楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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NOKKO
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Ineed love, love to ease
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NOKKO
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涙は星より重く 立ってるだけで精いっぱい 夜明けはやさしく 始まりはいつも澄んだそら 迎えにきた
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NOKKO
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アカシアの雨に うたれて 泣いてた 春風の中で 月がのぼるまで
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NOKKO
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疲れた目を閉じて きつい足をなげだし あの人を思い出す 夕日が頬を染める頃 あなたを今日ざわめきに見付けた気がして
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NOKKO
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それは昨日の夜 サンタのおじさんが 重い袋 肩にかついで そっとお部屋に
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NOKKO
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I Don't Want to Wark
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NOKKO
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はちきれそうな制服の胸 お砂糖でできてる ワケないじゃない 「つめこんだ ジェリービーン」
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NOKKO
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なつかしい紅の色 母が昔さしたよな いそがしい冬の日に あかくパッと映えた 飾り気のない
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NOKKO
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ゆめにみる ホワイト・クリスマス 窓近く揺する梢 光 ソリの鈴聴く楽しき夢
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NOKKO
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Chestnuts roasting on an open
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NOKKO
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とどまる事を知らない時間の中で いくつもの移りゆく街並を眺めていた 幼な過ぎて消えた帰らぬ夢の面影を すれ違う少年に重ねたりして
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NOKKO
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海から聞こえる もう風が吹くよ 空から聞こえる ほほも紅く染まる WOOL
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NOKKO
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髪を切るの長い髪を 特別理由はないけれど だってこのごろあたししあわせなの フワン
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NOKKO
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朝がくると鳥は目覚め 東の空へ ニュースを運ぶ あたしは まだBEDの中で
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NOKKO
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今夜のライブが 終ったら まっててね ごちそうつくるから 通りは雨でぬれてるくつが
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NOKKO
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Last Christmas I gave you
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NOKKO
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凍ったお池のスノウマン 雪模様のマフラー 聖歌隊がきこえてくるよ もうすぐクリスマス
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NOKKO
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街の唄が聴こえてきて 真夜中に恋を抱きしめた あの頃 踊り続けていた 夜のフラッシュライト
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NOKKO
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昔ママがまだ若くて 小さなあたしを抱いてた 月がもっと遠くにあった頃 工場は黒い煙を はきだして
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NOKKO
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ひざをかかえて裸で ほし草の小屋で眠っている 逃げたい時のイマジネーション あなたのうでがよみがえる 麦わら帽子が夢をあびて
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NOKKO
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青いパパイヤの実 ゆれる胸の中 吐息をもらす ハチドリ とろけるような
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NOKKO
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きどりのないシャツ 太陽のにおいがして 重ねた手の中で 迷いがとけていった 強すぎる街の日射しはじくように
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NOKKO
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涙は星より重く 立ってるだけで精いっぱい 夜明けは やさしく 始まりはいつも澄んだそら
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NOKKO
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あっ、少しだけ 弾んできたの あたし フフフ 髪をとくと
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NOKKO
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銀の月がさそり座宮に入る 忘れないでその熱い胸の中 そして2人はかわらの屋根の上で ウサギのようにトウモロコシを食べる
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NOKKO
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Tu tu tu… たとえば明日には
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NOKKO
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それは警告ですか 言葉にならない まるで熱のある日のようにReally Want You
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NOKKO
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窓辺に置いた椅子にもたれ あなたは夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ
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NOKKO
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雨音のリズムで 目覚める朝 ラベンダーの空 あなたの幸せ そっとそっと
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NOKKO
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夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた
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NOKKO
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雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night, Holy
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NOKKO
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清し この夜 星は光り 救いの御子は 馬槽の中に
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NOKKO
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Frosty the snowman ボタンのお鼻 パイプ
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NOKKO
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さやかに星はきらめき 御子イェス生まれ給う 長くも闇路をたどり メシヤを待てる民に 新しき朝は来たり
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NOKKO
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眠ってる あなたのほほに 息をひそめて キスをしたわ ごめんねあたし
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NOKKO
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見慣れない服を着た 君が今 出て行った 髪型を整え テーブルの上も
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NOKKO
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熱い太陽が 頭の上通り過ぎ あんなにも 思いつめてたことを悔やむ
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NOKKO
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口づけを かわした日は ママの顔さえも見れなかった ポケットのコイン あつめて
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NOKKO
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雨が降って 見つめあって 二人は馴染んでいく 熱いこの部屋の熱を癒す 窓ガラスのしずく
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NOKKO
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猫の耳たぶ 知っていますか シルクロードを越えていったよ マルコポーロの時代からずっと わたし
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NOKKO
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小さな足が走る渡り廊下 冬の日 給食は湯気をたて 漂うパンの香り ガラスのビンに光が差し込む
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NOKKO
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子鹿の瞳の気楽な お嬢さん 長いまつげは語るよ 可憐なくちびるは 誰のものになるの
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NOKKO
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ふきあれる風に 眠い目をこすると 薄紅色の夜明けが あくびをしている あなたはもう眠ったの
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NOKKO
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古い映画の様に 冬の陽が差し込む部屋 壁ぎわに 寝返る背中 モンローに似たあなたが
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NOKKO
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キリンが走る 夢の中の雲を蹴って 絨毯の部屋をとびだして すきとおる秋にのる 稲穂の金色をかすめながら
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NOKKO
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YOU KISSED AWAY THE SHADOWS
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NOKKO
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こんな冬は冷たい雨も甘いRAW BEAT つつんでくよ KNOCK KNOCK
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NOKKO
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世の中の謎ときに飽きて猫があくびをした なりゆきが時を連れ去る 自由な景色に 12階の窓辺に降りた真っ黒なカラスが フワリと答えをくれる
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NOKKO
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今日 新しい生命が 生まれる 空も土もこわれていってしまうの
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NOKKO
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それが欲しいなら あげるけど聞いてよ ここからの道は 遊びじゃだめなの カリスマも理屈も
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NOKKO
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No Return No Return River
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NOKKO
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悲しみの風吹く 私の町 服はいつも 黒いレースさ ああ
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NOKKO
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もしも気になる人がいて 眠れないならすり切れた その人の靴を そっと履いてみるといい 意外に険しい道を
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NOKKO
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今夜も月が見てるわ 鏡の前のStep and Step Hipに磨きをかけて
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NOKKO
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君の家のほうに 流れ星が落ちた 僕はハミガキやめて 電車に飛び乗る 今頃君は
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NOKKO
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あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている
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NOKKO
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泣かした事もある 冷たくしてもなお よりそう気持が あればいいのさ 俺にしてみりゃ
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NOKKO
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ヴァニラの香りの風 シャツの袖の中 抱きつくと 4月のうすむらさきの街は 小さな部屋のベッドで
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NOKKO
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夕暮れに ひとり座って 一日の夢が しぼむのを見ている
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NOKKO
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サニーサイドを歩こう 自由は胸の中 サニーサイドを歩こう 晴れ晴れと
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NOKKO
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朝焼け色の ローブをまとい 妖精は 山に舞い降りる まだ暗い森の中では
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NOKKO
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地球がめぐるたび 潮は満ちて足跡を消した あんなに荒れてた波も 今朝はゆらり黙り込む 心の速さは
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NOKKO
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風が強く吹くね 大きく揺れる枝の緑がきらきら 波立つ季節 ベランダの岸辺では 一緒にいるだけで
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NOKKO
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昼下がりの足首はネコのように からまって机の下でゆれていた シャンパンとサイダーのように冷えた12月 ただいつもの水曜日
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NOKKO
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なくしたペンをひきだしで見つけた のき下のネコに子供が生まれた 太陽は月に廻りこみ 予告もなく言葉をなげかける あなたの瞳を感じた
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NOKKO
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ラララ...... こころに残るデイトです 夕焼けがキスにとける オレンジ色の雲が流れてる 丘の斜面
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NOKKO
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シャワーをあびて コロンにまみれて あたしは目覚める WOW, METALLIC
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NOKKO
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ねえ、このごろ不思議よ みょうに銀色がギラギラ スピードが早すぎて 何色もまじらない あたしはとっくに
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NOKKO
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陽に焼けた笑顔がまぶしくて 木かげで目を閉じる あなたは8月の陽を浴びて よけいに輝く 古ぼけたあなたの写真
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NOKKO
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すてられたハートは銃のひびきのよう あの人は夜のあいだに消えた Oh, なんて悲しい朝を迎えてるの Too
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NOKKO
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(Tu tu tu…) たとえば明日には
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NOKKO
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夜明けの雨が 窓辺で弾けてる 今にも壊れそうな恋は 寒くて白い息を吐く
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NOKKO
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Here in my room all
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NOKKO
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浮かれ騒ぎの彼は 今日も勇んで 出かけてく 駅前の日焼けサロン Oh
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NOKKO
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涙が乾いた後 重たく疼く傷を 抱え立ち上がる 君の前に 広がる世界には
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NOKKO
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黄昏が葡萄色に暮れてく よく頑張ったね白いシャツ お日様が染み込んだ 想い出 片付けてる
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NOKKO
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なくした本を 街角で見つけた 昔の自分に 出逢ったみたいに 頁を開くと
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NOKKO
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So this is Xmas And
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NOKKO
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この部屋の片隅の 古いGAT GUITAR 窓の外は 瞳に染み込んでくBLUE
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NOKKO
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むかし教えてもらった レコードを買いました それは 今日の天気にも 何気なく似ていますね
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NOKKO
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夜の都会を さあ飛び越えて 1960年へ バックミラーに吸い込まれてく ちりばめられた
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NOKKO
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オレンジのグラスのなかに 浮かんでいる あの日の気持ち 今も変わらないまま夏が過ぎてく 秋風ふわりと
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NOKKO
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そよ風に揺れている じゃり道のタンポポの 綿は白く それぞれに ふわり空へ飛び立つ
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NOKKO
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はるか遠い国の夢は まぼろしか あこがれひきつれて 船出する 潮の満ちた海に
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NOKKO
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One Time 最初は車の中で Two Time
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NOKKO
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キッチンに鏡置いて 微笑みの練習しているのよ 最近 忙し過ぎたから 自分を取り戻したい
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NOKKO
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甘い 甘い 夢を 溶かして欲しいの サヨナラが
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NOKKO
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悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった
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NOKKO
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牧人 羊を 守れるその宵 妙なる御歌は 天より響きぬ
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NOKKO
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口づけを かわした日は ママの顔さえも 見れなかった ポケットのコイン
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NOKKO
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ベルベット・イースター 小雨の朝 光るしずく 窓にいっぱい
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