはしない

香田晋

体ひとつで 来てくれないか こんな俺でも よかったら 雪どけ水より

ヤン衆丸

香田晋

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

背中にしぶきの花を刺し 大漁越こしの 酒をまく 網も新品なら のぞみもサラだ

空飛ぶおたまじゃくし

香田晋

作詞: 上田紅葉

作曲: 花岡優平

おいらは夢見るカエルの子 おたまじゃくしと申します 尾ひれをひらひら 振りながら 毎晩

男と女の港町

香田晋

男は鴎 女は港 歌の文句じゃ ないけれど 水割り

香田 晋(こうだ しん、1967年10月12日 - )は、日本の元演歌歌手、元俳優。実業家。本名は鷲崎 孝二(わしざき こうじ)。 血液型B型。身長165cm。左利き。福岡県北九州市八幡東区出身。かつては株式会社ゴールデンミュージックプロモーションに所属していたが、2012年に退社し芸能界から引退した。現在は故郷の北九州市(福岡県)に戻り、料理店を経営している。 wikipedia