よみ:TRAVESSIA
TRAVESSIA 歌詞
-
NOKKO
- 1998.12.2 リリース
- 作詞
- FERNANDO ROCHA BRANT
- 作曲
- Milton Nascimento
友情
感動
恋愛
元気
結果
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はるか遠どおい国くにの夢ゆめは まぼろしか
あこがれひきつれて 船出ふなでする
潮うしおの満みちた海うみに 長ながい橋はしをかけたら
もうすぐ コルコバード たどりつける
やさしくあふれる 太陽たいように
なにもかにもが 恵めぐみをうけて
風かぜがまきちらす バニラの香かおり
僕ぼくの求もとめた 幸しあわせの国くに
あつい汗あせのしみついた 黒くろい大地だいち
ためいきつきながら 歌うたっている
それは僕ぼくの心こころの鼓動こどうと一緒いっしょさ
悩なやみなどファベラードは 背せを向むけてる
よろこびつかめた その日ひから
雄々おおしく育そだった 木きに登のぼり
あらしが残のこした 雲くものかけら
僕ぼくは集あつめて 胸むねにいだく
あこがれひきつれて 船出ふなでする
潮うしおの満みちた海うみに 長ながい橋はしをかけたら
もうすぐ コルコバード たどりつける
やさしくあふれる 太陽たいように
なにもかにもが 恵めぐみをうけて
風かぜがまきちらす バニラの香かおり
僕ぼくの求もとめた 幸しあわせの国くに
あつい汗あせのしみついた 黒くろい大地だいち
ためいきつきながら 歌うたっている
それは僕ぼくの心こころの鼓動こどうと一緒いっしょさ
悩なやみなどファベラードは 背せを向むけてる
よろこびつかめた その日ひから
雄々おおしく育そだった 木きに登のぼり
あらしが残のこした 雲くものかけら
僕ぼくは集あつめて 胸むねにいだく